父ちゃん忌

今日は父の命日です。
孫規おじいちゃんが亡くなったちょうど2週間後でした。
入院していたのですが、やはり知らせを受けた時は突然の感がありました。

父が生きた時代の証
免許証入れは父の手作りだと思う。







宮古島市池間島のハート岩（高校の同級生孝子さんに連れて行ってもらいました。）


宮古島市上野ドイツ村夕陽のハート岩（ここも孝子さんの紹介。ありがとう）

カマ叔父忌

今日は世間ではこどもの日でおめでたい日です。
カマ叔父は、よりによってこんな日の夜明け前、逝ってしまいました。
21年経った今でもあの日のことが、
病院から電話がかかってきたその夜明け前の瞬間からのことが
昨日のことのように、思い出されます。
必死でその後の処理をしたのですが、今もってかた付いていません。
カマ叔父というひとりの人がいかに生きたか。
カマ叔父が生きていた事実、その精神性は私の心に深く響きます。

カマ叔父が愛して止まなかった宮古島の夜明けの平良港。

孫規おじいちゃん忌

子供たちのひいおじいちゃんの命日です。合掌！
もう、30年経ったのですね。
あの頃のことが、いろいろ思い出されたりします。
孫規おじいちゃんは自分にも人にも、厳しく、優しい信念のある人でした。

お花が大好きで、特にランの花が大好きで自分でも育てていました。
思い出しました。
孫規おじいちゃんのランの花で結婚式のコサージュ💐を作りました。
（写真、探してみます。)

というわけで手元にあるお花の写真を添えます。