昨日(令和2年7月2日)の午後2時20分から15回目の弁論準備期日でした。
午前11時40分の予定が前日に午後に変更になり、「弁論準備手続期日請書」という新しい書類を提出しました。
今回は、被告側の弁護士代理人のところで司法修習を受けている男性の修習生が参加しました。
第2回目(平成31年2月7日)の弁論準備期日には弁護側、裁判所側から一人づつ修習生が参加しました。
そして、進行協議期日(平成31年3月15日)には裁判所側から司法修習生が参加しました。
司法修習生の役に立てたので有れば嬉しいことです。
今回は調査嘱託の回答書、原告の第十一準備書面そして、被告準備書面11が主張として認められた手続きが行われました。
裁判長は和解の方向で話を進めました。
次回の和解期日を8月1週目に決め、期日を終了しました。
庭の多肉植物グラパラリーフ