Happy birthday to my grandson

お誕生日月間の大トリ登場です。

あーちゃん！お誕生日おめでとう。🎂🎂🎁🎈🎈🎈
お誕生日会、目一杯楽しんでね。

楽しいから笑うのではない笑うから楽しいのだ。[ウィリアム・ジェームズ（米・哲学者）1842〜1910］
この言葉をあーちゃんに贈ります。

あーちゃんの家に遊びに行った時、あーちゃんに楽しいこともないのに
なんで笑っているのと言われたことを時々思い出しながら、笑っています。

あーちゃん、いろんなことがあると思います。笑顔で乗り切ってと、
遠くからお祈りしています。













お粗末さま。自己満足月間でした。

Happy birthday to my son in law

誕生日おめでとう。🎂🥂🍤🎊🎉🎁㊗️
宮古島で。

Happy birthday to my son

誕生日おめでとう。🎂🎁🎉🎈🎊㊗️

こんな頃もあったりして


今はこんな感じ

Happy birthday to my nephew

甥っ子と楽しい時間を過ごした、実家のぶっそうげたち

母が一番好きなサガリバナ














リハビリ中だった母と甥っ子

潜在的な女性差別

救命のために土俵に上がった女性は思わぬ形で、大きな問題に関わってしまったと思う。
記事によると看護師として、元の病院院長である市長が倒れるのを見て、思わず、
しかし、上がっていいか聞いてから、土俵に上がったという。
それが、女性差別という大きな視点を図らずも衆目に晒すことになった。

思わず、やむにやまれぬ気持ちで身体が動いた。
その動きの前提が人として当然の心の動きに突き動かされたものだと理解する。
感謝状を断わったのも当然だと思う。

人は常に人としてどう動くか、日常的に試され訓練されていると思う。
決して、自分をよく見せたいとか、何が自分にとって有利かとか打算で動くことは少ないと思う。
少なくとも、自分に精神的、身体的、経済的にダメージを受けないように行動するようにしている。
これが持論である。

最近、関わる人をすべて疑ってしまうような、人不信に陥っている。
女性であることからくる差別的な扱いは、これまでにも無かったわけではないが、
それは、自分の中で処理し、無視することができた。
しかし、女性であることに加え、年齢を重ねると、無視することが難しくなってくる。

最も深い関わりを持った3人の男性、夫、弟２人、の行動の底辺にあるのが、
私が女性であるという、潜在的な根深い差別に基づいていると、気づかぬふりをし、
彼らもまた、明確には気づかぬままに行動していたし今もそうしているだろう。

私が男性であったなら、彼らは、私の人生を踏みにじるような行動をとっただろうか。

人類の根源的な問題のひとつ、女性差別は潜在的に人の心に深く根付き、
それを解消することは至難の業であると思う。

人として、知人が倒れたときの行動、彼女がとった行動に心動かされ、涙が溢れた。
涙のもう一つのわけは、共に育った腹からたちと、人として尊敬し合えない状況にいる自分の人生を思ったからだ。

人は自分に置き換えると涙脆くなる。ただ、それだけの事である。
今日も元気です。