自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

2018 ハンドメイドバイシクル展 (その5)

2018年01月30日 23時39分01秒 | イベント
勝手に撮って申し訳ございません。

ハンドメイドバイシクル展に来場されたマニアの方々の愛車。
駐輪場で拝見しました。

個人的に最もインパクトのあったバイクです。



アマンダ
非常にすっきりしたフレーム。



カーボンでしょうか。
大柄なフレームに華奢にも見える細いフロントフォーク。
いかにも走りそうな印象です。




もう一台 アマンダ



こちらは、初代デュラエースで組まれたクロモリのオーソドックスなバイク。



無塗装、素地むき出しのミニベロ。



ブランドは分かりませんでした。


struvive
東京で見かけることの少ないブランド。
普通のロードとは、一味、二味違ったバイクです。





CHESINI
老舗のイタリアン バイク



よく見ると細かいところまで手の込んだフレームです。
そしてチェンーンホイールは、トリプル。


PINARELLO
ブレーキアウター、バンド止めの1970年代バイクでしょうか。





3RENSHO
前輪小径、ファニーロード





TOEI
ロード
フレームには、金の線引き




TOEI
ミキスト




TOEI
ランドナー





Pegasus



神金さん、オーダーを止めてしまったのが残念です。



WATANABE





ZEUS
カンパ コピーのパーツを製作していたスペインのメーカー。
フレームはきれいですが、かなり古いモデルだと思います。





アルプス/VOGUE
分かりにくいのですが・・・




おまけ

私のCrescent.
東京駅の前で



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