自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

師走

2014年12月28日 21時51分04秒 | ライド
家の片付けや掃除をする家庭も多いのに、のんきロードバイクで出かけました。

雪景色の富士山。


澄んだ空気に染みる青空。
いつもは賑わうグランドも今日は閑散。


昼前ですが、日は低く陰もくっきり。(多摩川緑地)






快晴。


折り返しの武蔵五日市駅。
やはり閑散としています。


帰路のくじら公園。


こんな日に走っている「同類項」さん(失礼)です。

今年の走り納め。
明日から片付けに掃除、買い物etc。
働かせて頂きますとも。
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セムスネジ

2014年12月27日 21時21分05秒 | パーツ
ボルトの首部分にワッシャーが付いているこのネジを「セムスネジ」と呼ぶそうです。
ワッシャーは首から落ちず、ボルトと一体となっているものです。



ステムのハンドルクランプ部に用いられていることが多く、Titanio からは外してしまいましたが、「Deda Zero 100」にも使われていました。





このステム、当分(恐らくずっと?)、使うこともなさそうなので掃除だけして保管するつもりでした。
比較的きれいではあるものの一応バラしてチェックをすることに。

クランプ部をバラすためにボルトを外していると、一つだけボルトに組み込まれたワッシャーが妙に緩く、ボルトから抜けそうなものがありました。
ワッシャーをネジ山に合わせて回していくとそこそこ動きます。
ボルトの真ん中あたりまで移動したところでストップ。
動かなくなってしまいました。
ここまで動いたので外してしまおうと、プライヤーでつかんで動かすとワッシャーは少し変形したものの外れました。





折角なので新しいワッシャーを組み込もうと、手持ちの近いサイズのワッシャーをはめてみることに。



「?」
はまりません。
ボルトのネジ部を通るワッシャーは、外径が大きすぎてステムに取り付けられなくなります。
ワッシャーの外径に合わすと内径が小さすぎてボルトを通すことができません。

「ワッシャーが特殊なサイズに違いない。」
ネットでワッシャーのサイズを調べてみましたが、ボルトを通すことができて外径が同じワッシャーはありませんでした。

「仕方が無い。内径をヤスリで広げるか・・・」
ほんの少し広げれば良いのです。
ワッシャーはステンレス製。
ステンレスは硬いのです!
通常の金属用ではステンレスに負けてしまいヤスリ目が潰れます。
ヤスリもステンレス用を用意し、試してみたものの「歯が立たない」。
「ほんの少し」が、ダメでした。
「ワッシャーを加工するのは無理」との結論に至りました。

「同じサイズのビスから取り外してはめれば良いかも・・・」
我ながら良いアイデアです。
「Deda Zero 100」のビスはチタン製ですが、同サイズのステンレスビスから取り出せばリーズナブル。
失敗したのはワッシャーを無理矢理回したから。ほんの少し広がればいいのです。
そして少し広がれば、すんなり抜けてすんなりはまるハズです。
そこで暖めることにしました。
こっそり小さな鍋にビスを入れ(見つかると面倒なことになります)、水をいれて沸騰させます。
かなり煮立ったところで取り出し、ラジオペンチとプライヤーで外そうと試みますが、全然ダメ。

水の沸騰ぐらいでは温度が低いと考え、ビスをプライラーでつかんでガスコンロの炎で直接あぶってみます。
「今度こそ」
ダメでした。

ようやく気付きました。
無理だということに・・・。

一つだけワッシャーの無い哀れなステムになってしまいました。


使わないので良いのですが。


あるショップで格安のチタンボルトを見つけました。
それが、最初に掲載したボルトです。



当たり前のようなこのボルト。
どうなっているのか、知りたくなりました。
調べてみると、名前は「セムスネジ」と呼ぶということ。
そしてこのワッシャーは、ネジを山を作る前に予め組み込んでいるということ。
更に驚いたのは、ネジ山は「切っている」のではなく、圧力をかけて山を盛り上げてネジ山にしているということ!
この方法、「転造」と呼ぶそうです。
ネジの世界では、当たり前のことのよう。

知っていたのなら無理にワッシャーを外すこともせず、入れる努力もしなくて済んだのに。
おバカさんでした。

ネジと言えば、タップとダイス。


中学の技術家庭(古い!)で実習したまま知識は増えていませんでした。

さてチタンのボルト。
どれくらいの重量かというと、

4本で9g

ステンレスだと

15g


左がチタン、右がステンレス

たった6g。
ステンレスで十分ですよね、普通の人は。
病気の人は、重量ではなく、「チタン」という響きが必要なようです。
処方箋、下さい。
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クリスマス

2014年12月23日 22時42分34秒 | その他
自宅カーポート脇のフェンスに Titanio を立てかけたところ・・・



フラワーポットには季節の装飾。



クリスマスのサンタクロース。


玄関には、トールペイントのクリスマス。



「こんなところに勝手に自転車部品を置かないでよ!」
『ハイ。すぐに片付けますから・・・』
でも、今では高価なパーツなのですけど。
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冬景色

2014年12月21日 21時53分25秒 | ライド
「爆弾低気圧」は全国に被害をもたらしました。
関東地方は寒波に見舞われ、この時期としては異常な寒さに。
一気に冬本番で体がついて行きません。
先週以上の完全防寒でバイクに乗りました。
(実際には、今日はそれほど寒くはなかったようですが)

街路樹の葉は散ってしまいすっかり冬景色。
道路も寒々しさを感じます。

JR武蔵五日市駅近くにある「正光寺」。



信号待ちした際に目に入った境内のこの樹。



葉は落ちているものの凜として存在感のある樹でした。

入口には、「武蔵五日市七福神」ののぼりがあります。
自宅に戻って検索してみると七福神はいずれもあきる野市にある神社のよう。
巡拝モデルコースも紹介されているので一度参拝してみたいと思います。
暖かくなってからですが・・・。
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パンク修理

2014年12月15日 23時09分20秒 | メンテナンス
先日、「さあ乗ろう」と思って空気を入れたら空気が抜けてしまった Titanio の後輪。



修理をすることにしました。
パンクだとは思うのですが、その確認から始めます。

まず、そのままの状態で空気を入れ空気の漏れる場所を探します。
タイヤに耳を当てゆっくり動かします。
しかし分かりません。
空気の漏れる「シュー」という音が聞こえません。
加齢のせいで耳が遠くなってしまった?
いやいやそんなはずはありません。

次にタイヤの表面を調べてみます。
目を凝らして何かが刺さっていないか探します。
それらしいものは見つかりません。

原因と場所が特定できないままリムからタイヤを外し、チューブを取り出します。

取り出したチューブに空気を入れてパンク箇所の特定を行います。

少し多めに空気を入れ、耳を澄ましてようやく見つけたのが、ココ。

針の先ほどの穴が開いていました。

場所の特定ができたので、原因の特定です。
これができないとせっかく新しいチューブを装着しても、再びパンクの憂き目にあうかもしれません。

パンクをしていた場所と同じ辺りを中心に、タイヤの裏側を丹念に探ります。
指先に触れるものはありませんでした。
原因はタイヤに残っていないと判断し、新しいチューブに交換しホイールに装着しました。
空気を7気圧まで入れて確認をすると問題ありません。

それでもやはり原因は気になります。
もう一度、タイヤの表面を目を凝らして調べてみます。

すると

こんな亀裂を発見。
「これが原因か?」
しかし、場所が違うようです。

さらに調べると

同じような亀裂が…
「これか!場所も近いし」

もう少し調べると

何か光るものが・・・
1mmに満たない金属っぽいのが刺さっているようです。
ピンセットで摘まもうとしたら弾けて無くなりました。
原因だったのかどうかも分かりません。

それにしても、タイヤには、結構傷が入っているものです。
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