自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

Campagnolo Record ErgoPower カンパニョーロ レコード エルゴパワー オーバーホール  

2011年09月30日 22時35分41秒 | パーツ
DeRosa Merak で使用しているCampagnolo Record の赤マーク エルゴパワーです。



エルゴパワーは、このデザイン・機構となって概ね10年経過し、かなり完成度の高いものになっていると
思っていました。いくつか使ってきましたが、トラブルもなく、またパーツのへたりを感じることも
ありませんでした。
赤マークのエルゴは、プロ限定版としてスプリングが強化されたタイプです。
一目でわかる赤文字が、「限定版」を強調しています。

Merakの走行距離は、未だ1,700Km程度ですが、このエルゴ(左レバー)に少し違和感を感じていました。



それは、シフトレバーを操作した際に、元の位置にピタリと戻らないという症状です。
本来であれば、ブレーキレバーと同じ位置まで戻らなければならないのに、5~10mm程度を残して
止まってしまいます。
(分かりにくいですが、上記写真参照)
しかし、少し触ってやると、定位置まで戻ります。いつからこの症状となったのかは、分かりません。
すごく困っているわけではないのですが、原因の究明と改善を図るべくオーバーホールをすることに
しました。
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Campagnolo カンパニョーロ グリス

2011年09月27日 22時49分29秒 | ケミカル
カンパニョーロのグリスを購入しました。



随分昔もカンパニョーロは、グリスを販売していました。
こんな器に入っていました。



粘度が高く、独特の匂いもあり、カンパパーツのメンテナンスには、お決まりのケミカルでした。
当然カンパのパーツにも使われていました。しかし、厄介なのがこのグリスが乾燥した時で、回転を滑らかに
するはずのグリスが回転を止めてしまう!ことがあったのです。
長期間使わずに放置されたパーツやコレクションとして保管していたパーツなどにそんな症状が出たりしました。

その後、カンパ純正のグリスを見かけなくなったものの市販グリスの種類も多種多様になり目的や用途によって
選択肢は広がりました。
そうは言っても、たかが趣味で使う分にはそんなに減るものではなく、一度買うと結構長い期間同じものを
使うことになってしまいます。
私は、チューブタイプのフィニッシュラインのグリスにノズルを付けて使っていました。

先日、ショップでカンパのグリスを見つけて購入。
結構いい値段でした。
チューブの裏面には、「Manufactured by KLUBER LUBRICATION」と記載されています。



グリスはやはり乳白色で、サラサラというわけではなく適度な粘度があり、こう表現すると良くないかもしれま
せんが、フィニッシュラインと同じ系統のように感じます。

カンパ等の私としては、やはりカンパパーツのオーバーホールには純正グリス!というこだわりがあります。
グリスの性能(?)だけ見ればもっと高性能(?)なものがあるようですが、私は純正というだけで満足してしま
います。
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スコッチ プラスチックテープ

2011年09月26日 23時01分33秒 | ケミカル
スコッチのプラスチックテープは、剥がす時に剥がし易く、糊が残りにくい特徴があります。
例えれば、海苔の缶や煎餅の缶で密閉用に使われているテープといった感じです。
(同じものかどうかは分かりません。)
一度剥がしても粘着力が弱くなるもののまた使える → 粘着面が安定しているというものです。
残念ながらホームセンターで手軽に手に入るものではなく、限られたところで売られているようです。
私は東急ハンズで購入しています。
剥がした時にネバネバが残らないので、バーテープを巻く前のアウターケーブルをハンドルに固定する時などに
使用しています。

今回ご紹介するのは、チェーンステイ・ガードとして利用です。
既にご利用されている方も多いかもしれません。



チェンステイは、走行中にチェンが跳ねたり、チェンが脱落した時になどに塗装が傷ついてしまうことがあります。
スチールフレームの時代、ロードではメッキを施したり、ツーリング車ではゴム帯で防いだりしていました。
アルミやカーボンへと素材が変化する中でこういった工作もなくなっていきました。
しかし、せっかく大事に乗っているのに塗装が剥がれてしまうと気持ちも凹んでしまいます。
チェンステイを保護するためにチェンステイガードも市販されています。厚みのあるビニール系のテープのような
もので、多少の衝撃でチェンが当たったとしてもガードしてくれる安心感があります。
反面、価格もそれなり(1000円前後)にするもので、一度貼り付けるとよほど汚れないと私は交換しませんでした。
チェンへの注油時やメンテナンス時に飛んだオイルがこのチェンガードに付着し、特に粘着部分にこびりついて
ネバネバする上に黒ずむという何とも情けない状況になるのでした。
そして交換する際も、このネバネバが中々取れず悪戦苦闘するのでした。

プラスチックテープを使ってのチェーンガードは、コスト的にも手軽で、また、剥がした跡のネバネバも気にならず
汚れればすぐに交換できます。
透明テープであればフレームの色に関係なく使用することもできます。
ただ、専用品と違って厚みがあるわけではありませんので、不安のある場合は重ねて貼るのが良いでしょう。
私は、数台の自転車に利用しています。

尚、あくまでも自己責任でのご利用をお願いします。傷がつかないことを保証するものではありませんので・・・。


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