自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

DeRosa 40th Anniversario Diamante その9

2017年04月23日 20時47分37秒 | 完成車
フレームエンドの平行もチェックしました。



エンド幅は、フロント 99.5mm、リア 129.8mmと規定よりもわずかに狭く、ホイールの脱着に多少渋さを感じますが、エンドの平行もきっちと出ており問題ありませんでした。

フレームに小傷が多く見受けられましたが凹みや狂いはなく、全体としてかなり良い状態だったと言えます。
前所有者はあまり乗っていなかったようで、フレームエンド・メッキ面のハブシャフトが接する部分の傷が小さかったことからも感じます。
パーツもかなり良いコンディションでした。
パーツについては、今後触れる予定です。

購入しようと決断した理由の一つにフレームサイズのこともあります。
せっかく購入してもサイズが合わなければ「乗らないバイク」(乗れない?バイク)となってしまいます。
普段乗っているサイズに近かったのは、大きな判断材料です。
因みに、シートが535mm(芯~芯)
トップチューブが545mm



ステアリングコラムの内側



なかなか見る機会が少ないステアリングコラムの内側です。
スパイラル形状のリブがあります。
SLXの特徴か、SLX Newの特徴かは分かりません。

フレームの重量は、2682g
ヘッド小物の重量を差し引くと 2529gです。
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関戸橋 フリーマーケット 2017年 春

2017年04月16日 22時01分10秒 | イベント
先週に続き、今週は関戸橋でのフリーマーケット。

出かける時(9:00)の気温は、既に20℃。
ポカポカ陽気です。
半袖のウールジャージで出かけることにしました。

関戸橋は、現在橋の架け替え工事中。



これまで開催していたエリアは、工事のため入れません。

東に大きく移動し、野球グランドに隣接した場所をお借りしていました。



関戸橋フリマは、個人個人が自転車関連品を持ち寄って売買を始めた「元祖自転車関連フリーマーケット」。
のどかなフリマです。










桜の花は満開を過ぎて散り始め、強風で桜吹雪に。



歩道には、雪のように花びらが積もっていました。





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京王閣フリマ 2017 その2

2017年04月12日 21時32分00秒 | イベント
生憎の空模様の中、愛車で来場された方もいらっしゃいました。
魅力的な自転車を勝手に撮らせて頂きました。

神金のペガサス



オーダーをしてみたかったブランドです。



ビックリしたのは、ディレーラー。
三光舎のプロキオン。
これは、古い!
でも、非常に良いコンディションのようです。



フロントまわり。



後方から。
サドルバック用キャリアはコンパクト。


もう1台は、TOEI のミニベロ。



ホイールは、20インチHEサイズ(だと思います)
ラグレスでカンチブレーキ仕様。
フロントディレーラーは、シートチューブに特殊なディレーラーブラケットで固定。
チェーンステイの長さも十分とって、安定性を確保しています。



後から。
特徴的なのはシートステイ。
カンチブレーキ台座の溶接位置の関係から、先端は集合ステイでブリッジ当たりまで絞り込み、幅をできるだけ狭める工夫をしています。

ミニベロは、ホント奥深いです。
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京王閣フリマ 2017

2017年04月08日 21時47分17秒 | イベント
開花宣言は例年よりも早かったものの、寒の戻りか、寒い日が続いたため満開にはやや時間が掛かり、ようやく見頃を迎えました。
ところが、生憎の雨。
お花見も残念ですが、フリマにも自転車では出かけられない天気です。
クルマで出かけることにしました。

雨でも開催できる京王閣競輪場。
会場をお貸し頂けることに感謝です。

10時開場の少し前に到着すると既に人だかり。



シャッターが上がり始めるとちょっと殺気だって人が駆け込みます。
お目当ての出展者があるのでしょうね。



場内、満開の桜。



見ている余裕はありませんが・・・


一番手前の出展者。
いい場所です。



後で気付きました。
和歌山のYさんでした。

今回は特に購入の予定はありません。
心穏やかにゆっくり見て回るつもりです。


まず注視、次に手に取り、確かめて・・・


浅麓堂さん



たくさんのガードを販売されている方。



出展者のご紹介













ウールジャージの出展




やはりオールド カンパのパーツは多いです。
根強い人気がありますから。
私もついついどんなモノがあるか見入ってしまいます。


京都の「I's BYCYCLE」さん

完成車をたくさん出展されていました。








シリカ インペロ インフレーター!


「CorsaCorsa」さん




ホイールも






会場の様子








持ってます。カンパのカタログ。



モールトン



カンパのレバーパッド(レプリカ)もあります。


アウターケーブルの「ニッセン」さん






「CAMBIO工房」さん


手作りサイクルキャップの「縁」さん




滞在したのは1時間ほど。
でも、やっぱり買ってしまいました。

クルマだったので重くても平気。
古い「BICYCLE CLUB」13冊



「写真は綺麗だったんですけど、高校生だったころは読むところがあまりなくてね」と出展されている方。
同感です。
ただ、この年齢になるともう一度見てみたくなるんです。

スキンサイドのチューブラー
Vittoria EVO SC 2本


最近のチューブラーは、全体がブラックでスキンサイド色が減ってしまいました。
予備用に。

カンパのWレバー 1000円だったので




結局、無駄遣いしてしまいました。
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DeRosa 40th Anniversario Diamante その8

2017年04月04日 22時14分20秒 | 完成車
ボトルゲージもダウンチューブのみのシングルボトル。



シートチューブにインフレーターを取り付けるためでしょうか?
1980年前後を演出しています。


反面、ブレーキアウターは、トップチューブ内臓の加工が施され、入口側アウターカップを左斜め下面に設け、カンパ エルゴ対応となっています。



古さの中に新機構も取り入れています。
内臓は、アウターごとトップチューブを通すタイプで、中に中空パイプが入っています。
アウター内臓もDeRosaでは珍しい加工です。




パイプの種類は、コロンバスの「SLX NEW」。
デカールは、損傷もなくきれいでした。



1970年代の「SL」の流れを汲むクロモリ管で、「SLX」へとマイナーチェンジした後の「SL」の名を冠する最後のモデルだと思います。
その後、コロンバスはニバクロームの「EL」や「GENIUS」を強く推しだすようになっていきました。


DeRosa のデカールは、シートチューブに「40 Ugo DeRosa」



裏側に「Handmade Italy」



左チェーンステーに「Diamante」



チェーンステーは、DeRosaの特徴である菱形加工が施されています。

趣味的要素を色濃く出したモデルです。
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