自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

DeRosa 40th Anniversario Diamante 完成

2017年09月25日 21時54分17秒 | 完成車
ようやく ほぼ? 完成しました。
DeRosa 40th Anniversario Diamante



(少しピントがぼけています)
ディテールは、これからアップしていく予定です。
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ハンドルバーエンドの延長

2017年09月12日 00時24分12秒 | パーツ
入手した DeRosa 40th に取り付けられていたハンドルバーは、ITM。
ステムは3Tなのでメーカー不一致。
前の所有者が何らかの理由で交換したと思われます。
そこで手持ちの3Tをアッセンブルすることにしました。



モデル名は TDF(Tour de France)
年代的には、DeRosa 40th よりも少し前のものです。
当初、Crescent で使用していました。
ブレーキアウターをバーに沿わすように前方にくぼみがあります。
しかしディレーラーアウターを沿わすくぼみはないので、バーの中を貫通する穴をあけています。



ところがこのバーは、エンド部分を30mmほどカットしています。
好き好きもありますが、その方が精悍に見えるとか、そもそも握らない部分なので不要である、といったことから当時流行った加工でした。
もちろんこのまま使うこともできるのですが、オリジナルのデザインに戻したくなり、エンド部分をつぎ足すことを考えました。

まず考えたのが、手元にあるチネリのバーをカットした部材を使うこと。
アルミの材質は、3Tとチネリでは異なるようで、外径は同じものの内径は異なります。
あるショップでアルミの溶接をお尋ねしたところ、それはムリとも言われてしまいました。

その後も色々考えましたが、やはり延長するにはその部分が、元の部分と同じ材質であることが最低必要ではないかと判断しました。
そしてその調達をすることに・・・。

条件は、同じ肉厚で材質も同じようなもの。
でも必要なのは、エンド部分の30mmほど。
条件に合うもので、とにかく安いものを探してネットで落札。
手に入れたのは傷だらけ、ジャンク扱いのバーでした。



3T PRIMA

アナトミック形状です。



エンド部分。



エンドから30mmほどをカットしまた。



さて、どうやって繋ぐか?

最も重要な課題が解決していません。
そこで台所の流しなどで使われるアルミテープを試してみました。
その結果、仕上げはいいのです、アルミの薄い箔では強度に不安が残ります。
ちぎれない強度を求めて色々探し、結局、0.1mmのステンレス板を活用することにしました。
加工もし易いことが重量です。



50mmの幅に切り、バーに巻いて補強することにしました。
0.1mmの板であれば、外径が0.2mm太くなるだけです。

まず、補強を兼ねて内側に丸めて筒状にしたステンレス板を入れます。
(エポキシの接着剤で固めています)



つぎ足し。



いい感じでできました。



このままでも良いかも?
いえいえ、これでは強度に不安が・・・。
更に0.1mmのステンレス版を強力両面テープで巻いて完成です。
骨折した時のギブスのようで、補強部分の強度は、元よりも高そうです。





しかし!
残念ながらこのままでは使えないことに、後から気付きました。

ブレーキレバーが取り付けられません。
バーの径が大きすぎます。

一旦、両面テープをはがし、ブレーキレバーを通してから再度ステンレス板を巻きました。



違和感はなさそうです。
バーテープは、少し厚めの皮を使用する予定なので、補強部分の段差もさほど気にならないと思います。

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季節

2017年09月10日 20時00分26秒 | ライド
自転車に乗っていて、秋風を感じ始めた思っていたら、季節は着実に進んでいるようです。
毎年最初に咲き始める彼岸花はつぼみをつけていました。
先週は、全く気付かなかったのですが。



来週には、咲いているでしょうね。


空も夏から秋に移り変わり空の青さも一段と濃くなった気がします。





空の写真ばかりのブログです。
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秋風

2017年09月03日 17時33分48秒 | ライド
9月第一週の週末。
すっかり秋めいて、夏はどこかに行ってしまったようです。


今年東京の夏は、うだるような暑さが続いた7月に、連続20日間雨といった8月。
そしてここ数日は急に気温が下がりすっかり秋めいた風が吹いています。

今日1日の天気だけを切り取れば、こんな自転車日和は年間を通してもそんなにないような日でした。
走ってもそれほど汗をかかず、風も穏やかで空は青空。



夏の間、暑さで1日の距離も抑えていましたが、今日は少し脚を伸ばして走ってきました。
これからの季節、楽しみです。
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レストア

2017年09月02日 22時02分32秒 | 
DeRosa 40th のレストアは、遅々として進んでいません。



DeRosa 40th のパーツの分解・整備もさることながら、ほかのロードバイクの整備もあり時間が取れなかったことが原因です。
少し頑張って作業を進めることにします。

以前訪れた目黒のビンテージショップさんが、多く記事に掲載されているということでレストア本を購入しました。
「クロモリバイク 徹底レストア BOOK」枻出版社



世の中、クロモリバイクのレストアブームなのでしょうか?
このジャンルの本が数冊出版されています。
そういう私もレストアを続けていますが・・・。

さて、この本の巻頭に無名の和製フレームが登場します。
記事は、「2本の内の1本はナショナル製だった」ということでレストアが進んでいきます。

ビックリだったのは、そのフレームが私の所有しているフレームと同じモデルだったということ。
1976年(昭和51年)ナショナル サイクラー
オリジナルは、こちら↓



私は、フレームのみ購入し、自分でパーツアッセンブルをして乗っていました。



特徴はいくつかあるのですが、代表的なのがヘッドラグとシートステイ。






記事では、フレーム番号から1972年製と推察されていますが、恐らくそれは誤りで1977年製。
私のフレーム番号の方が若く、記事のフレームのリアエンドがシマノSFRを使用していることからも間違いなさそうです。

高校入学後初めて乗ったロードで、その後再塗装し日常用プロムナードとして使用していますが、今でも手放せず、気がつけば40年が経過していました。



これからも大切に乗り続けます。



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