自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

春の関戸橋フリーマーケット

2011年04月20日 22時22分36秒 | その他
4月の第三土曜日、恒例の関戸橋フリーマーケットが開催されました。
天気予報では、午前中は雨との予報もあり心配されましたが、まずまずの天気。
今回は、少し早起きをして見に行くことしました。
お昼近くにノコノコ行ってはいけないと反省し、7時半頃に家を出て、関戸橋に
着いたのは8時半頃。
既にスゴイ人です。




会を重ねる毎に、出展者と来訪者は増えているように感じます。
出展されるジャンルも多彩でロードパーツからMTB、ビンテージものや小物、
ウェアーetc。




関戸橋下、広場の砂利道に沿って出展されているのですが、何となく出展ジャンルが
決まっているようで、この写真のあたりはビンテージ、オールドパーツが多くありま
した。




どうしてもビンテージパーツやオールドパーツに目がいってしまい心を失いそうに
なります。しかし、今回はグッとこらえて我慢です。
なかなか日頃お目にかかれないパーツも沢山見せて頂きました。

この日、久しぶりに和歌山県田辺市からやってきたY氏に会うことができました。
天気予報を確認してから夜中の0時に家を出て、8時間かけてやってきたそうです。
Y氏は、某自転車雑誌に投稿もしているビンテージパーツのネットショップ運営者。
久ぶりに楽しい会話をさせて頂きました。

自転車のフリーマーケットにこれだけの人が集まるというのは、昔では考えられない
ことです。やはりブームだからなんでしょうか。
残念なのは、これだけ多くなるとマナーの悪い人が増えていること。
こればかりは、個人のモラルにかかっているのでどうにもならないことかもしれません。
年2回と言わず、もう少し回数を増やしても良い時期なのではないでしょうか。


次回は、10月の第三土曜です。
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DeRosa Merak メラク その1

2011年04月09日 22時50分27秒 | 完成車


DeRosa の Merak メラク 2010です。
昨年の10月に完成したものです。

ビルダーひとりひとりの顔が見えるスチールフレームが好きで、満足して乗ってきました。
ところが、時代はアルミフレームや新素材のカーボンフレームへと変遷し、市場で販売され
ている中級から上級ロードバイクの大半は、カーボンフレームとなりました。
自転車レースで使用されるフレームのほぼ100%がカーボンで、その優位性から淘汰され
るのは当然だと色々なとところで言われていました。

アルミのフレームも所有し、乗っています。しかし、カーボンのフレームには乗ったことが
なく、本当に良いものなのか、それともブームなのか自分で確かめたくて入手しました。

入手、組み立て、ライディングとこのメラクにまつわる話をアップしていきます。


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Kiyo Miyazawa キヨ ミヤザワ ロードレーサー その9

2011年04月05日 21時14分04秒 | 完成車




メッキが苦手?というよりメッキ屋さんに恵まれない?宮澤氏に、塗装の塗り替えを
お願いするのにメッキのことは、さすがに頼めませんでした。
従って、エンドまで全塗装です。
エンド面にメッキをするのは、ホイールの脱着で塗装が剥がれ醜くなるのを避ける
ことにあります。
このフレームは、塗り替えてから10年以上経過し、何度となくホイールも脱着して
いますが塗装の剥がれはありません。






シートステイの蓋です。
「Kiyo」の文字が浮き出ています。
最近多くあるシートステイの先端にキャップ形式の蓋?を差し込むものとは違い、
ステイを溶接した後で「蓋」を溶接しています。



こちらはブリッジです。





フレームを塗り替える時に宮澤氏にお願いし、エンド幅を126mm→130mmに、
ボトル台座を追加しダブルボトル仕様にして頂きました。
その結果、ボトルゲージの位置がちょっと残念な感じになっています。
これは、愛嬌ということで許して頂きましょう。
この位置は、宮澤氏の意図したものではないのでお断りしておきます。



フレームをオーダーしたのがおよそ20年前。フレームを塗り替えたのが10年前。
「何を今更・・・」といった感はありますが、スチールにはスチールの良さがあることを
ご紹介したいと思いました。


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Kiyo Miyazawa キヨ ミヤザワ ロードレーサー その8

2011年04月04日 21時41分34秒 | 完成車
スチールフレームの魅力のひとつは、滑らかに曲げられたフロントフォークのRに
あります。以前も掲載していますが、キヨ ミヤザワのフロントフォークも非常に
綺麗なRです。時々見かける、フォークの一点で曲げてしまい「く」の字になって
しまっているものとは異なります。





以前の写真は、メッキがかけられていたものですがこちらは全塗装です。
最近のカーボンフォークに比べるとかなり細く感じますが、決してヤワなフォークでは
ありません。





フォーククラウンです。シンボルマークの「K」が彫刻されています。
アルミ、カーボンが主流になるにつれスチールパイプ関連小物が減ってきたと聞いて
います。溶接小物やラグ、エンドなど国産メーカーもほとんど無くなってしまった
そうです。
このフォーククラウンも20年前のものですから、現行モデルが同じものかどうかは
分かりません。

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Kiyo Miyazawa キヨ ミヤザワ ロードレーサー その7

2011年04月03日 17時40分32秒 | 完成車
フレームを製作する過程には、そのビルダーのやり方があるそうです。
詳細を知っているわけではありませんが、溶接する場所の順番や
火の入れ方等々、ビルダーのフレーム製作に対する考え方を反映して
いるのだと思います。

キヨ ミヤザワのフレームは、ラグとパイプを溶接する際、仮止めに
ピンを打っているようです。それは、BBを見れば分かります。
BBのチェンステー側に手を入れれば、ピンが出ています。イタリア
式の方法なんでしょう。







BB周辺です。
ショートポイントのラグのヒゲをシャープに仕上げています。
私が言うのも変ですが、非常に丁寧に仕上げられていると感じます。
勝負に生活がかかっている競輪選手から信頼の厚いビルダーですから
当たり前といえば当たり前かもしれません。
キヨ ミヤザワは走るフレームですが、見た目も魅せるフレームです。

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