自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気づいた事を思いつくままに。

ミニベロの話 その24

2016年06月22日 21時30分55秒 | 完成車
フレームの出来上がりも近づき、そろそろ組み立て準備も進めなければなりません。

一番手間のかかるのは、ホイール。
20インチ WOのリムばかり集めたもののホイールとして組み上がっていません。
いよいよ作業を始めることにしました。

まず、ハブにスポークを通します。
次に、フランジの片側のスポークをリムに取り付けていきます。

リムをひっくり返して反対のフランジのスポークをリムに取り付けます。

何ヶ所か取り付けたところでスポークがリムに届かなくなりました。



「???」



組み方を間違えたのかな、と思って再度確認をしてみます。
でも、間違ってはいないようです。
「う~ん。スポークが短いかも~。」

短い!短いです!
なぜサイズを間違えたのか。
スポークの長さは、パーツの各部位を測り計算式で算出したもの。
もう一度パーツを測り直し、計算式に数値を入力しようとして気づきました。
「リムの内径」は、リムの内径ではないことに。
ここで言う「リムの内径」は、リムの厚みも含めた径のことでした。
リムの厚み 2.5mm × 2 = 5mm 内径が小さかったことになります。
計算結果は、218mm
215mmでは、届かないはずです。

この長さのスポーク、探せるのでしょうか。
それとも製作してもらわなければならないのでしょうか?
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ミニベロの話 その23

2016年06月17日 21時48分06秒 | 完成車
「フレームを塗装に出しますので、マークを決めて下さい」と連絡を頂きました。

昨年、11月にオーダーをして7ヶ月。
ようやくフレーム(塗装前)が完成しました。
塗装前の下地状態のフレームを見ることはなかなかできません。
マークを決めるタイミングで見せて頂くことができました。





フレームの詳細は、仕上がってからのお楽しみに。

溶接部分の仕上がりは、非常に良さそうな感じです。
素人に、何が分かると言われそうですが・・・

注目点は、ヘッドまわり。
一つはヘッドチューブで、ミニベロ専用の肉厚のあるパイプを使わず、通常パイプを使用する代わりに上下に補強を行っていること。



もう一点は、ステアリングコラムで、パイプをつないでいることです。

ステアリングコラムは、ミニベロで使用できる長いパイプが無いとのことで、パイプの内側に補強パイプをいれてパイプ延長をしています。







ミニベロはヘッドチューブが長いという特殊形状の対応です。

長年の私の思いも満載で、塗装後の引き渡しが楽しみです。

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Campagnolo (カンパニョーロ) Wレバー

2016年06月09日 22時25分10秒 | パーツ
京王閣フリマで購入したカンパニョーロのWレバー。



購入するする際、片方のレバーが少し曲がっていたのですが、「やわらかいレバーですから戻せますよ」と言われ気にせず購入しました。
自宅に持ち帰りすぐに2本のプライヤーでつかんで(傷つけないようにウエスで保護し)修正しました。
問題なくまっすぐになりスペア用に保管するつもりで。

でも、そのまま手入れもせずにデスクの上に放置。
先日、何気なく手に取り眺めていて気づきました。

「左右の長さが違う!」



「えっ?!」
そもそもそれほど精度の高いパーツでは無さそうなので誤差かとも思いましたが、よくよく見てみると左右のレバーデザインも異なります。



比べると一方は付け根の部分が細く、レバー部は「VICENZA」の文字が大きく、レバー外側の丸い縁取りもはっきりしています。

横から見ると、やはり付け根が細いのが良くわかります。



レバーが曲がりやすいのは、細かったからでしょうか?

他のレバーも調べてみました。



サイクラーのWレバー

更に手持ちのものは・・・


(一番上が、細身のレバー)


(左が、細身)

全部同じ形です。

手持ちで最も古いものは、40年ほど前のレコード。
グレードが異なるものでは、バレンチノがありますが、レバーの形状は同一のよう。

では、このレバーはいったい何?

手がかりは、Campangolo の文字デザイン。
細身のレバーは、「C」が開いています。
いわゆる「開き C」。
かなり古いタイプでレアもののようです。
どうやらスペアとしての役目は果たさず、コレクションとして手元に残りそうです。
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Vittoria OPEN CORSA SC (ビットリア オープン コルサ SC) 

2016年04月26日 22時30分38秒 | パーツ
Titanioで使っている Vittoria Open Corsa CX のトレッドもかなり減ってきたので交換しました。





交換したのは、Vittoria Open Corsa SC



大きな違いは、タイヤサイドのカラー。
ブラックのCXに対しベージュ(スキンカラー)のSC



もちろん性能の差もあるのでしょうが、選んだ理由はこのサイドのカラーによるものです。
SCⅡは少し以前のモデルですが、買い置きしておいたものです。
オールブラックの重たい感じを変えたかったこともあります。

サイドがブラックのCXの時



スキンカラーのSCにしたTitanio



随分イメージが変わりました。
好みもありますが、個人的にはこのSCが気に入っています。


さて、その走りは?
違いがどれほどあるか、と問われると答えにくいのですが、SCに限って言えばかなり良いフィーリングです。
走りが軽くロードノイズも低く乗り心地はGood!です。
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ニッセンのアウターケーブル (日泉ケーブル)

2016年04月25日 21時27分12秒 | パーツ
京王閣フリマで出店されていた「日泉ケーブル」さん。



正直、驚きました。

ニッセン製と思われるアウターケーブルは、以前から愛用しています。



Holksのブレーキアウターです。
フレームの色に合わせて愛用しています。

最近のブレーキアウターといえばシマノ系が多く、その色はプレーンなものばかりで光沢のあるフレームにはちょっと・・・といった感じ。
透明感があり雰囲気のいいアウターを探してもなかなか入手できませんでした。
見つけたのは、大阪 イトーサイクルのホームページの「ニッセン アウターケーブル」。但し、シルバー。
その後、通販でニッセンが何色かあることを知りました。
きっと在庫限りだろうと思って購入。
ミニベロ用にとクリアブルーも。






そんなこともあってニッセンが「日泉ケーブル」で現在も製造されていることにビックリしました。





多くの方が日泉ケーブルさんの商品を手に取り購入されていました。



はるばる東京までお越し頂いた価値はあります!
こういったイベント活用して商品PRして頂けるとユーザー側もありがたいですね。
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