自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

DeRosa 40th Anniversario Diamante その3

2017年03月28日 21時26分17秒 | 完成車
衝動買いしてしまった DeRosa 40th Anniversario Diamante が、いつ頃のモデルか?という疑問を解くために少し調べてみました。
DeRosa の創業が1953年といわれ、35thモデルが1988年頃なので恐らく1983年が順当なところです。
該当する時期の雑誌スクラップを見返してみたものの見つかりません。
ところが、スクラップ記事の裏面にあったF商会の広告で「DeRosa 40th アニバーサリーモデル入荷」を見つけました。
1995年5月号「BICYCLE CLUB」です。
この広告は、小さいながらも完成車写真が掲載されていて、フレーム塗装が2色に塗り分けられているようでした。(白黒なので詳細は分かりませんが・・・)
1995年の5月には日本に入荷されていたようなのでもう少しさかのぼってショップの広告を調べてみることにしました。
「New Cycling」1994年12月Sサイクルの広告で「40th モデル 完成車 フレーム入荷」や 1995年に入ってY輪館「40th 入荷中」を発見。
どうやら1994年の年末あたりからが日本入荷のようです。
広告によると完成車・フレームのいづれも販売されていたことになります。
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DeRosa 40th Anniversario Diamante その2

2017年03月19日 22時02分39秒 | 完成車
自転車を好きになった始まりは、1974年の「サイクルスポーツ」4月号からです。



この号だけは今でも手元に残しています。
自転車のことを知らない中学生が、始めて買った自転車の専門誌。
内容すべてが新鮮でした。
中でも魅せられたのが、「ヨーロッパのロードレーサー」と紹介された DeRosa や Cinelli。
横尾双輪館で扱っていた輸入ロードです。
中でも DeRosa には強く惹かれるものがありました。

DeRosa で2度目の衝撃を受けたのは、「サイクルパーツカタログ'78」のDeRosa です。
カラーリングからパーツアッセンブル、全体のバランスに至るまで、私には正に〝衝撃”でした。
そして真似たのが、Holks です。



DeRosa は、ずっと私の中で、憧れであり続けているのです。

その後、数台のDeRosaを保有しているものの、衝撃を受けたDeRosaを超える感動は覚えていません。
今、手の届くところに(その頃の感動ほどではありませんが)感動を覚えるDeRosaがあり、この機会を逃せば、また長い期間、心の中に引きずったものを持ち続けることを考えると、手に入れるしかないとの結論に達したのです。
(誰にも理解されない、長い心の言い訳です)

そして、ある週末、ショップで実車を手に入れました。
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DeRosa 40th Anniversario Diamante

2017年03月05日 11時47分44秒 | 完成車
DeRosaのアニバーサリーモデルと言えば、ヘッドチューブにバラのエンブレムを冠した「35th モデル」が有名です。
パールホワイトのフレームカラーが妖艶な雰囲気を醸し出した、正にアニバーサリーモデル。
定番モデルとは一線を画した特別なものでした。
もちろん、とても購入できる代物ではありませんでした。
1980年代の終わり頃のことです。



このバイクは、その後の「40th モデル」です。
ただこのモデルについては詳細なデータが手元になく、正確な年式や位置づけが分かりません。
しかしフレームには、「40th Anniversario」と「Diamante」の文字。
そしてシートチューブ裏側にバラの絵柄。
ヘッドマークは、バッジ。
恐らく1993年から1995年頃のものだと思われます。


このバイクを最初に目にしたのは数年前。
自宅近くの中古自転車を取り扱うショップを何気なく訪れた際、一番奥に展示されていました。
その店の中でも突出した価格で。
一目見て、「これは!」と思ったのです。
それまで見たことのなかった「40th モデル」。
憧れはありましたが、その場で購入など全くあり得ませんでしたし、当時資金を工面しても購入できるとは思えませんでした。
その後、そのショップからは姿を消し私の記憶からも消えていました。

ある日、何気なくヤフオクでパーツ検索をしていて、たまたまこのDeRosaの完成車を発見したのです。
間違いなく「あの時」のDeRosa。
価格はかなりこなれた感じ。
逆になぜ残っているのか不思議な気がします。
一度気になり出すと治まりません。
買う買わないではなく実車を見たくなり週末ショップを訪れました。

そこにあったのは、紛れもなく「あの時」のDeRosa「40th Anniversario」
ショップのスタッフの方に、以前から知っていることを告げ、一時期店から姿を消していたことを尋ねると、一定期間が過ぎると他店に移して展示しているとのこと。
実車を見ることで満足し、その日は気持ちを抑えて帰りました。

何となく気になりながらネットをチェックしていると数日間後ネットから消えました。
「終了」
とうとう売れてしまったようです。
残念・・・。
残念って買う気だった?!

勇気を出してショップに電話してみました。
すると、掲出期間が過ぎたためだったとか。
週末伺うことを告げて電話を切ったのです。
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LEZYNE スプロケット リムーバー

2017年02月05日 16時40分44秒 | 工具
たまたま寄ったショップで以前から探していたスプロケット リムーバーを見つけたので購入しました。




LEZYNE製です。



スプロケットを外す工具は、昔に比べ現在ではたくさんの種類が販売されています。
価格もさまざま。
LEZYNEは少し高めですが、この手の工具にしては珍しくグリップが木製。
デザインが気に入ってました。
(以前もブログで書きましたが、LEZYNEの製品はデザインが洗練されています)



チェーンにも「LEZYNE」の刻印が入っており、対応スプロケットは8・9・10・11Sいずれも可。
年に何回も使いませんが、趣味の世界。
使う時の楽しみです。


これまで使ってきたのは、サンツアー製。



40年ほど前のものです。
当時のスプロケットは、カセットタイプではなく、「フリーホイール」と呼ばれる単体で機能するものでした。
そのためスプロケット交換には工具が2つ必要で、その工具もそれほど選択肢がありませんでした。
サンツアーは、マニア向けにこういった工具も揃えていたのです



機能は単純で現在と変わりませんが、唯一変わった点といえばチェンの幅。



現在のスプロケットは11Sとなるなど歯は薄く歯間も狭くなりました。
写真の工具も購入した当時は、トラック用の1/8のチェーンが付いていましたが、その後自分でセディスポーツ(ナローサイズ)に交換し使っていました。
使えなくもないのですが、今回カセットスプロケット用に新調です。
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自転車レーン

2017年02月04日 22時34分41秒 | その他
片側二車線の道路には、車線を区分するセンターラインが引かれています。
大抵の場合、道路中心よりもやや右側よりで左車線の幅が広く取られています。
左端を自転車等が走るスペースを確保するためだと思っていました。
ほとんどのドライバーは、左側の幅の広い道路では、少しセンター寄りを走ることで、自転車もクルマもストレス無く走ることを心掛けています(と思っています)。

ところが、時々、肩越し間近を追い越すクルマが現れます。
「なんでこんなに広い車線の左側を走りたがるのか!」
少しイラッとする気分を抑え、安全を心掛けてペダルを踏むのですが、原因はドライバーの癖?

運転をしている多くの人は、無意識に道路の真ん中を走っています。
それは、道路が狭くても広くても・・・。
結局、幅の広い道路でもその真ん中を走ると、自転車にとっては、左に寄られた感じになってしまいます。
何とかならないものか、と常々思っていたところこんな作業風景に出合いました。



自転車通行帯と呼ばれる自転車レーンのペイント作業。
たかがペイントと思われそうですが、施工されている区間を走ってみると意外と効果的で、クルマはこのレーンを避けて右寄りに走行しています。

クルマと自転車、お互いにストレスなく上手く共存できる道路環境が整うことを期待したいものです。
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