亀岡市にお昼前に到着。亀岡市街に来るのは初めてじゃない（ような気がする）のですが、京都にいたずっと昔のことなので全然覚えてません。京都では「国民文化祭 京都２０１１」というのが開催されているらしく、亀岡城趾のお堀端でPAなどイベントの準備をしていました。くるりと散策してさて、お昼ご飯。駅前のさぬきうどん屋さんもよさそうでしたが、うまうまオーラを放っているお店に引き寄せられました。
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「お食事処 はっとり」
京都府亀岡市追分町馬場通6-1
0771-23-2130
このへんです。
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通りかかりに見ると、美味しそうな箱寿司が。後でわかりましたが、はもの箱寿司でした。こんなのを見たら入らずにはおられません。
焼魚定食もいいなぁ。美味しそうなオーラを感じます。
入ってみると古いけどキレイな店内です。この後次々にお客さんが。
さば寿司が人気のようですが、一尾まるごとだと高価なんですねぇ。名物忍者巻は店頭の箱寿司の下にあった豪華太巻でしょうか。
焼魚定食650円はかますでお願いしました。焼きたてで香ばしい。ちょっと写真が切れていますが、左側に小鉢がひとつあります。ピカピカのご飯がうれしい。
こちら、寿司定食750円。鯖寿司が三切れに太巻二つにきゅうり巻、しんこ巻、はものおぼろ箱が一つずつ。これに小鉢、赤だしで750円はとても安いですね。
大きな鯖寿司は薄いのが二つ、端の分厚いのが一つ。
鯖寿司はやっぱり白板昆布がのってないといけませんね、分厚い上等なのを使っています。
鯖の身は半円状そのままより厚みを調整してあるのが食べやすいし、しつこくなくて私は好きです。５月に食べた篠山の萬松のも美味しかったですが、この鯖寿司も美味しい。ちゃんと締めてあるのにフレッシュなんですね。
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焼魚定食もいいなぁ。美味しそうなオーラを感じます。
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さば寿司が人気のようですが、一尾まるごとだと高価なんですねぇ。名物忍者巻は店頭の箱寿司の下にあった豪華太巻でしょうか。
焼魚定食650円はかますでお願いしました。焼きたてで香ばしい。ちょっと写真が切れていますが、左側に小鉢がひとつあります。ピカピカのご飯がうれしい。
こちら、寿司定食750円。鯖寿司が三切れに太巻二つにきゅうり巻、しんこ巻、はものおぼろ箱が一つずつ。これに小鉢、赤だしで750円はとても安いですね。
大きな鯖寿司は薄いのが二つ、端の分厚いのが一つ。
鯖寿司はやっぱり白板昆布がのってないといけませんね、分厚い上等なのを使っています。
鯖の身は半円状そのままより厚みを調整してあるのが食べやすいし、しつこくなくて私は好きです。５月に食べた篠山の萬松のも美味しかったですが、この鯖寿司も美味しい。ちゃんと締めてあるのにフレッシュなんですね。
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地域ならではのグルメといったところでしょうか。
最近はお取寄せで何でも食せる時代じゃが、地域の空気と一緒に食するのもまた贅沢ですな。
特定の地域にこだわっておられないところが素晴らしい！
そんなにほめていただくほどのことはないんですよ。ただの行き当たりばったりですので（笑）あてなしにさがすのが楽しいもんですからね。