歩くことがままならず、もう駄目だろうなあと思い、最後に撮影をしました。
翌朝、エサ台の上で仰向けで死んでいました。
成虫になってから、丁度3か月目の出来事です。
同じ日、ノコギリクワガタのメスが仰向けで死んでいました。こちらは事故です。
歩くことがままならず、もう駄目だろうなあと思い、最後に撮影をしました。
翌朝、エサ台の上で仰向けで死んでいました。
成虫になってから、丁度3か月目の出来事です。
同じ日、ノコギリクワガタのメスが仰向けで死んでいました。こちらは事故です。
アマゾンで写真のようなものを発見しました。
私の乗っている自転車は、ハンドルレバーでギアチェンジをするタイプなのですが、これですとフロントバッグを設置した時に上手くシフトチェンジできないときがあります。(ワイヤーも邪魔ですし。)
写真のようなものを使えば解決できるのですが、値段がちょっとお高めです。(レバーと合わせると1万円と少し。)たぶんそれほど需要はないのでしょう。(笑)
セローのブレーキフルードを交換しましたが、写真右のものを使いました。500mlと容量が多いのですが、2年交換といわれる交換を半年くらいにして使い切ろうと思います。(消費期間は3年という表示があり。)
写真左はチェーンオイルですが、自宅で行う場合はエンジンオイルを使っていますが、出先の時はこのタイプが手軽なのでこれにしています。
昨今の空気入れの質の良さを知るには、昔話をしないとならないだろう。
キャンプ道具を積んで自転車で旅行をしていた時の使っていた空気入れは、胴体は長いのだけど規定の空気圧までは入りませんでした。だから走っていても重いし、段差を勢いよく突っ込んだらよくパンクもしました。
写真に写っているのはコンパクトだし、規定の空気圧までも容易に入れることもできます。
一度、北海道を走っているときに自転車に乗っている子供に声をかけ、その子の家で空気入れを借りたことがありました。(HPにも書いたことがありますが、今はそのHPもないのでまた書きます。)
海岸沿いの昆布業を営む民家であり学生のバイトも雇っていたので、ついでだから昼飯でも食べて行けとごく普通の態度で接してくれ、私も遠慮なく食べることにしました。こうしたことが特別なことではないというのが肌で感じることができました。
見返りを期待するわけでもなく、自然に他人に親切にする。親切にする人もされる人も同じ旅人だと思う。
旅は、そこら中に転がっているのだろう。
自転車のチェーンの注油には、オートバイで使うフォークオイルの余りを使っています。
乗り味が違ってくるので、こうしたことは大事なことだなと思います。