調光できるだけでなく BALMUDA The Lantern では光を弱くするとロウソクのように光が揺らぐのが一つのウリです。取扱説明書でも以下の通りとなっています。
これだと光量の弱いところほど揺らぐようにも読めますが、白頭翁の老眼では暗くて揺らぎを感得できませんでした。寧ろ少し明るくした状態でよく解りました(赤の矢印の先が光量調整ノブ)。
WEB の説明の左上にツマミの位置がデザイン化されていますが、同じ位置( 10 時)でした。
こちらを参考にすれば良かった(笑)
もっとも「常夜灯としてもお使いいただけます」の方の位置( 12 時)では、就寝時の常夜灯には明るすぎます。
それこそ on/off の手前の最小光量の位置が適当です。
これだと光量の弱いところほど揺らぐようにも読めますが、白頭翁の老眼では暗くて揺らぎを感得できませんでした。寧ろ少し明るくした状態でよく解りました(赤の矢印の先が光量調整ノブ)。
WEB の説明の左上にツマミの位置がデザイン化されていますが、同じ位置( 10 時)でした。
こちらを参考にすれば良かった(笑)
もっとも「常夜灯としてもお使いいただけます」の方の位置( 12 時)では、就寝時の常夜灯には明るすぎます。
それこそ on/off の手前の最小光量の位置が適当です。