雲の上には宇宙(そら)

 雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!

天体アルバム2013 5月は6作品

2013年07月17日 | 天体アルバム2013
現在の機材・撮影技術で自己満足できる作品にラベルを付け、アルバムにしています。
(最終更新日 2013年 7月17日)


5 月
2013/05/31


2013/05/18am


2013/05/12


2013/05/12


2013/05/08


2013/05/04


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もっぱら自宅横での撮影なのですが、
天の川が撮りたくて、5月はめずらしくプチ遠征しました。
これまでの登録作品は、
左サイドバー ●カテゴリー 天体アルバム2013  より

雲上くもがみ
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2 コメント

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うお~ (naopon)
2013-07-18 03:14:48
雲上さん、こんばんは。

いずれもハイクオリティである写真をまとめて見せていただきありがとうございます。いや~しつこいですが、いい写真ばかりですね。

ここでの質問で恐縮ですが、以前から突き詰めておられる「流れ」に関して基礎的なことで恐縮ですが1つ教えてください。先日の「流れ」の確認ですが、あれは各コマを比較明で合成して、RAとDECのずれを算出されているのですか?
私はまだノータッチですが、気になって試してみたのですが、その方法でよかったか気になりまして。
”流れ”の量のデータ取得 (雲上(くもがみ))
2013-07-18 07:24:34
naoponさんおはようございます。
当方いまだ梅雨明けせず、明けた頃には満月期でヤル気がいまいちです。

ご質問の”流れ”ですが、記事内に書こうとも思ったのですが、
方法は「ステライメージ7」のコンポジットを使っています。
累積の流れの画像は枚数が多い時は、いくつかに分けて
加算平均し、それらを比較明合成しています。(位置合わせ無しのデフォルトで)
流れの量のデータ値は、以前のバージョンでは特定の星の座標を
自分で調べていたのですが、Ver7では自動位置合わせを実行し、
その表示される”ずれ”の値を使用しています。(多い時はやはり何回かに分けて、”ずれ”の累積値を加算しています。)
撮影画像の向きを合わせる事によって、Ra,Dec方向を座標x,yに読み替えできます。

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