雲の上には宇宙(そら)

 雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!

『かたてま野菜』 悲喜こもごも(その2 元気で無い方)

2016年06月23日 | 我が家の四季
脱力感あふれる記事タイトルでスミマセン。
( ほんとのところ、梅雨空とまだ明るい月のダブルパンチで脱力状態です。)
前回に続き、植え付けから1ヶ月以上経った 『かたてま野菜』 の経過報告です。

今回は経過がかんばしく無い方です。

◆ もう頑張れない? ナス
ナスには悪かったのですが、去年はキューリが早い時期にうどんこ病にやられてさみしかったので、
2年連続で陽当たり、水はけとも悪い飛び地で我慢してもらいました。
今年も連作に強いという”接ぎ苗”にしたのですが 、いつまでたっても成長の気配がありませんでした。
このままではらちが明かないので、プランターに移したのですが・・
土も入れ替えたりしてやったのですが、やはりダメみたいです。
やたら花を付けるのですが、実をつける余裕はないと思うのですが・・

◆ 運命が別れた 白オクラ
今年も白オクラが早々”アリマキ” にたかられて気をゆるめる事ができませんでした。
まだ小さい内に間引きをしなければならないのですが、タイミングを逃しました。
既に苗が育ち過ぎて根がからんだものを無理やり引きはがしたダメージが。(奥の方のオクラ)
手前は引きはがさず、地上の茎を間引いたのでダメージはありませんでした。
ずいぶん差がついてしまいましたが、たぶん小さい方も育ってくれると思います。
去年は手が届かないほど伸びたのですから。
去年の11月 収穫ができないほど伸びてしまったオクラ

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連作でも”接ぎ苗”なら大丈夫とのことですが、
今年のナスを見るとそうでも無いようです。
来年からはローテーションで植え場所を変えていこうかと考えています。

この時期の花と言えばアジサイ、隣家との境で今年も咲き始めました

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『かたてま野菜』 悲喜こもごも (その1 元気な方)

2016年06月21日 | 我が家の四季
西日本の方では雨の被害も出ていますが、こちらはずっとまとまった雨は降っていません。
また夕方には 『かたてま野菜』 に水遣りが必要です。

『かたてま野菜』 を植え付けから1か月以上が経ちました。
いつもの年と違うのは初めてズッキーニを植えた事と、今年も飛び地にナスを植えた事。
( これまではキューリとナスを一年ごとに交互に飛び地に植えていました。)
これが今年の野菜たちの命運を分けたようです。

◆ どう育つの知らなかったズッキーニ
苗を植えた時はヒョロヒョロと頼りない感じだったのですが・・
その成長の早さとたくましさに驚かされました。

◆ 主役につき、ひいきにしてもらったキューリ
順番でいけば、水はけの悪い飛び地に植えられるはずだったのですが、
『かたてま野菜』の主役につき、ひいきにしてもらいました。
去年はうどん粉病にやられて早めに終わってしまいました。
連作になるのですが、”接ぎ苗”にしたせいか今のところ順調に収穫できています。
二人では食べきれないので、家内がもらいてを探し始めました。

他にも、順調と言えるのが・・
◆ いつになったら色気づく こくうまトマト

◆ 虫に食われても平気な ピーマン
( 見てもつまらない画なので省略 )

元気なものもいれば、そうでないのも・・ (次回に続く)

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まだやっと満月が過ぎたばかりで、撮影モードに入っていません。
時間つなぎ記事で次回もしのぎます。
見逃すところでしたが、今年もネジバナがひっそり花をつけました

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M8干潟星雲中心部

2016年06月19日 | 天体写真(星雲・星団)
記事タイトルをひねってみようという気力も無くなってしまいました。
これで画像ストックが品切れになるのですが、梅雨時に加えて満月期のダブルガードで
うまく行っても次に夏物の星雲が狙えるのは下弦の月となる10日後くらいになります。

「後は野となれ山となれ」で、今回お見せするのは10日夜に撮った干潟星雲です。

( 画像クリックで ちょっとだけアングルの変わったおりおんショットになります )
ペンライトの補助光が強すぎました。 それにしても敷地内の防犯灯の明るい事。
夜半前は晴れてその後 雲が出るという予報だったのですが、実際はその逆になりました

M8 干潟 星雲 中心部  (いて座) 
( 画像クリックで元画像の25%で表示 )
( 上 が北の方角 )
撮影DATA: 2016/ 6/11am 1:16’~  Vixen VC200Lf=1,800mm F
露出 15分×4枚,10分×3枚 ISO 3200 LPS-P2FIL Cooled 60D (冷却-0.5℃)  タカハシ EM-200 Temma2M
マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7

似たような構図で3年前に今回とはちがった撮影機材で撮っています。
( 画像クリックで元画像の35%で表示 )

3年前の方がいいじゃん!」 なんて言わないでください。
たしかにR200SSに純正エクステンダーでf1500mmまで拡大できていたのですが、
周辺にいくにしたがって放射状に星が流れてしまいます。
それがイヤで中古のVC200Lを買ったのですが、その後の追加支出が大きかった。

今回が初めての短焦点ガイドスコープでの撮影になります。↑ (設営途中の様子)
撮影中のPHD2ガイドグラフです。↓
実は最初ガイドグラフが大暴れして、よく考えたら以前のガイドスコープの焦点距離で
キャリブレーションしていました。

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もう短焦点のR200SSに載せ換えた方がいいかも。
それとも思い切って(改)ヨンニッパ?
今年は早々ネットを張ったので、カラスは手も足も出せません

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新・ガイド用カメラで月を撮る

2016年06月17日 | 天体写真(月・惑星・彗星)
梅雨入りでぐずついた天気が続いております。
せっかく新しいガイドシステムをポチったというのにモチベーションは下がる一方。

そんな中 梅雨入り前の先週10日、雲が切れる時間がありました。
今回は新しいガイド用カメラで撮った月でネタ枯渇の梅雨時をしのぎます。

既に新しく購入したガイドカメラ(TOUPTEK GCMOS 1200KMA)に付属していた
ToupSkyというソフトで惑星の動画撮影を行ったのですが、
惑星画像は小さすぎて、おまけに白黒画像では物足りなさを感じていました。
付属していたToupSkyの操作画面 ( 記事のために作成したイメージ画像で、実際の設定と異なります )
以前の惑星の撮影を行った時に、どうも「画像が裏返し(鏡像)になっているようだ」と思ったのですが、
今回の月の撮影で動画だと裏返しの画像が保存される事が確認できました。(原因は不明)

以下の画像は新・ガイド用カメラで動画保存したものを画像処理後(鏡像反転も含む)モザイク結合したものです。
月齢 5.3
( 画像クリックで元画像の40%サイズで表示 )
撮影DATA :2016/6/10 20:29’~ VC200L(f=1,800mm) 40秒前後の動画10本をRegiStax6で処理
マイクロソフトI.C.Eでモザイク結合 タカハシEM-200Temma2M ToupSky ToupCam
ほんとは月の全体をモザイク撮影する予定だったのですが、途中でお向かいの屋根に隠れてしまい終了。

動画撮影前に撮った月の全体画像です。
( 画像クリックで元画像の40%サイズで表示 )
撮影DATA :2016/6/10 20:14’~ VC200L(f=1,800mm) 1/80秒 ×16枚をAviStackで処理 ISO400 kissX2

動画による画像処理はEOS C.M.Rでこれまでもやっているのですが、
描画画素数の多さでToupSkyToupCamの方が有利なようです。
比較してみると・・
( 画像クリックで元画像のサイズで表示します )
( これはEOS C.M.Rで動画処理したものではありませんが画素数は同じ )

月が低くなったころには雲が出てしまったのですが、再び雲が切れた頃に2惑星も撮っています。
↑ 火星 約1分の動画を処理
↑ 土星 約1分の動画を処理
トリミングしないとf3,600mm(VC200L+2.0x)でもこんなに小っちゃいんですから ↓

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梅雨時に満月期というダブルパンチ。
撮影画像ネタはあと1枚しかありません。
この梅雨を「天体写真」ブログとして生き延びる事ができるのでしょうか?

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どっちをバカ穴に? 新ガイドスコープ搭載

2016年06月15日 | 機材
先般ガイドシステムの軽量化を目指して新しいガイド用カメラをポチったのですが、
感度は向上したものの受光素子が小さくなった(従来の半分)ため、
子持ち銀河の撮影ではガイド星を捕まえる事ができませんでした。
( 軽量化のためガイドスコープを固定支持としたのもその要因 )

そこで写野のより広い短焦点のガイドスコープを追加でポチってしまいました。
新しいガイドスコープにはアリ溝プレートもついてきたのですが、
3点ネジ止めの支持枠を直接鏡筒バンドに固定することにしました。

そこで悩んだのが、ガイドスコープ支持枠と鏡筒バンドのプレートのネジ穴。
M8ネジでネジ間隔もバッチリ合っていたのですが・・両方にネジ切りが
この場合両者のネジ山の位置がズレるのでガタツキが出てガッチリ固定できません。
どちらかをヤスリでバカ穴に広げればいいのですが、どっちを ?
結局値段の高いタカハシの鏡筒バンドのネジ穴はそのままに。
ガイドスコープ支持脚の方をバカ穴に広げて固定しました。 ↑
この選択をした結果、支持脚を外すには一度ガイド鏡筒を抜く必要が・・
(でないと、ネジが外せない)
VC200L・R200SS鏡筒の場合はともに同じ鏡筒バンドを使うので問題はないのですが・・↓
R200SSはバランスを取るのが容易で、ウエイトも5㎏×2個でOK
ヨンニッパ・サンニッパ用のオリジナルなガイド方式(自称「O軸ガイド方式」)に搭載する時には
一度ガイドスコープを抜いて取り付け直すことになります。 ↓
自作プレートの穴がそのまま利用できる支持脚中央のカメラネジ穴を利用して固定しました
今気が付いたのですが、前後にウェイトを付けてるってことは・・
従来に比べればずいぶん軽量化ができました。
以前の「O軸ガイド方式」(鏡筒の向きが変えられた) ↑

バカ穴にする側が逆だったら、ガイドスコープの取り外しが楽だったのですが・・
 結果オーライということで(3点支持の上部ネジをゆるめるだけで抜ける)

今回あえてガッチリ固定では無く、3点ネジ固定を選んだ理由ですが・・
アイピースに差し替えることにより、自動導入スタート時のファインダーとしても使うためです。

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これで手持ち鏡筒のガイドシステムがやっと整ったような気がします。
ずいぶん用済みになったものが出て来たのですが、
軽量化は高齢者にはありがたいです。

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