ブログ記事 でも書いていますが、
わたしが天体写真をほぼ30年ぶりに再開したのは五年前になります。
何がきっかけで天体写真の再開となったのかは定かではありませんが、
当時 新し物好きなわたしは単身赴任生活であるにもかかわらず『ホームシアター』を楽しんでいました。
転勤で寮に入った時、満室だったため7.5畳の広い談話室がわたしの部屋となりました。 (写真は2004.10撮影)
しばらくして、当時ブームだったAV(アダルトビデオでは無く、オーディオビジュアル)に興味を持ち、BSハイビジョンを録画して液晶プロジェクタで楽しむようになりました。(音声はSONYのサラウンドヘッドフォン)
スクリーンは確か90インチだったような・・?
特に映画好きだったという訳ではないのですが、レーザーディスクが出始めた頃から高画質にひかれコレクションしたりしていました。
その後DVDなどが一般的になると一時遠ざかっていたのですが、
○ BSでハイビジョンの高画質放送が見れる。
○ D-VHSテープでハイビジョン放送の録画ができる。
○ デジタル液晶プロジェクタが普及価格となり大画面で見れる。
という、『ホームシアター』の環境が寮の部屋でも可能になった事から、自宅で録画したものを一人で楽しんでいました。
ただ、次から次へと出てくる新製品に買い換えるだけの趣味なら長続きしないのですが、わたしの場合凝り性の性格から、録画したものをデータベース化して映画のハイビジョンコレクションとしても楽しんでいました。
映画の評価までやっています。 (クリックで拡大できます)
録画するD-VHSテープも安くはなかったのですが、ラベルも当然自分で作成し、
どんどんテープが増えていきました。 (最終的には200本を越えてしまいました。)
わたしの持っていた液晶プロジェクタは画素数が少なく、”フルハイビジョン”での投影はできなっかたのですが、
・・・・・・・・・・左はDVD画像、右はD-VHSで録画したハイビジョンの投影画像の比較 (なんの映画かわかりますか?)
こんな風に画像品質の比較などもやっています。(天体写真をやっている今も同じ?)
この趣味は、寮の引越しで部屋が狭くなった事や、だれでも『ホームシアター』をやるようになった事からやめてしまいました。
(趣味ってみんながやりだすと、やめてしまうってことありますよね?)
現在も置き場のない大量のテープが残っています。(D-VHS機器がこわれるまでは見れますけど・・・・)
そうそう、天体写真を始めたことにより中断した趣味がもう一つあります。 (クリックで拡大)
こちらの方もブログの記事にしてもいいですか? (ほんとは 天体写真のブログなんですけど・・・・)
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内心、天体写真のブログなのにこんな記事が続いて
見限られたりしないかと不安です。
みんな、雪国の鉛色の空が悪いんです。
展示中ですのでご覧ください。 雲上(くもがみ)
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わたしが天体写真をほぼ30年ぶりに再開したのは五年前になります。
何がきっかけで天体写真の再開となったのかは定かではありませんが、
当時 新し物好きなわたしは単身赴任生活であるにもかかわらず『ホームシアター』を楽しんでいました。
転勤で寮に入った時、満室だったため7.5畳の広い談話室がわたしの部屋となりました。 (写真は2004.10撮影)
しばらくして、当時ブームだったAV(アダルトビデオでは無く、オーディオビジュアル)に興味を持ち、BSハイビジョンを録画して液晶プロジェクタで楽しむようになりました。(音声はSONYのサラウンドヘッドフォン)
スクリーンは確か90インチだったような・・?
特に映画好きだったという訳ではないのですが、レーザーディスクが出始めた頃から高画質にひかれコレクションしたりしていました。
その後DVDなどが一般的になると一時遠ざかっていたのですが、
○ BSでハイビジョンの高画質放送が見れる。
○ D-VHSテープでハイビジョン放送の録画ができる。
○ デジタル液晶プロジェクタが普及価格となり大画面で見れる。
という、『ホームシアター』の環境が寮の部屋でも可能になった事から、自宅で録画したものを一人で楽しんでいました。
ただ、次から次へと出てくる新製品に買い換えるだけの趣味なら長続きしないのですが、わたしの場合凝り性の性格から、録画したものをデータベース化して映画のハイビジョンコレクションとしても楽しんでいました。
映画の評価までやっています。 (クリックで拡大できます)
録画するD-VHSテープも安くはなかったのですが、ラベルも当然自分で作成し、
どんどんテープが増えていきました。 (最終的には200本を越えてしまいました。)
わたしの持っていた液晶プロジェクタは画素数が少なく、”フルハイビジョン”での投影はできなっかたのですが、
・・・・・・・・・・左はDVD画像、右はD-VHSで録画したハイビジョンの投影画像の比較 (なんの映画かわかりますか?)
こんな風に画像品質の比較などもやっています。(天体写真をやっている今も同じ?)
この趣味は、寮の引越しで部屋が狭くなった事や、だれでも『ホームシアター』をやるようになった事からやめてしまいました。
(趣味ってみんながやりだすと、やめてしまうってことありますよね?)
現在も置き場のない大量のテープが残っています。(D-VHS機器がこわれるまでは見れますけど・・・・)
そうそう、天体写真を始めたことにより中断した趣味がもう一つあります。 (クリックで拡大)
こちらの方もブログの記事にしてもいいですか? (ほんとは 天体写真のブログなんですけど・・・・)
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内心、天体写真のブログなのにこんな記事が続いて
見限られたりしないかと不安です。
みんな、雪国の鉛色の空が悪いんです。
展示中ですのでご覧ください。 雲上(くもがみ)
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趣味に熱中するヲタクぶりは尊敬に値すると思います。
風邪などに気を付けて引き続き集中お願いします。
雲上さんも多趣味ですね(*^_^*)
コレクションにビックリです。
私もAVが好きで(あっちのAVも好きですが(笑)、100インチスクリーンとプロジェクター、7.1CHスピーカーで映画を楽しんでます。
レーザーディスクも出始めた頃に買ってしまいました。
レコードジャケットのように存在感があってコレクションしたくなりましたよね。
キャプチャー画面は「コンタクト」ですね。
ジョディ―・フォスターが北海道の基地から乗り込むシーんですね。変な北海道、変な日本人にツッコミを入れたくなる場面です(笑)
一番下は・・・デアゴスティーニ!!・・・ではないですよね(笑)
手作りですか?すごい完成度ですが・・・。
この時期もう天体撮影はあきらめて、連日オタク記事に徹しようかな?
これからも見てね。
「コンタクト」・・・ピンポーン!
「デアゴスティーニ」・・・・おしい! 「ラ・クローン」でした。
それにしても木星では無くて木製帆船についても知識をお持ちとはビックリです。
製作記録も残っているので、シリーズ記事にしようかな?
これからもなかよくお願いいたします。
もしこの船のキットを販売すると500号くらいまで発行しないと無理かもです。
僕はカセットテープのラベルを作ってたクチです。ラジオのエアチェックってやつです。
BS放送でも5.1chとかで記録できたんですね。
「木製帆船」ってまったく知らない分野ですが、お空がダメな時はそっちはそっちで燃え上がりそうですね~。
今ではハイビジョンも安くなったブルーレイディスクで保存できますが、当時はかさばるビデオカセットしかありませんでした。
おかげで残された200本以上の置き場所が無くて困っています。
大画面も、今では各家庭でも40インチの液晶テレビがそれも格安の値段で買える時代になりました。(当時予想すらできませんでした。)