感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

村人

2016年05月30日 | 祈りの答え
このでは、日曜日が唯一人々と、交わる行事や集会だけど、私たちは、家族総出で朝早くから出かける日であり、彼らとの交わりがほとんどありませんでした。
次々に新しい家が建ちみなさんの顔もほとんど知らなくて、付き合い方もわからない、
そんな状態でした。が、一気に開かれました。きっかけは地震。
何も知らなかった私は、じしんのあと5日目頃、炊き出しをしてると聞き、おずおずと、
人々の中に入って行きました。料理をしながら、配給の情報を知り、助け合い、その間ご馳走を
毎日いただきました。配給が来始めて、炊き出しは終わりましたが、声を掛け合う日が続いています。神様この方もこの方も救ってください。私のとりなしの祈りの課題はうれしい山積み状態です。主のご計画ははるかに高く大きい。感謝します。sanbi
地震直前に生まれた子馬は無事に成長してました

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