東京五輪まで500日ということで、素敵な記事がアップされました(*^。^*)。
内村航平「東京五輪は体操人生かけて挑む」
こちら

お写真も、インタビューも素敵だし、何より動画付なのが嬉しいです
やはり航平君は東京も五輪の顔になりそうですね。
体操を引っ張るエースであることはもちろんのこと、東京五輪そのものを引っ張るアスリートの筆頭でもあります。
現在の体操ニッポンの現状を語る言葉が、とてもいいですね。
僕ら、やっている(選手)側はそこまで危機だとは思っていないです。むしろ、希望しかない。「ここを直せば、戦える」というのが見えているので。でも、周りはどうしても結果や数字に目が行きがちなので、そう(危機だと)思われてもしょうがない。だから、演技で示すしかない。できる自信があるから、僕たちはそこまで危機感を持っていないんです。すごく前向きです。そういう選手しか、世界(で金メダル)はとれないと思う。負けても常に前向きでいられることが強みだと思います。
「世界をとる」
この言葉がとても好き(*^。^*)。
わざわざカッコ付けで、「(で金メダル)」と補足がありますが、当然金メダルのことなんですけど、ない方がなんだかぞくっとする

今年の世界選手権、どう戦いを挑むのか、とても楽しみです。
その代表に入るための全日本、そして、NHK杯。
闘いが始まりますね。




お写真も、インタビューも素敵だし、何より動画付なのが嬉しいです

やはり航平君は東京も五輪の顔になりそうですね。
体操を引っ張るエースであることはもちろんのこと、東京五輪そのものを引っ張るアスリートの筆頭でもあります。
現在の体操ニッポンの現状を語る言葉が、とてもいいですね。
僕ら、やっている(選手)側はそこまで危機だとは思っていないです。むしろ、希望しかない。「ここを直せば、戦える」というのが見えているので。でも、周りはどうしても結果や数字に目が行きがちなので、そう(危機だと)思われてもしょうがない。だから、演技で示すしかない。できる自信があるから、僕たちはそこまで危機感を持っていないんです。すごく前向きです。そういう選手しか、世界(で金メダル)はとれないと思う。負けても常に前向きでいられることが強みだと思います。
「世界をとる」
この言葉がとても好き(*^。^*)。
わざわざカッコ付けで、「(で金メダル)」と補足がありますが、当然金メダルのことなんですけど、ない方がなんだかぞくっとする


今年の世界選手権、どう戦いを挑むのか、とても楽しみです。
その代表に入るための全日本、そして、NHK杯。
闘いが始まりますね。