RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

テレビ放送予定。

2018-09-30 14:37:11 | メディア情報など
大型の台風が近づいています。
こちら地方、まだ風も雨も全くですが、急にひどくなるとのことです。
予想進路からいくと直撃です。先日の停電のこともありましたので、準備はしました。
どうか、どこも大きな被害がありませんように。

Fly Together ~一緒ならもっと飛べる~
2018年10月7日(日) 23時09分~23時15分 テレビ朝日
10月29日(月)『世界体操カタール』男子団体決勝!メダルを獲得し東京五輪「団体」出場権獲得を目指す日本代表・内村航平・29歳。 昨年の世界体操予選…怪我で無念の途中棄権を強いられ、個人総合連覇が“6"で途切れた。怪我との戦い、10年ぶりの国内戦敗北。苦境に立たされた内村が「彼なくして僕はない…」と絶大の信頼を寄せる存在がいる。再起をかけ、もう一度羽ばたくために必要な“翼"と、その挑戦に迫ります!

ああ~~
こちら地方ではやりませんでした。ニュースの時間です(大泣)。
6分ほどの番組ですが、素敵な航平語録が出てくる予感・・・



先日のシニアのヨー2のお写真
ヨー2は、この跳馬の着手の時のお写真が、とてもカッコいいですね(*^。^*)。




シニア優勝!

2018-09-16 21:40:41 | 全日本シニア選手権
航平君、全日本シニア個人総合優勝おめでとうございます\(^o^)/。



試合後記者会見。超色っぽい笑顔
なんですけどね。
今回、疲れ具合がそれほど感じられなくて、もう少し疲れ気味の方がより色っぽく・・・(こら!不謹慎!)

それほど今回の試合は、キレッキレのキングでした。

「みなさん長年僕の演技を見てきて、久しぶりに“あの感じ”が見られたんじゃないかと思う」“

航平君の試合後のこの言葉が、すべてを物語っていると思う。ほんと、キングはうまいこと言うなあ~。

水鳥監督の、「めちゃくちゃ調子がいい」というお言葉が聞けたときから期待は高まっておりましたが。

2班のアップが始まって。
いつもは早めに会場入りして入念にストレッチをする航平君ですが、この日はなかなか会場に姿を見せず。
サブ会場でおそらくしていたんだろうなあ~。
かなりの選手が入ってから、キングご登場~
チューブストレッチとか見たかったじょ~。
ひろコーチと同じ色のTシャツを着ているので、まるで双子のようです。
だんだん似てくるような気がするんですが(笑)。

器具のアップはつり輪から始まりました。
ここのところの試合は、アップは本当に器具をあまり触らないな~という印象が強かったのですが、昨日はリオの前のアップの感じに似ているな~となんとなく思っていました。
しっかり6種目アップするところが見られて、本当にこの時間は幸せな時間・・・
順番待ちキングは、いつも可愛いんです(*^。^*)。
でもねえ~。いつもより可愛いからカッコいい寄りだったような気がするんですよね~。たかが順番待ってるだけなんですけど。
ただ座ってるだけなんですけど。
国内試合でありながら、なぜかキングの放つオーラが国際級だったような。

そんなこんなで試合が始まります。
入場シーンのキングはいつも通り超カッコいい
今回のジャージ、ほんっとカッコいいんですよね~。
1種目目のあん馬。
同じ班の演技の選手が落下が続いて、ちょっとドキドキするムードになっていましたが、航平君のあん馬はいつも通り
セア倒立は「まっすぐ」。
旋回は美しく
腰が高くてリズミカルで、演技後半に向かうほどテンポが軽快になって。
トンフェイも、難なくこなして、素晴らしかった(*^。^*)。

D5.9  E8.650   14.550

席に戻ってつり輪のイメトレする航平君。
航平君の周り1メートルは、違う世界になってる様な、そんな雰囲気を醸し出してました。
そう、私からすると、演技の内容とか、点とかそういうこともそうなんだけど、この雰囲気こそが「あの感じ」なんです。
誰と闘うということじゃなく、孤高の闘い。
ひとつ突き抜けたところで闘っているような「あの感じ」。

2種目目のつり輪。
最初いきなり中水平?
ちょっと上がり切らなかったような感じでしたが、その後は立て直して、最後まできっちりまとめました。

D5.9  E8.4    14.3

3種目目。跳馬。
跳馬の前は、いつでも萌え袖萌えズボン
あのジャージでの萌え袖萌えズボンは、更にカッコいいです(*^。^*)。
思い出すね。南寧の時の、超胸キュンだった跳馬の前の萌えジャージ姿
ヨー2の跳ぶ前のルーティーンは、小さく前ならえ。
このしぐさもカッコよくて大好き(*^。^*)。
着地は少し動いたけれど、キレキレの跳躍だった。
何より、怪我なく跳んで、良かった~
久しぶりに見たヨー2は、やっぱりカッコよかったです。航平君のロンダード、大好きなんですけど、前向きの踏切もダイナミックでカッコいいなあ~。
ドーハで、どうしても跳びたくて、でも、跳べなくて。何しに行ったんだろう、っていう航平君のコメントがとっても切なかったけれど、そこを乗り越えて恐怖も乗り越えて、当たり前のようにやっちゃうキングにやっぱり胸キュンだった。

D5.6   E9.150   14.750

そして、4種目目。ドキドキの平行棒。
ええ。大変失礼なこと言いますけれど、いつも、平行棒、ドキドキするんです。
でもね、倒立の美しさは、年々洗練されている気がします。
何が違うかはわからない。ミリ単位の調整を。いつでも重ねているような、そんな気がします。
昨日は、ここ最近の試合の中で、いちばんどきどきしなかったなあ~。
これも、「あの感じ」の一部かな。
平行棒も難度を上げて。

D6.3   E8.7    15.000

この日、点が出て一番、「おおおお~~~!」って言ったのは、この平行棒の点を見た時。
いろいろな意味で。

そして、鉄棒です。
鉄棒はいつでもとてもワクワクしながら見られます。
絶対に落下はしないと、いつも思って応援します。
屈身コバチも、カッシーナも、コールマンも、いつも通り。ダイナミックで、高さとキレがあって、ワルツのリズムを刻んでた
着地は小さく1歩。
だからガッツポーズもなかったかな。

D6.4   E8.250   14.650

この後、1ローテ分、休憩に入りました。
ゆかの前の休憩は、航平君にとってプラスに働くのかなって思いましたけど、どうなのかな。
跳馬の横の椅子に、萌え袖萌えズボンで暖かくして座っていた航平君ですが。
また、その姿がありえないほどかっこよくてですね。
ええ。ただ座っていただけです。片足を膝にのせてね。
演技のお写真もありがたいですが、あのお姿もぜひカメラに収めていただきたいと、切に願った瞬間でした。
航平くんは演技はもちろん美しいですが、試合中は待ってる間も、イメトレしてる時も、プロテクター巻くときも、いつも美しい。
ローテ間の移動時もカッコいいので、それを映像で残せないのはもったいないです。

あ、お友達が、「ちょっと見て。」って。
航平君を見たら、いつものふみふみをしてたんだけど、ひろコーチの肩に手をかけて、(向かい合ってないですよ(笑))まあ、何とも嬉しそうに
今までは、柵とかに手をかけてやっていたのにね(*^。^*)。
ご一緒させていただいたフォロワーさんいわく、「また電車ごっこしてる~~」
もう、ツボってしまいました(笑)。
ひろコーチと航平君。最強タッグです。

最終ローテゆか。

今回、フォロワーさんのご尽力で、ゆか前の超素晴らしいお席で観戦させてい頂いて。
私史上、一番近い席で床を見た気がします。
ああ。カッコよかったな、大好きなルドルフ
1コース目でラインオーバーがあったけれど。跳ね過ぎたような感じで出てしまいました。
でも、その後はしっかり修正。
終わった時は、ちょっと疲れた感じでした。
今回、同期の齋藤君と同じ班で。
齋藤君もゆかが終わった時に疲れた~って感じでしたので、やっぱり29歳、6種目は大変なんだろうな~って思いました。

合計得点、87.75。
素晴らしいです。
NHK杯から、Dを1点上げてきました。
「難度を上げる。でも、完成度は下げない。」(byグラスゴー前の航平語録)
いつでも航平君の信念はここにあります。

すべては団体金メダルのため。
そして、個人総合も当然頭に入れてのこの落としどころになったのだなって思います。

今回の試合を観戦して、昨年の航平君は本当にきつかったんだなって、今更ながら思いました。
航平君の凄さは、もちろん勝ち続けてきたことだけど、その前に、あれほど体を酷使して怪我もあったにもかかわらず、休むことなく毎年出続けたことだと思います。
去年はプロ一年目で、練習環境も慣れなくて、リオで体も心も疲れ果てて、本当はまだ試合に復帰できる身体じゃなかったのかもしれないとそう思いました。試合後とても疲れていたのも、歳を重ねたからだと書かれたけど、まだ回復してなかったからじゃないかな。
心も体もまだ回復してなかったのに勝ってしまった。だからこそ出てしまった「地獄」という言葉。
今年は心が回復してきて、それに体もまた作り直して戻ってきて。
身体と心が一致してきた。そんな印象を受けました。
そうなった時の航平君は強い。
航平君は29歳になって、去年より1歳歳をとったけれど、確実に去年より強くなってますよね。
世界選手権がとても楽しみで仕方なくなってきました。

いま、色々ごたごたしてる体操界。
記者会見で「選手には影響ありません。練習は集中して行えています。」
言葉でそう言わなくても、試合結果でそれを示す航平君。
どこまでもカッコよくて、日本のエースだなって、また大きな矢が何本も刺さりまくった一日でした・・・。


最後に、今回お会いできた皆さま、ありがとうございました!











試合前記者会見。

2018-09-14 15:25:22 | 全日本シニア選手権
内村、世界選手権見据え全日本シニアで難度アップ「心を鬼にして」こちら

団体総合の連覇、個人総合のV奪回を狙う世界選手権(10月25日開幕、カタール)に向けて最後の実戦。あん馬、つり輪、跳馬、平行棒で5月のNHK杯よりも難度を上げて臨む中、最もチェックしたいのが跳馬だ。今季の個人総合ではここまで「シューフェルト」を跳んでいたが、今大会は「ヨー2」を跳ぶ。

 昨年の世界選手権予選で左足首を痛め棄権に追い込まれた因縁の種目。「怖さは常にある」としながら、「心を鬼にして練習を積んできた。練習ではあまり失敗していない。それは自信になっている。自信と恐怖心を半々で持っておけば跳べる。前までは恐怖心だけだったけど、今は自信がある」と話した。

一方、鉄棒の大技「ブレトシュナイダー」については「まったくやる気がない。練習もしていない」と説明。世界選手権で種目別決勝に残ったとしても「やらない」と今季は封印する方針だ。


騒動の中でも内村は不動 状態万全「リオ五輪前に戻った」 騒動質問は禁止こちら

。「Dスコア(難度点)はNHK杯よりもかなり上げた。だいぶ体の状態もいい。リオ五輪前の状態に戻ってきた」と、手応えを口にした。跳馬ではNHK杯までのシューフェルトからヨー2にするなど、世界選手権に向けて勝負の構成をくみ上げてきた。「モチベーションは勝手に上がってきた」という内村。会見での質問は大会と世界選手権に向けてのものに限られたため、騒動にふれることはなかったが、盤石の演技で体操界に漂うよどんだ空気を振り払い、世界へと飛び立つ。

内村 世界選手権で鉄棒の大技「ブレトシュナイダー」回避へ「リスク冒す必要ない」こちら

「世界選手権前の最後の試せる場。調子はすごくいいわけじゃないけど、良くも悪くもない状態」と話した。今大会は6種目全てで世界選手権と同じ演技を披露する。その中で跳馬、あん馬、つり輪、平行棒の4種目は優勝した5月のNHK杯からDスコア(難度点)を上げて挑む。

 7月の段階では、世界選手権で鉄棒の大技「ブレトシュナイダー」を組み込むことを予定していたが、「今は全くやる気がない。言われてみて(やってないことに)気付いたくらい」と笑った。鉄棒に関しては、これまでの演技内容で十分戦えるとし、「15点台は取れると思う。リスクを冒す必要はない」と語った。




ヨー2ですヽ(^。^)ノ。
NHK杯は、代表に入るための構成。絶対に構成を上げて挑んでくると思っていましたが、4種目で上げるんですね(*^。^*)。
トンフェイは入るのかな←これくらいしかわからない(^-^;。
ブレッドシュナイダーについて、「言われてみて気付いた。」って、航平君らしい言い方(*^。^*)。
がっちりと団体、個人総合で勝つための構成を組んで、それを来る日も来る日もひたすら磨き続けて。
ブレッドシュナイダー?ああ。そっか。やってたね。みたいな感じ?
体操少年の心を躍らせた大技も、やっぱり封印されるんだなあ~って、ハートブレイクに一瞬なった。
でも、航平君がそうすることは予想がついたし。
体操ニッポンを背負うキングの選択だなあ~って思います。
でも、いれなくても、鉄棒で勝てるよ(*^。^*)。

嬉しいなあ~(*^。^*)。
前日記者会見まで来ました!
いよいよ、明日です
怪我なく、思った通りの演技が出来ますように



CM。

2018-09-12 16:43:56 | メディア情報など
航平君の新しいCMですヽ(^。^)ノ。





東京五輪チケットが当たるキャンペーンをやっていますね。

やっぱり、航平君はオリンピックの顔なのです

キャンペーンの内容は、こちら

結構こちら地方でも流れていて、もう2~3回見ました。
突然航平君を見られるのは、一瞬とはいえ嬉しいものです


昨日の嬉しいニュース、今朝も一つ記事が上がっていました。
ほとんど同じ内容ですが。

混沌の体操界も内村航平は心乱さず 水鳥強化本部長「内村はめちゃくちゃいい」こちら

特に世界王座奪還を目指す内村航平(29)=リンガーハット=の状態の良さを明かし「内村はめちゃくちゃいいです。前回の試技会もほぼ完ぺきで、世界チャンピオンになれる仕上がりだった」と、太鼓判を押した。

 15日の全日本シニア選手権(北九州)を経て、本番に臨む。日本体操界のイメージが著しく低下している中、内村に期待されるのは何よりも結果だ。頼れる体操ニッポンのエースは、心乱すことなく、自らの道を突き進んでいる。


この部分を読んで、あ~。そうなんだな~って。
やっぱり航平君に期待がすべてかかるんだなあ~って。
そして、航平君自身もそこはものすごく強い思いがあるような気がする。

しかし、ここのところ、「体操」というとパワハラとか、競技と関係ないワードでニュースが埋め尽くされていた中、久しぶりにニュースの中に「内村航平」の4文字熟語を見つけた時、言葉で表せない清涼感っていうのかなあ~。爽やかなものが心を通りぬけたような、そんな感覚を覚えた。
光が射した、っていうかね。
新しいお写真じゃないけど、キングのお顔がバーンと出てるだけでなんだか、嬉しくなる(笑)。

そういえば、「THE SHOWMAN」の8話、キング公平、カッコよかったなあ~(笑)。
伸身コバチを何度もチャレンジする翔馬君に、ゼスチャーで伝えるシーン、これは、公開合宿なんかで航平君が後輩に体を使って伝授するシーンがスポーツニュースなんかで流れたりするけど、あれをイメージしてこのシーンが出来てるような気がする(*^。^*)。
キング公平が、「ラストだ!」と言えばラストになる。カッコよすぎるぞ(笑)。




近況。

2018-09-11 22:07:51 | 航平君
内村航平は心乱さず 世界選手権へ絶好調 水鳥強化本部長「世界王者になれる」こちら

日本オリンピック委員会(JOC)の強化常任委員会が11日、都内で行われ、暴力・パワハラ問題で揺れる体操界からは水鳥寿思男子強化本部長が出席した。

 女子で起こった問題だが、社会問題となっており、10月開幕の世界選手権(カタール、ドーハ)に向けて、男子代表選手たちへの影響も懸念される。ただ、水鳥強化本部長は「強化の面に支障はないし、動揺もない」と、強調した。

 特に世界王座奪還を目指す内村航平(29)=リンガーハット=の状態の良さを強調し、「めちゃくちゃいいです。前回の試技会もほぼ完ぺきで、世界チャンピオンになれる仕上がりだった」と、太鼓判を押した。15日の全日本シニア選手権(北九州)を経て、本番に臨む。体操ニッポンのエースは、心乱れることなく、自らの道を突き進んでいる。


体操パワハラ騒動も男子は影響なし 水鳥本部長「内村はめちゃくちゃいい」 こちら

 体操の水鳥寿思男子強化本部長が11日、日本オリンピック委員会(JOC)の選手強化常任委員会後に取材に応じ、女子の宮川紗江を巡る問題で体操界が揺れているが、男子の強化活動には「全然、支障はないし、動揺もない」と話した。

世界選手権(10月25日開幕、カタール)代表の内村航平(リンガーハット)は絶好調という。昨年は予選で途中棄権して個人総合の連覇が6で止まったキングだが、水鳥本部長は「内村選手はめちゃくちゃいい。前回の試技会もほぼ完璧で、世界チャンピオンになれるくらいの仕上がりです」と状態に太鼓判を押した。

 同じく代表の田中佑典(コナミスポーツ)は左腕の二頭筋を痛めており、水鳥本部長は「ちょっと気になっている」と明かした。内村と田中は世界選手権前のラスト実戦として15日の全日本シニア(福岡)に出場する。


航平君は順調に練習を積めているのかしら・・・。
怪我とかしてないといいなあ~。
代表合宿があったみたいだけど報道もないし。

なんてもやもや思っていましたが、こんなうれしい記事が上がりましたヽ(^。^)ノ。

状態がいい、ではないですよ。「めちゃくちゃいい。」ですよ(*^。^*)。
世界チャンピオンになれるくらいの仕上がり!!
航平君は、完成度の高い技しか行わないから、Dを上げてきたということなんでしょうね(*^。^*)。
跳馬は何を跳ぶのかな(*^。^*)。←常にこの疑問(笑)。

ピークを世界選手権に持っていくでしょうから、調子は波があるだろうけれど、何より怪我なく練習が出来ているという情報だけで、もう、にんまりしてしまいます(*^。^*)。

そして、佑典君が、心配ですね・・・。

本当に、選手の皆さんは、怪我との闘いだなあ~って思います。

今週末のシニア、とても楽しみです(*^。^*)。

例の騒動が全く影響がないとは言えないでしょうけれど、きっちりと切り替えて練習に集中しているということですね。
毎日体操が情報番組でとりあつかわれるというここ何週間か。
だんだん解決していくどころか、どんどん収拾付かない方向に進んでいってるような気がして仕方ありません。
航平君が、意を決して飛び込んだプロの世界。体操を世間に広めたいと、その一心で未知の世界に飛び込んだわけです。
こんな部分だけが広まっていくのは、とても悲しい気持ちになります。
命を懸けて体操に向き合っているんですもん。
命を懸けるにふさわしい体操であって欲しいと、心から思います。