RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

公式サイトでお知らせ。

2019-10-18 21:18:29 | Kohei Cup


航平君公式サイトこちら

公式さんからお知らせが来ました!
カッコいい
本当でした(笑)。
あまりに度肝抜かれて、え?ほんと?漫画の話じゃないよね?って思うくらいすごい話だったけど、チケットも早々に販売されるみたいで(*^。^*)。

チケット販売は、11月8日、詳細は後日ということです。

シニアの後はずっと沈黙で、そろそろ公開練習とかないかな~って思っていたのですが、まさかまさかの発表でした。
シニアの帰りに、全日まで試合ないね~ってお友達と話していて。
航平君のことだから、きっと練習を積んできっちり全日本に合わせてくると信じているけど、きっと試合はやっておきたかっただろうね、なんて話してて。どうするんだろ。試技会って言ったって、航平君は一人で練習してるし、(もしかしてケンケンと二人で試技会とか(笑))徳洲会さんとかに一緒に参加させてもらったりするのかな~とかそんなこと私らが心配することじゃないことを延々と心配していたのに、「試合ないね~」「うん。じゃ、作っちゃう?」って作っちゃうって、どんなスケールなんでしょ(*^。^*)。

全日の前に試合をやっておきたかったからなんだろうけど、本当にただ単純に、航平君を含めた国内外からの12人の個人総合の試合、って、考えただけでぞわっとしますよね?
緊張感と、華やかさを存分に感じる試合になりそうな気がする。
ファンの熱気。マスコミの注目度。きっと、会場中が熱くなりますよね

第1回目のKohei Cup。
きっと、ずっと続きますよね(*^。^*)。




Kohei Uchimura Cup

2019-10-18 07:26:46 | Kohei Cup
内村航平“U難度”の超大技!冠大会創設で五輪イヤー始動こちら

体操男子の内村航平(30=リンガーハット)が、自身の名を冠した競技会を創設することが17日、分かった。20年3月18日に個人総合で争う「Kohei Uchimura Cup」を群馬・高崎アリーナで開催する。東京五輪イヤーの国内始動戦として、内村を含めた国内外の12選手が参加予定。同年4月以降の五輪代表選考会に向けて実戦を積むためキングが冠大会創設という“超大技”に打って出る。

 新技ならぬ新大会の実施は、前代未聞の試みだ。個人総合で五輪連覇を含む世界大会V8を達成した内村が、自身の名を冠した競技会「Kohei Uchimura Cup」を創設することが判明。現役選手が大会運営に携わるのは極めて異例で、日本初のプロ体操選手として新たな道を切り開く。

今季の内村は両肩を痛めていた4月の全日本選手権で予選落ちを喫し、世界選手権の代表入りを逃した。復帰戦となった8月の全日本シニア選手権は、あん馬の落下などがあって5位。「話にならない、五輪は厳しい」と話していた。日本協会の推薦で個人総合スーパーファイナル(11月8日、高崎アリーナ)の出場を見据えていたが、黄金の実績があるにもかかわらず、内村の推薦は見送られた。

スーパーファイナルで20年3~4月のW杯シリーズの代表となり、W杯で五輪切符を獲得するという東京への最短ルートは消滅。全日本選手権など20年4月以降の国内選考会に向け、実戦を積むために冠大会創設を決意した。エキシビションではなく、資格を持つ審判が採点してタイトルを争う、ガチンコの競技会となる。

 海外選手に加え、内村と同様に今季は故障に苦しみ、代表に届かなかった白井健三(23=日体大大学院)も出場する可能性がある。東京五輪について「自分の国で五輪が開催されるのは奇跡で、目指せる年齢に生まれたのも奇跡。人生最大の奇跡に立ち向かうという感じ」と話していた内村。冠大会を制して復調をアピールした時、夢舞台が見えてくる。


あまりの衝撃と嬉しさで、久しぶりに朝からパソコン開いた(笑)。
航平君の東京に向けた本気度が、ビンビン伝わってくる(*^。^*)。
もう、超拡大級の矢がハートに刺さっているため、今は言葉が出ないですが、ほんっと、嬉しいです。
ただ単純に、航平君の体操を見ることが出来る機会が3月にある、その事実がとてつもなく嬉しいですヽ(^。^)ノ。
「黄金に実績があるにもかかわらず」って・・・(^^)。スポニチさんったら(#^^#)。
ガチンコの競技会。
海外選手も参加。
ああ。やっぱり、スケール大きすぎる(*^。^*)。