Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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今日はちょっとだけ制作を進めました

2019-11-30 21:24:19 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は曇りのち晴れでしたね。
でも風は冷たくさすがに12月直前という感じですね〜
本日の法事は隣り町の松江市の親戚でしたがそのお墓は小高い山の中腹にありました、少し高いところなので松江の街並みが良く見えます。
前回伺ったのは・・・12年前だったと思いますがそのお墓からの光景が余りに高層の建物が多くなったのに驚きました。
まあこのお墓は北風はまともですが・・・墓の下なら寒い暑いも気にならないでしょうし・・・
何よりも見晴らしが良いので少し羨ましくもあります(笑)
当家の墓は山に囲まれていますのでお寺とやましか見えない・・・。

大体予定通りに自宅まで帰ってから再び出勤しました。
・・・午前中に何やら荷物が届いたらしく、開けてみますと生の松葉蟹が入っていました。
先日大阪にお届けした修理のミニカーを届けたお礼に送っていただいたらしくて・・・
早々にお礼のご連絡を入れておきました。
有難い事ですね、こんなにして頂いては恐縮してしまいます。
でも生の蟹なので有り難く夕食に家族で頂きました。

W様有り難うございます、そしてごちそうさまでした。
これで明日は再び頑張れます。

午後遅い時間になりましたが少しは制作を進めなければなりません
今日はフロントのサスペンションを組み立てる部分からですね
先ずはロアアームの角度を調整したらアップライトを左右とも取り付けます
この角度が大変微妙なんですが・・・取り付けなければ先に進めません

アップライトのブレーキディスクを取り付けます
今やこのブレーキディスクが小さいけどベンチレーテッドディスクになっているのは全く驚くに値しないのは不思議ですね
1/24のプラモデルでもここまででは無いと思います
まあ見えないですけどね〜

次はアップライトの内側にブレーキ冷却用のダクトをつけますがこのダクトの取り付け角度は微妙な調整が必要でしてステアリングのタイロッドがダクトの中心に開いている穴を貫通しているのです。
つまりダクトの角度が良く無いとタイロッドが貫通出来ない訳でして角度が難しいのです仕方がないのでステアリングギアボックスからアップライトまで0.4mmの洋白線を通しておきまして微調整しておきます

ステアリングのタイロッドの中央部分にはジョイントがついています
と言うのもここにジョイントが無いとサスペンションが動いた時にドライバーの意思とは別にタイロッドが動いてしまいましてハンドリングがよくならないのです。

当方の模型にも同じ様にジョイントを作っておきましょう
エッチング製のステーのパーツを通しただけですが、それらしい雰囲気はあるのでは無いかと思います

反対側の部品も取り付けましょう
ただ細かなことが多いので時間がかかりますね

よく見て頂くとわかりますが
タイロッドの取付部分も六角ボルトで取り付けています。


さて明日は何か雑用がったかな??
忘れていると明日になって慌てないといけませんからね〜(笑)

本日も組立てを進めました

2019-11-29 20:38:27 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は朝は曇りの天気午後からは青い空が覗きました、しかしその後雲が厚くなって夕方には雨が降ると言う忙しい天気でしたね。
気温はかなり下がってきました、本日はパンの予約を頂いておりましたので早朝の出勤でしたが道路の温度計は0度でした。
さすがに0度の表示を見るのは今期初めてですね〜。
その後買い物の為にもう一度通りましたら1度になっていました・・・1度に近い0度だったのかもしれません。

もう11月もあと少しになってしまいましたが12月と言えば忘年会ですね。
今年も友人と忘年会を企画しました・・・
まあただの飲み会なんですけどね〜
誰も言わないので私が言い出しっぺという事で幹事なのかな??
今年は少しメンバーを増やして執り行おうかと思っています12月6日が楽しみですね〜。
これも一日一善になるのかどうか・・・?ですが、まあ人の為に行なう行為ですからギリセーフかな(笑)

さて昨日フィーリング43の新しいキットをご紹介致しましたが本日はもう完売になってしまいました。
勇気を持って購入を決めて頂きましたお客様には大変感謝申し上げます、本日早速発送させて頂きましたのでお手元に到着するのは明日の午後となる予定でございます。
素晴らしい作品になる事を期待致します、誠に有り難うございました。
レターパックに入れて旅立ちました・・・


さてさて、今日も制作を始めます
なかなか組立てが進まない312Tですが・・・仮組はきちんとやっていますが・・・慣れないせいかな?
原型を作られたSさんは目をつむっていても出来るらしい・・・と聞いています。
本人では無いですが・・・(笑)
まあ構造もよく理解していらっしゃると思いますので・・・私もそう思います。
昨日は右のリアサスペンションを組立てていましたが、今日は予定通り左側ですね。
ついでにリアのスタビライザーも組立てました・・・この部分は入念な仮組のお陰で何もトラブルは無かったですね。
部品が取付け難かったのでシャーシからエンジンを取り外して作業をしています
ビスによって脱着式にしておいたのは正解でしたね〜。

次はリアサスペンションのダンパーとテンションロッドを組み付けます
テンションロッドは塗装のせいか少し長く感じましたので削り合わせて丁寧に調整しています。
ダンパーは大丈夫でした。
これもまた車高が仮組と違ってきますと問題が出る事が多いですが・・・今回は問題無いです。

反対側もダンパーを取付けてエンジン本体をシャーシに戻しました。
やはりシャーシについていますと格好が良いですね。
如何にもレースカーを組立てている感じがします。

次はフロントサスペンションを組立てたいですね。
アッパーアームとロアアームの位置関係を微調整しました
なぜか位置関係が全く合いません・・・アッパーアームは左右が入れ替わる事は有りませんがロアアームはその可能性が有りますね。
でも入れ替えても余り合が良く無いのは何故でしょう???

こんな物を付けたりするからでしょうか?
アッパーアームの後側の取付け部分には普通ならボールジョイントが組み込まれているはずです
なのでボディ側からステーが出ていないといけないですね
サスペンションのステーをエッチングで再現してあります・・・キットにはこれは入っていないので自分で作って下さいね

ダンパーを仮組しています
ダンパーを入れますと足回りがしっかりして来るのは気のせいかな・・・?
ダンパーは仮組の時にはスプリング無しの物を組み付けていましたが最終組立てなので今度はきちんとスプリングを入れておきます。

ロアアームをアッパーアームの位置に合わせます
前後左右ともきちんと合わせておかないとフロントのサスペンションのジオメトリーが狂ってしまうので十分注意をしましょう。
なかなか難しいですね〜(笑)

やっとアーム類を接着しました
ここは強度が必要なのでエポキシ系の接着剤を使います
左側はロアアームが下がりたがりますので・・・下に木を挟めて仮固定しておきましょう。



さて少し前に倉庫から出てきたアイドロンのF40ですが最後の1個が旅立ちます。
この方はトティップの方もお買いになられたので少し時間をおきましてご準備致しました。
木製の台に交換をご希望だったので仮置きしてバランスを確認致します。

最後にプレートを付けて完成ですね
この後クリーニングをして梱包して発送しました。


明日の午後には到着すると思います。
お受け取りをよろしくお願い致します。

今思い出しましたが・・・明日は親戚の法事が入っていました!
仕事が進まないかもしれませんね。


ファンネルメッシュとリアサスペンションの組立て

2019-11-28 21:12:32 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は雨が降って大変寒かったですね。
途中日が射す事も有りますが・・・基本的には気温が低いので寒いです。
雨はそんなに量は無いのですけどね・・・シトシト降っています。
如何にも冬の山陰らしい感じです、大山は雪が降ったとの情報も有りますが厚い雲に遮られて未確認です。

昨日でしたか何やら保健所から郵便が届きました・・・
何だろう??と不思議に思っていましたが・・・
5年ごとに更新される営業許可証でした
そう言えば少し前に家内が講習会に行きましたね。
すっかり忘れていました。
早速新しい営業許可証と交換しておきました。
この営業許可証は店内の見えやすい所に掲示しなければなりません、また期限が切れるまでに講習会を受けて更新手続きをしなければならないのです・・・僕は資格者ではないので家内からの受け売りですが・・・(笑)
基本的な事は知っておいて損は無いです。

これでまた5年程営業が出来ますね。


そして・・・新しいキットが届いた事をブログに書くのを忘れていました。
フィーリング43と言いますと比較的馴染みの有るフルディティールキットでは無いでしょうか?
その新製品が入荷しました。
多分今の所、国内では唯一販売しているキットではないかと思います、今後他のお店で入荷する事は否定しませんが・・・リスクが大き過ぎて皆さん敬遠するんじゃないかと思います。
(ヨーロッパのショップさんも売っているのを私はあまり見た事が有りません)
予約を頂いた方には既にお送りしていますので残ったキットは後2個です。
少々高価ですが・・・それでもと思われる方はご連絡ください
でも恐らく今回がこのメーカーのキットをご紹介出来る最後になるのではないかと思います。
キットの詳細は下の画像をクリックして頂ければ商品のご紹介に飛ぶ事が出来ます


本日の制作はエアファンネルのメッシュから制作開始です
キットにはメッシュは付属していませんが実車にはエンジン内部にゴミが入らない様にメッシュが取り付けられています
なのでやっぱり作らなければなりませんよね・・・素材は何が良いのか検討しなければなりません
メッシュは100番と120番150番がありますが150番はメッシュが詰まりすぎていましてメッシュに見えませんので120番くらいが良いのかな??
このメッシュは福原さんのものですがまとめて買っておいてよかったですね〜

旋盤で削り出したプレス用のポンチを使って鉛板の上でプレスします
が・・・強く押しますとメッシュが破れてしまいますので手でゆっくりと押してプレスします

直径2.0mmのポンチでカットしますとファンネルメッシュの完成です
本当は内側に十文字の補強があったり周りには丸い補強があったりしますが完全にオーバースケールになりますからそれは省略しました
まとまりはいいと思いますね

右側のバンクのファンネルにメッシュを取り付けてみました
こんな感じになりました
1/43の降るディティールの場合どの部分まで再現するのかバランスはとても難しいですね

左側のメッシュを取り付けてから次はドライブシャフトの関係を組み立てております
この部分はブレーキも含めての組み立てになります・・・
なかなか左右のバランスが難しいですね〜

上の写真と何処が違うのか?でしょうけどね・・・
制作上はかなり時間がかかっています
と言うのも一度上の状態から分解してもう一度バランスをとりながら組み立てをします
そしてブレーキ冷却用のダクトを取り付けています
その上のスタビライザーの高さが気持ち高かったので冷却用のダクトが良い角度で収まらないのです
多分塗装の厚みの問題でスタビライザーが上に上がってしまったのでしょうね・・・
分解して全て組み直しでした・・・

リアサスペンションの右側を組み上げたところで本日は時間切れです


明日は左側の組み立てですね〜。
最終組み立ても結構手間がかかりますね〜。

オイルフィルターの取付け

2019-11-27 22:09:18 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は雨の予報だったのですが、夕方になってやっと雨が降って来ました。
本来なら畑仕事をこなしてから本業に入るパターンなのですが、今日は雨の予報だったんで最初から中での仕事ですね。

昨日、知人のYさんが尋ねて来られまして・・・ビールサーバーの蛇口の取り付け部品が壊れたんだけど何とかならないかな〜!?と相談にいらっしゃいました。
見れば蛇口の付く部分の袋ナットが劣化も有ってかバッキリとネジ切れていました
このサーバーですが電気を使わずに(氷を使って)生ビールを冷却出来るのですが既に生産終了だそうでえして部品は手に入らず困っていらっしゃった様です。
まあ電気の有る所なら電気式のサーバーは多々有りますから問題は無いのですがアウトドアなどで野外に持って行く場合にはこの氷で冷やすタイプが軽量コンパクトですし発電機も不要という事で重宝されていたらしいのですが・・・
取り敢えずお預かりして修理を試みます・・・
素材は普通のプラではなくポリプロピレン!?ちょっとだけ軟質のプラスチックでこのタイプはツルツルしていまして接着剤が効き難いのです・・・
横から見ますとこな感じでパッキリと亀裂が入っていますね。
いちおう瞬間接着剤で部品を仮留めしてみました・・・少しは接着出来ますが力がかかりますとまたパッキリと割れてしまいますね。

仕方が無いので力がかかっても良い様に貫通する穴を空けましてタッピングビスで留めます。
実際にネジが効く部分は少し細めの1.7mmで最初に穴を開けておきましてタッピングの根元はプラスチックの部品に負担がかからぬ様に2.3mmの少し大きな穴を深さ9.0mmで空けています
またビスの本数は少ないとビスに集中して力がかかってしまうので8本のビスで力が分散してかかる様にしておきました。
でもビスは多ければ良いと言う物では有りません多過ぎますと元々プラスチックが劣化していますので強度が大幅に落ちてしまいますからこの8本くらいが許容範囲ではないかと思われます。
またタッピングの頭は皿のタイプを使いますので頭が飛び出さない様に4.0mmのドリルで少しさらっておきました。

全てのビスを締め付けますと・・・
これ位の強度が有れば大丈夫ではないかと思います
まあ壊そうと思えば力一杯回せば壊れてしまうでしょうけどね・・・

そしてサーバーに組み付けてみます・・・
表側からは線は見えますが壊れた物を修理した様には見えないんじゃないかと・・・
これでパッキンを新しくして組み立てて頂ければ当分の間は使えるのではないかと思います

修理代ですか?
実はもらっていません。
強度に絶対の自信が無いので使ってみて頂かないとわからないのがその一つです・・・
それにこの数日一日一善が途切れていましてね・・・
私に頼って来る人は余りいないので(笑)これも人助けという事にしておきましょう(笑)

さて、本業を始めましょう。
今日はアルミ板を削っているところからですね
楕円の穴を開けていますが楕円は機械で削るのはちょっと難しいので手で削って合わせます・・・

何に合わせるのかと言いますと・・・
ボディのアッパーパネルの点検口なんですね〜
ここには楕円の蓋がつきますが下に蓋の支えが無いと下まで落下してしまいます、しかもこの蓋はアッパーパネルと面いつで納まりますので下にひっかかる部分をつけなければならないのです。
下のアルミのパネル部分は最小限の出っ張りに止めたいですね。

昨日接着して目玉クリップで押さえておいたインダクションボックスですが・・・
接着完了ですね
なかなか感じが良い・・・と言うのは自画自賛かな!?(笑)

次はエアファンネルを取り付けるために仮組みをしています
と言うのもファンネルは実際に仮組みをしていなかったので・・・
この後接着しました。

そしてエンジンをシャーシに固定します
ここまで来ますとなかなか良い感じですね
インダクションボックスもシャーシやオイルタンクと干渉することもなく納まりはなかなかよろしいですね。

次はタイヤを使ってリアのアクスルシャフトの接着ですね
実際にタイヤをつけたホイールを取り付けて高さのバランスを見ながら接着しました
シャフトは水平になっていないと足回りが正確に組み付けられないのです。

アクスルシャフトを接着したら一旦エンジンを外しましてタコ足を取り付けました
エンジンの下側になりますから先に取り付けておいたほうが良いと言う判断です。

次はオイルフィルターの部分についている黒いゴムホースを作っておきましょう
オイルフィルターへのオイルラインはこの様なゴムでカバーされたホースを使っています
メッシュホースなのか繊維で補強したゴムホースなのかよくわからないですが、一応表面には少し繊維の模様がありますのでステンレスのメッシュの上でハンダ線を転がして模様をつけたものを使います。

ホースの接続部分はスパナがかけられる様に六角になっていますのでアドラーズネストの六角ボルトを差し込んでいます。
この部分は何も無いと少し間が抜けた感じになりますので丁寧な再現作業が必要です。

オイルフィルターの取り付け部分はこんな形状なのですが・・・ホースをつけますと
それなりに見えてしまうのです
やらないよりやった方が良いですね。

オイルフィルターの付け根の部分にはその構造上この様なリング状の部分があります
これはこの部分でカートリッジがカシメられていまして少し膨らんでいるのです
無ければ無いで良いのですが・・・他の部分とのバランスがありますから一応つけておきます・・・少々オーバースケールなんですけどね。

オイルフィルターを取り付けました
接着剤が硬化するまでマスキングテープで押さえておきましょう


明日はサスペンションを組み立てられると良いですね〜
まだまだ先は長いかな!?

インダクションボックスの取り付け

2019-11-26 21:45:14 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は曇りでした
朝の内は少し日が射しましたけどすぐに雲に隠れてしまいましたね。
気温は低め・・・結構寒かったです。

本日は定休日なので朝はゆっくりと起床です
いつもの様に部屋の掃除をしてからの出勤ですね。
そして畑の草を抜きます
大根は直播しますから雑草も大根と同じタイミングで発芽するのです。
そして競争して大きくなってゆきます
普通なら苗ポットに苗を作って定植しますから野菜のほうが先に大きくなるわけですね。
それなら野菜にとってアドバンテージが有る訳ですけど直播ではそのアドバンテージがないので草取りは大事な作業ですね。
では何故大根は直播するのか・・・
大根を見ればわかりますよね
直根ですよね真ん中の根がまっすぐ下に向けて伸びてゆきますよね・・・横に伸びる細いヒゲ根は少ないですよね。
ひげ根が少ないので植え替えに弱いのです・・・これが直播をする理由ですね。

さて本日も少し進めておかなければなりませんね
今日はインダクションボックスの中を作ってゆきます
キットにはインダクションボックスは付属していませんがファンネルやスロットルバルブのパーツはエッチングやホワイトメタルのパーツで準備されていますのでそれを使いましょう。
インダクションボックスはタメオのものを流用して一旦カットしまして延長して作りましたがこのスロットルバルブの長さは考慮していましたがシリコンと透明レジンでキャストした時に若干収縮したのかスロットルバルブを少し削って納めました。

つぎの問題は燃料ホースですね
円陣の真上に燃料ポンプがついていましてそこから燃料ホースが出ているのですがこれをスロットルバルブの部分に配管しなければなりません
実車ではインダクションボックスの裏側に穴が開いていましてスロットルバルブの根元の部分に配管されています。
なのでこのスロットルバルブの部分からインダクションボックスに穴を開けましてここから燃料ホースを配管します。
ここから正確に穴を開けるのはなかなか大変ですけどね
一つ間違うとファンネルの部分に貫通してしまいますから・・・

穴に通してみましたが・・・
燃料ホースの腰が強くてなかなか巧く収まりませんね
色はなかなか良いのですが・・・もう少し柔らかいと良いのにね・・・

仕方がないのでエポキシ接着剤を使いまして硬化するまで目玉クリップで固定しておきます
触るとずれてしまう恐れがありますので硬化するまでは放置しておきましょう。

仕方がないので他の部分を組み立てましょう
シャーシにオイルタンクと冷却水のタンク(!?)を取り付けておきました。
こちらもエポキシ系の接着剤で留めておりますので当分触れません・・・


ここで本日は時間となりました。
続きは明日ですね〜!
明日も頑張るよ!!(笑)