KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

平成最後の夏の終わりに何かを始めようかと

2018-08-31 23:27:36 | 日記・エッセイ・コラム
 長いと思ってた8月が今日で終わる。
猛暑と台風が続けて交互にやって来たものだから、よけい時間が長く感じたのかもしれない。

 そんな外の環境だからか、仕事もなかなか本調子に乗らず(メンタル的に)、今日は定時で、おわってもいないのに(!?)気分転換でぱっと飛び出して来たくらいだし。来週以降が今からとてもコワイのだが。

このブログの更新も、後半はぱったり止まってしまった。

ところで最近「平成最後の・・・」なんてフレーズをよく聞く。昨今の事情から、それが間違っているとは言わないが、これから「平成最後のハロウィン」とか、「平成最後のクリスマス」「お正月」「節分」「バレンタインデー」・・・なんて続いていくのはもう明白だし。

今が「平成最後の」というのであれば、こちらはこれから「平成の初めの頃の」話をしてみようかなと。半分決意表明みたいなことをこの際、言ってみちゃおうかなと。

そして、このキャラクターのひみつにも迫ります(!?)
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先日のライブのその後

2018-08-25 21:33:23 | 音楽
 先日、といいながら、もう2か月経ってしまいましたが、ライブで演奏しまして、そのときのDVDを頂きました。


今回は、その模様をDVDからキャプチャした画像を。要は、自分もちゃんと演奏しましたよ、ってことを言いたいだけで(動画はさすがに・・・)。
ではっ!

主役のボーカル&ギターはK先輩(HIDEKI)。
後ろのピアノで、弾いてるでしょ。

ビデオカメラの設定の都合らしく、映像が白黒になっているが、これはこれで味が合ってイイ。
ライブが終わってしばらくしてからDVDを頂いたのですが、先日、弟が遊びに来てたのでみんな寝静まった夜中に一緒にみたのだが、思ってた以上にミスタッチが多いのに、前やった時より見てて恥ずかしくないと感じた。ライブってそういうもんだよとは、弟の弁。

ところで、先日そのKさんから、またライブをやろうという話を頂きました。来年秋ごろの予定で、ということです。
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夏休みの遠出したはなし

2018-08-19 11:00:10 | まち歩き
 8月某日
 夏休み初日から、姪っ子の家族がまた遊びに来ていました。
今回はスカイツリーにみんなで登ろうということになりまして、普段留守番のおじちゃんも。


スカイツリー上るのはじつは2回目。350mの天望デッキはすでに混んでたので、早々とその上の450m天望回廊へ。

某週末ヒロイン達とのコラボをやっているらしく、展望回廊の至る所にメンバーの情報が。

風が強かったのか、床がゆ~らゆ~ら揺れてるような感じ・・・まだ風邪治ってなかったのか??

 8月某日
 暑い日が続く中、ふと涼しそうなところへ行ってみようと思い立ち、

河口湖へ。
そしてここへ来る道すがら、初めて富士急行線に乗る。途中寄り道をしながら。


下吉田の保存されているブルートレイン客車も、見てきました。



河口湖駅から、歩いて湖まで。


涼しいと思ってたが、直射の当たる場所ではやっぱり暑かった。 
もっと涼しいところを求めて、カチカチ山の上へ行けるロープウェーに。

山梨側から富士山見るのって、何十年ぶり・・・?
山頂には小さな神社、休憩所、展望台がありました。

で、涼めたかと思えば・・・やっぱり暑かった。
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鉄道模型コンテスト2018レポ~パート5

2018-08-16 21:36:16 | Railway&RailwayModels
 途中で別テーマを挟みつつも、本レポはひとまず今回でラストです。
これまで紹介したくても、作成時間の都合で載せられなかったり、今になって気になりだした学校、および作品を紹介しようかと。

まずは高校生コンテストより、最初は今甲子園でも高校球児たちが活躍されています、日本大学第三高等学校 鉄道研究部さんから

大きな駅ビルをペーパーで作成。外から見たことがじつはない、小田急相模大野駅ですね。

ホームもしっかり再現されてます。

次は、東京都立科学技術高等学校さんの「さらば平成」。


最近、「平成最後の夏」などと、来年4月以降元号が変わることがわかっているからか、やたらに「平成最後の○○」のキーワードが多すぎて耳障りな感もある・・・ぼくは。

遠近法を応用して、平成時代にできた建物、施設が集約されている。巨大建造物を集めたことで何かしらの警鐘を出しているようにも(?)

最後は、東京都立戸山高等学校 地理歴史部さんの、製鉄所モジュール。

気になったのは、ジオラマもさることながら

この銑鉄車。気に入りそうな人がいるかも、と思ったもので。

・・・続いて、T-TRAKジオラマコンテスト出展作品より、

北海道の炭鉱の町のイメージ。夏祭りの風景。映画「幸せの黄色いハンカチ」の一場面にもありそうな気が。


シャッタースピードを早くして、意図的に夜の情景にしてみました。


続いてこちらは、あじさい電車、登山電車のジオラマです。
1台のサイズが小さい分、高さで勝負(!?)している作品が、結構あったように思います。

こちらも先の手法で、疑似的な夜景で。


この作品、ふつうの駅ホームに見えるようですが、

裏から見ると一目瞭然、山陰本線の二条駅!駅のモジュールは、駅舎が見えなくなってしまうのが惜しいところなのかな(><)

そういう意味では、京急をイメージしたこの高架下の駅は、とくに小さなジオラマにはうってつけなのかもしれない。

駅ポスターに使われていそうな、海辺の駅。背景を箱で覆い、背景を別照明で照らすことにより、夏のイメージがより鮮明になっている。

最後に、拙作をば。

ホントに、地味な作品になってしまった・・・?今年はみなさん、レベルが高い高い。

でも、他の出展者とレールをつないで、2日間無事に走らせることができたのだから、やってよかったと思っています。
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かこさとしさんのひみつ

2018-08-15 21:55:11 | 本と雑誌
 先週末のことですが、市ヶ谷へ行った後、1か月半ぶりに川崎市市民ミュージアムへ行き、


前にも予告しましたが「かこさとしのひみつ展」へ行ってきました。

撮影OKだった「だるまちゃん」。

「だるまちゃんシリーズ」「からすのパン屋さん」シリーズ、「はははのはなし」「かわ」「からだシリーズ」他、科学だけではないが、分かりやすい絵本をたくさん著した方で、幼稚園や小学生の時、「かこさとし(加古里子)」というひとの本はおそらく誰もがどれかは読んでいたのではと思う。ちょうどこの訪問した日の夕方、弟の一家が遊びに来てて、かこさんの展示会に行ったことを離すと、じゃあ私らも行こうと、特に幼稚園の先生をしていると義妹が一番喜んで、翌日自分以外の家族(もちろん姪っ子2人も)行ってきたというおまけも追記しておきます。


その時に見せた絵本「はははのはなし」。懐かしくて、つい買ってしまった。

で、展示会の話に戻る。そんな絵本の、数多の原画もさることながら、じつはぼくは最初にあった展示物にいきなり圧倒されてしまっていた。それは・・・!


「過去六年間を顧みて」という題の、小学校卒業時に書いた絵日記の原本でした。

時は1938年。12歳のかこさとしこと、中島哲(なかじまさとし)君の小学校6年間の出来事を、作文と絵で綴ったものだが、なんでも、当時の小学校の先生が山積みの原稿用紙を持ってきて「いくらでも使っていいよ」と言われたそうで、好きなように書いて纏めたものだという。

福井・武生での1,2年生時代と、3年生以降の東京・板橋での生活。友達のはなしや運動会、雪合戦などの思い出話と並行して、当時の世相、たとえば、二・二六事件(1936年・中島君4年生)や、シナ事変、南京陥落(1938年・同6年生)のことにも触れている。この辺に関しては、後年のインタビューでかこさん自身が補足、訂正を入れているようだが、ちょうど今日が終戦の日ということもあり、戦前の世相や当時の子供が考えていたことをすこし知ったような気がする。今みたいに思想のバイアスがほとんどかかっていない、貴重な生の情報だ。

今回の写真は、今年3月に発行された本から。
以前にも書いたとおり、かこさんは本展示準備中の今年5月に永眠されたため、この話を聞きたいと、本人来場の講演会とかあれば、行ってぜひ聞いてみたいと思っていたのだが、それが叶わず無念・・・。

それにしても小学校6年生にしてこの構成力、画力、文章力。当時の教育のおかげもあるかもしれないが、戦後のセツルメント活動を経て絵本作家への道へ進む氏の片鱗が垣間見える気がしませんかね。
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鉄道模型コンテスト2018レポ~パート4

2018-08-14 12:25:00 | Railway&RailwayModels
 さきほどまで、うちに姪っ子たちが今年も遊びに来ていました。上の子はもう小学3年に、下の子もいよいよ来年小学生に!こうなってくると、昔みたいにキャッキャはしゃぎまわったりせず(いやまだ少しありましたが・・・)、絵をかくのが得意になったみたいで、食事したら黙々と自由帳に好きなマンガを描いて遊んでたり・・・これがまたびっくりするくらい上手いんだ。いつか紹介したいくらい。

ということとは関係なく、今回も、T-TRAKジオラマコンテストの作品から。

友人45kさんの、逢坂山モジュール。本線の東海道本線と、京津線との交差部。

京津線は、独立して走行します。

こちらも友人、wamuさんの、広電がJR線(本線)と並走する鉄橋の区間を再現。

JR鶴見線の武蔵白石駅の夜景風景。

ひじょうに緻密な、変電所モジュール。


城南島のコンテストで2度のグランプリに輝いた、Sさんの桜の風景。

インドの山間にそびえたつ、謎の都市。


昔日の品川。本線だけでなく、京急線の架線までもがリアルに再現。

作者さまの許可を得て、実際に走らせて(置かせて)いただきました。

次のレポは、1回空けた次々回へ続く予定です。
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鉄道模型コンテスト2018レポ~パート3

2018-08-12 12:34:25 | Railway&RailwayModels
 レポに戻ります。
今回は、T-TRAKコンテストに参加した作品(都合でごく一部になってしまいますが)を取り上げたいかと。

まずは昨年第1位を獲得された、たいやきやいたさんの作品。前年を踏襲した、山道への風景です。

ギミックを入れたい、とのことで、橋は実際に跳ね上がる!


ギミック面ではこちらも素晴らしい、OYAさんの「目赤神社」。

JR目白駅をモデルにした「目赤」というのは、御神体の目の色からきているのだそう。
この日は夏祭り、盆踊りの列は回り、神輿も盛大に、祭りを盛り上げる。


光り物で注目を浴びたのは、こちら。

白雪ありあさんの夢を実現した、単独ライブステージのモジュールです。
ステージライトが左右に動き、花火も上がり、海辺で開かれるファンタスティックなライブ!

・・・ん?警護なのか競演なのか、先ほどから何かがいるのにお気づきでしょうか?

もうお分かりでしょう。特車二課が今回、T-TRAKモジュールの警護をしていたのです!?
前回からひきつづき、ごくろうさまです(^^;


すべてはこの人のなせる業!なのでしょうか。

続きは次回へ、本線に戻るつもり。
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アニメと鉄道展のはなし

2018-08-11 23:58:19 | Railway&RailwayModels
 今回はちょっと予定を変更しまして、市ヶ谷にある東京アニメセンター(inDNPプラザ)にて開催されている「アニメと鉄道展」へ行ったはなしをすこし。


最近のアニメ(TV、映画問わず)では、鉄道をテーマにした物語や、逆に物語を引き立たせるために鉄道が登場し、それがクオリティが高いことで、とみに注目されているように思う。
というが、一番気になっていたのは、


こちら、パトレイバーの1/150モデルを配したジオラマ。これは行くときに下りた市ヶ谷駅前。

かつての劇場版の1シーンを再現したという、新橋駅地下のジオラマ。

広島の雑踏(?)をゆく電車を見守るシーン。

電車の横にはす○さんの姿も。

昨日8月10日、正式に「パトレイバーの日」というのができたそうで。今後も何か大きなムーブメントが起きそうな気がするわけで。

これを見に行きたくて、先週まではコンテスト向けのジオラマ製作と仕事で全く行けなかったが、何とか風邪も治してようやく行けたわけで、やっとほっとして寝られそう・・・。
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鉄道模型コンテスト2018レポ~パート2

2018-08-09 20:09:48 | Railway&RailwayModels
本題の前に。
2日ほど前から、またも喉を痛めてしまい、夜もなかなか眠れず、昨日は仕事中に咳が止まらず、頭もぼーっとしてきたので、仕事帰りに病院寄って体温測ると37度8分・・・。風邪と診断され、きょうは会社も休み、家で大人しくしてました。

寒暖の変化についていけなかったことや、終わってホッとして気が緩んだせいかもしれません。みなさんも気を付けましょう。

では気を取り直して、前回の続き。今回も、高校生の作品をごらんあれ。

(8)青陵中学高等学校 鉄道自動車部さん

云わずと知れた、金閣寺です!
池の上を列車が駆け抜ける。水の透明感+苔の濁り具合がうまく出ている。

(9)湘南工科大学附属高等学校 鉄道研究部さん

上からでは分かりにくいですが、江ノ電の極楽寺駅ですね。
複線モジュールなのに、単線のテーマを?もう一方の線路は、車庫線に隠れているんですね。

お寺の門の藁葺屋根は、刷毛を細かく裁断したものを使ったとか。表現が細かい!

(10)本郷中学校 高等学校さん

東京湾ア○アマリンが高速道路ではなく、線路が敷かれていたらという、空想と現実がマッチした
モジュールです。
このモジュールだけではありませんでしたが、ドクターヘリを置いているモジュールを結構見ました。最近公開された映画の影響らしいです。

(11)目黒学院中学・高等学校 鉄道研究部さん

併用軌道の橋と、隣に新しい鉄橋。
二子橋ですね。

軌道線は当時の田園都市線。もう半世紀以上も昔のことです。


(12)普連土学園中学校高等学校 理科部さん

女子高らしく(!?)お菓子の家のモジュールです。
昨年、T-TRAKで、似たようなテーマのモジュールがあったから、参考にしたのかと思いきや、今回初参戦とのこと。

お菓子の国に迷い込んだ少女と、その国の住人たちとの交流がこれからはじまるのでしょうか?

(13)東京都立総合工科高等学校 交通研究同好会さん

小田急の新松田~開成間の、酒匂川を渡る鉄橋です。
先日行ってきたから、これはすぐわかった。ロマンスカー走らせたい~。
ちなみに、「十文字橋」という名前がついていたことは、じつは知りませんでした(_ _;

(14)工学院大学附属中学・高等学校 旅行研究同好会さん

ひじょうにシンプルな、春の田園風景です。田んぼのあぜ道の様子から、鉄道がどのように敷かれたかがわかりますね。
ちなみに、母校の付属校の作品です(筆者はここの生徒ではありませんでしたが・・・)。

・・・ホントいうなら、もっともっと紹介したい学校もありましたし、目を引くモジュールもたくさんあるのですが、次回からはT-TRAKジオラマコンテストの話に移っていきますので、本当にごめんなさい。
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鉄道模型コンテスト2018レポ~パート1

2018-08-07 22:52:57 | Railway&RailwayModels
 仕事帰りに、眼科へ寄って散瞳検査を受けてきました。以前疑われていた、緑内障の進行具合を見るためもありましたが、5年前から悪いほうへは行っていないことがわかり、まずは一安心。

では本題へ。今回から数回に分けて、先日の「鉄道模型コンテスト2018」のレポでございます。
第1回目は、メインとなる高校生モジュールの紹介から。個人的に気に入ったものを。

(1)東京都立大崎高等学校 ペーパージオラマ部さん

部名の通り、ペーパークラフトでジオラマを作り上げるわけですが、今年は上野駅!
しかも地上の2層ホーム&地下5階(?)の新幹線ホーム(こちらが本線)が登場
そしてさらに、

特徴的な屋根の骨組も見事に再現。
そして1畳レイアウトにも、

低層はHOゲージ、高層にいくにつれてだんだん小さく、壮大なスケールに(実際大きいけど、とても軽いそうだ!)。

(2)慶応義塾志木高等学校 鉄道研究部さん

今年は川越の立体交差。

実際の町をジオラマサイズにスケールダウン、デフォルメ具合も安定した出来栄え。

(3)大阪府立佐野工科高等学校 電子工作部さん

世界遺産となっている「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」を再現。

機関車、客車をはじめ、建物も含めすべて自作、そして、Nナローの軌道を登ったり下ったり。
写真では分かりませんが、サウンドも実車から収録し走行時に流していました。

(4)広島城北中・高等学校 鉄道研究部さん

秋の保津峡です。下をゆくトロッコ鉄道と、山からの山陰本線(新線)の交わる秘境駅。じつは少し上り坂になっているのも的確に再現された、ひじょうに迫力ある作品

川の表現、川下りの船も。

ちなみに、今年は保津峡のジオラマが他の学校でも製作されてました。
埼玉県立浦和高校 鉄道研究同好会さん


京都共栄学園中学校・高等学校 鉄道研究部さん


(5)横浜富士見丘学園中等教育学校 地理研究部さん
コーナーモジュール、1畳レイアウトとも、テーマは「お城」!

コーナーモジュールは、秋の城下町。

そして1畳レイアウトは、安土城!

(6)共立女子中学高等学校 地理歴史部さん


切立った崖の中腹のトンネルと、直後の鉄橋。レールはゆるやかにカーブしており、変化にとんだモジュール。

これまでの作品にも負けない、丁寧な仕上がり。

(7)関東学院六浦中学校・高等学校 鉄道研究部さん

京都の鴨川を渡る鉄道、京阪あるいはifではあるが阪急京都線のイメージらしい。
柔らかい光と、川沿いの料亭でくつろぐ人々、通りを行きかう人々。京都の生活感があふれるほど滲み出ている。

そしてこの作品が、今年の最優秀賞を受賞しました。本当におめでとうございます。

というところで、続きは次回へ。
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