← 海外旅行ブログランキングに参加しています
空港からは、毎度お馴染みの空港バスでソウル市内へ向かいます。
重いトランクをゴロゴロ押して地下の駅へ移動するより動線の少ないバスが好きです。
と、その前にソウル滞在中にお世話になるTマネーにチャージだけしておきましょう。
空港の外に出たすぐの所にソウル市内へ向かう空港リムジンバス乗り場があります。
鍾路2街まで乗っていくには、6002番のバスに乗車します。
リムジンバスは、ほぼ時刻表通りにバスがきます。
この写真では見づらいですが、バスのデジタル時計は午後6時45分になっています。
飛行機を降りてきたところのデジタル時計が午後6時6分だったので、
ここまでそれだけ時間が掛かっているということですね。
ここからハプチョンまで停留場はないので、高速をびゅんびゅん飛ばしてバスは走ります。
イデの辺り…
バスに預けたトランクは、降車時に運転手さんに預け控えの半券を見せると、
降りてきてトランクルームから荷物を取り出してくれますよ。
1時間くらいで、目的地 「鍾路2街」 に到着。
トランクと私を残して、バスは次の停留所へ…
ここからホテルまでは徒歩で10分程度。
天気予報では傘マークだったのに、この時点で雨が降ってなくてなによりでした。
雨の中トランクを押して歩くのは、大変ですからね。
早くホテルにチェックインして、夕飯、夕飯~♪
【追記】
空港リムジンバスは10000ウォン (700円) ですが、インターネットで検索すると9000ウォンで乗車できるクーポン券が出てきます
私は往復分プリントアウトして持っていきましたよ
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
空港からは、毎度お馴染みの空港バスでソウル市内へ向かいます。
重いトランクをゴロゴロ押して地下の駅へ移動するより動線の少ないバスが好きです。
と、その前にソウル滞在中にお世話になるTマネーにチャージだけしておきましょう。
空港の外に出たすぐの所にソウル市内へ向かう空港リムジンバス乗り場があります。
鍾路2街まで乗っていくには、6002番のバスに乗車します。
リムジンバスは、ほぼ時刻表通りにバスがきます。
この写真では見づらいですが、バスのデジタル時計は午後6時45分になっています。
飛行機を降りてきたところのデジタル時計が午後6時6分だったので、
ここまでそれだけ時間が掛かっているということですね。
ここからハプチョンまで停留場はないので、高速をびゅんびゅん飛ばしてバスは走ります。
イデの辺り…
バスに預けたトランクは、降車時に運転手さんに預け控えの半券を見せると、
降りてきてトランクルームから荷物を取り出してくれますよ。
1時間くらいで、目的地 「鍾路2街」 に到着。
トランクと私を残して、バスは次の停留所へ…
ここからホテルまでは徒歩で10分程度。
天気予報では傘マークだったのに、この時点で雨が降ってなくてなによりでした。
雨の中トランクを押して歩くのは、大変ですからね。
早くホテルにチェックインして、夕飯、夕飯~♪
【追記】
空港リムジンバスは10000ウォン (700円) ですが、インターネットで検索すると9000ウォンで乗車できるクーポン券が出てきます
私は往復分プリントアウトして持っていきましたよ
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
トランクは、結構重くガラガラガラガラ賑やかですしね(笑)
夕ご飯は、何を召し上がったのか気になります~(^^)雨も降る事なく、よかったですね♪♪♪
しゃかしゃか母さんの行いがいいからですねん♪
昨年、初めて韓国に行った初心者です。
ある韓流スターのファンになり、ファンミに参加するためでした。
でも、それをキッカケに韓国が好きになり、また行ってみたいと思っています。
ファンミはファン仲間と参加しましたが、遊びに行くには皆さんと日程etc.合わず・・・
2回目で一人で行くには勇気が出ず・・・
今回お一人で韓国へ旅をされる日記を読んで、自分も行った気持ちになりワクワクしています。
とても詳しく書いてあり、更新が楽しみです♪
空港バスは、初めての人でもハードルは高くないと思います。
あ~、でも停留所のアナウンスが聞き取れないとブザーが押せないかな…
いいや、降りたい場所を事前にハングルで紙に書き、運転手さんにお願いするという方法もありますね。
ほんとうに雨が降ってなくて助かりました。
コメントを残して下さって嬉しいです。
私もまだまだ韓国に関しては、初心者ですよ~
同じ場所にしか行きませんから。(笑)
韓国ほど日本語が通じる外国もないので、地域を限定されれば、
ひとり旅もそれほど問題がないかもしれません。
ただ、何かアクシデントが起きたときは、誰にも頼れないので
それだけはいつも覚悟して出掛けています。
この日記は、私の覚え書きのようなもので、記録として残しています。
参考にしていただけることが一つでもあれば嬉しいです。
励ましの言葉をいただき、益々更新を頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました。