北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

昨日は古巣での研修講師

2023-06-30 23:16:50 | Weblog

 


 昨日は古巣北海道開発局での職員研修の講師を務めました。

 私が用意したテーマは「地方自治体から見た北海道開発局と私」

 普段国家公務員として仕事をする限り、目の前の書類や業務はあれどそれが地方自治体とどのように関わっているかを考える機会はほとんどありません。

 そもそも地方自治体職員と接する機会も、幹部職員が首長さんに会うというようなもので、日常の業務に関しては考えることもほとんどないでしょう。

 市の助役をしていた私からすると、都道府県の職員や国の公務員さんなどは思考のレベルが高いという印象と、自分たちの仕事に邁進している感じが伝わってきました。

 国の仕事は国民のためであり、都道府県の仕事は都道府県民のためですが、もう少し市町村の事も考えてほしいと思う事もままありました。

 しかし最近は、災害の時などの権限代行で首長からの依頼があれば上部機関がインフラの補修などを市町村に成り代わって復旧してくれるという制度もできました。

 いや災害のみならず、通常のインフラの維持管理でも依頼があれば上部機関の力を貸してあげても良い、というように制度がどんどん拡充しています。

 市町村には「補完性の原理」と言う言葉があって、身近な問題は身近な立場の者が処理をするという原則があります。

 なので基本的には勝手に上から「やらせろ」ということはできません。

 しかし災害など、小規模な市町村では対応ができないようなものであればやってあげてよろしいということで、いよいよ普段から国と市町村との良好な関係を築くことが大切になっています。

 そういう意味でも、市町村のことをもっとちゃんと理解しようというのが私の講義の目的です。

     ◆
 
 ところで今回の研修の受講対象は新任係長級とのことですが、受講人数はなんと90名と多く、また与えられた時間は2時間30分とこれも一コマにしては長丁場です。

 聞けばコロナのために研修そのものが延期になったようなことがあり、ここで一気に取り返すというので二回分の研修人員に対して一度で行うようなことになったのだそう。

 長い時間飽きられないように、途中で班ごとに意見交換をしてもらうようなワークショップの時間を作ったりして、何とか時間を乗り切りました。

 90人もいるとわちゃわちゃになるかと心配しましたが、さすがにそんなこともなく皆さん真剣に私の講義を聞いてくれました。

 これを皮切りに月に一度のペースで研修が入っています。

 お願いされることには応えよう、というポリシーでやっていますが、話の内容もマンネリになるといけないのでそろそろ若手の講師も発掘しておかなくてはなりません。

 いろいろな場面で引き際を考えるようになりました。

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同居中の孫の2歳の誕生日

2023-06-29 22:40:06 | Weblog

 

 今日は同居中の孫の満二歳の誕生日。

 単身赴任中のパパも今週末まで帰国中なので、生まれて初めての両親揃った誕生日パーティができました。

 誕生日が29日「肉の日」ということで、家の近くの焼肉屋さんで食事をすることになり、お得なメニューを楽しめました。

 家に帰ってきてから親からの誕生日プレゼントは、いろいろな組み合わせができる知育玩具。

 箱を開ける時からワクワクしてテンション高めで嬉しそうです。

 パーティの最後は焼肉からのお誕生日ケーキ。

 孫は無事に二歳になりました。

 おめでとう、なお一層健やかに育ってください。

 

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認知症基本法成立 ~ 認知症は病気ではなく症状という理解

2023-06-27 22:36:12 | Weblog

 

 認知症基本法案が先の国会で成立しました。

 施行日は「公布の日から一年以内」ということでまだですが、早晩施行されて認知症に着目した施策が展開されてゆくことでしょう。

 2月から通った介護のスクールでは、認知症高齢者の介護を行う上では「その人のできないことや低下する能力に注目するのではなく、残された能力や意欲に着目すること」が大切だ、と教えられました。

 しかしこういうことを習わないと、「(以前はできたのに)今はあれもこれもできないんだよ」という愚痴や不満めいた気持ちになってしまいます。

 先日実家を訪ねたときに母が「うちのお父さんに二階の納戸から夏用の賭け布団を持ってきて、と言ってもトンチンカンでさあ、二階には行くけどもう何を持ってくるのかわからないんだよ」とこぼしていました。

 そういう意味では認知機能がかなり低下してきていると思われるのですが、それが日常生活にはさほどの障害となって現れてはいません。

「うちのお父さんは徘徊をしたり、怒りっぽくならないのが助かるわ」

 介護認定を受けても、ケアマネージャーとの会話は違和感なくできるので介護度は要支援1のレベルです。

 母親が毎日の食事と掃除や洗濯の家事をなんとかやれているので、父の症状が日常生活にほとんど影響を及ぼしていないのです。

 しかし母も「だんだん家事が辛くなってきた」と言います。

 ここから先は運命に従うしかありませんね。

 
     ◆


 認知症基本法の目的は「認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、認知症施策を総合的かつ計画的に推進する」ことです。

 認知症の人の特徴の一つは「病識」がないこと、つまり自分が認知症だという事が理解できないことがよくあります。

 しかしそれは病気ではなく、老化に伴う症状の一つです。

 なので大事なのは介護者や家族を含め、認知症に対する周りの理解だと言えます。

 認知症とはどのようなもので、どう対処したら良いのか。

 地域に頼る拠点の整備も必要です。

 そうしたことが一歩一歩進んで、正しい理解が進むことを願います。

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母の会いたい人

2023-06-25 23:23:51 | Weblog

 

 老いた母親に何か用事はないか、と電話したところ、「今度の休みに札幌のまちなかまで連れて行ってほしい」とのこと。

「何があるの?」と訊くと、「小学校の同級生に会いたいんだけど、もうその日くらいしか合う日がなくてさ」と言う。

 聞けば、毎年小学校のクラス会で会っていた仲間の一人とのことですが、母ももう90歳。

 周りが少しずつ参加できなくなり、会いたいというその人も耳が遠くなり認知症が少しずつ進行していて、「もう今年が最後かもしれないと思ってさ」

 そういう母ももう100m歩くのも覚束なくなり、歩くときには歩行補助カートがないと歩けません。

「帰りはタクシーでいいと思うんだけど、行くときにカートを乗せてそこまで行くのに自信がなくてね。連れて行ってもらうと助かるわ」

 会いたい人には会える時に会っておきたい。

 こうやって一人ずつ会えない人が増えてゆく。

 できる親孝行はしておきたいものです。

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本物の父に会えました

2023-06-24 22:51:45 | Weblog

 

 週末に、中国に単身赴任中の娘の旦那さんが一時帰国して我が家にやってきました。

 そこでウェルカムパーティは近くの子供の遊具が沢山ある温泉ホテルで宿泊という事に。

 単身赴任中の婿さんへは、孫と寝るときに娘が毎日インターネットのテレビ電話で顔を見せて会話をしてから寝かせるようにしています。

 なので半年ぶりに本物のお父さんに会った孫はちょっとテンション高め。

 なんだかウキウキして笑顔も晴れやかです。

 遠くにいても毎日顔を見られるなんて、素敵な時代になったものです。

 私自身も2歳の頃って父親が当時の「長期出張」という、月曜日に遠くの職場へ出かけて金曜日に戻ってくるという生活だったのですが、まったく覚えていません。

 でもこうやって実際に会う事の嬉しさを感じられるのは幸せだよね。

 札幌にいられるのは一週間だけですが、楽しい時間にしてほしいものです。

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居酒屋もデジタル化で効率を

2023-06-21 22:24:06 | Weblog

 

 先日、友人らと夜一杯やるのにネットの食事処検索サイトで調べて予約をしました。

 まだ行ったことのないお店だったので、不安もあるけど期待もあるという感じ。

 私を含めて全部で3人の飲み会だったのですが、一人が大幅に遅れて「先に始めていてくれ」ということで、まずは二人で飲み会開始。

 食事はコースにして飲み放題の一杯目は従業員が飲み物のオーダーを受け、次からはQRコードでメニューを開いて注文するというシステム。

 少し前は席にタブレットを置いているところが多かったのですが、最近はタブレットを揃えるのも費用が掛かるのか、客のスマホで注文させるというところが増えました。

 一杯目は私が焼酎のお湯割りでもう一人はハイボールを注文。

 ややしばらくしてからようやく来たのはハイボール2杯。

「え?ハイボールと焼酎のお湯割りを1杯ずつ注文したんだけど」
「はあ、そうですか、厨房にはハイボール2杯となっていたんですが…」

 そういってハイボールを一杯だけおいてもう一杯を持って帰ろうとするので、「よければそれはそのまま置いて行ってもいいよ」と言うと二杯置いて行ってくれました。

 それからまた少し時間が経ってようやく私の飲み物が届いたか、と思ったら今度は焼酎のお湯割りが2杯…。

「なんで2杯なの?」
「あれ~、そうなっていたんですよね」
「もういいよ、それも置いて行って」

 とにかく従業員が少なそうで、コース料理で3人の予約をしていたのですが、くる料理は3人分を一つの皿でおいて行きます。

 お値段もそれほど高くないコースなので料理はその程度ですが、それにしても3人分を一皿というのがやっつけに感じます。


 そのうち遅れてきた友人が来てやっと3人が揃いました。

 最初からいる友人が「かちわりワイン」という氷の入ったワインを注文。

 お店の従業員が持ってきたのが「かちわりワイン」が2杯。

 もう友人はあきれ果てて「どうしていつも2杯持ってくるの!?」とちょっと声を荒げたところで、「ああ、俺も同じものを注文したからね」。

「え、え?なんだ2杯でいいのか」と振り上げたこぶしが下ろせない様子にちょっと笑ってしまいました。

 
 それにしてもまあ接客が上手とはお世辞にも言えず、久々に大変な飲み屋さんに出会いました。

 どこも人出不足で、数もそろわなければ従業員の質も上がらないのでしょうか。

 いずれ「ロボットで配膳してくれて助かるわー」と、お店の方もお客の方もロボットでの配膳を望む声が増えるかもしれませんね。

 今後は客あしらいの上手な飲み屋とそうでないところとの差がぐんと広がるかもしれません。

 やはりデジタルDXに早めに着手したところが勝つ世界なのでしょうかねえ。
 

 

 

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スマホをねだる子供への対処方法

2023-06-20 22:29:42 | Weblog

 

 もうすぐ2歳になる同居中の孫の話。

 言う事を聞かなくてぐずっているときに娘がスマホを渡すとそれを操作することで気が紛れます。

 私のスマホも面白がって触らせているうちに、youtubeのアプリを見つけ出してそれを起動させ、見たい動画を見ることができるようになりました。

 どうやら面白がっているわけにはいかないようです。

 スマホを見せ続けるなんて子供の脳にはあまり良くないようにも思いますが、子育ての現実としては大人しくさせておくことも必要です。

 先日その娘がお出かけをして高校時代の同級生(女性)と会った時に、話の中で子供のスマホが話題になったのだそう。

 その同級生にも孫と同じくらいの子供がいるそうで、まったく同じようにスマホを見せると大人しくなるのですがそれをなんとか防ぎたいと思っていたのだそう。

 そのときに妙案がありました。

 同級生の子供さんは、博多東雲堂の「にわかせんぺい」のたれ目の顔マスクが苦手なのだそう。


           【東雲堂ホームページより】

 そこでその「にわかせんぺい」の顔マスクの写真を待ち受けにしたところ、スマホに触らなくなったというのです。

 なるほどその手があったか!という感じですが、では孫が毛嫌いするようなものは何でしょう。

 いろいろと考えてみましたが、触るのも見るのも嫌というものがなかなか思い浮かびません。

 孫をよく観察して、嫌いなものを見つけ出してそれを待ち受け画面にしてみたいものですが、下手をすると癇癪を起さないかとそれも心配です。

 子育ては何かと心配事が多いですね。

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父の日はお酒のプレゼント

2023-06-18 22:01:52 | Weblog

 

 「母の日」に比べると格段に目立たない「父の日」。

 久しぶりに蕎麦でも打つか、ということで家で蕎麦を打って娘たち家族を家に招きました。

 これまでの旅行のお土産に加えて父の日としてのお酒のプレゼントもあり、全部で5本のお酒がテーブルに並べられました。
 
 父の日用のお酒は一番左の「十一州純米大吟醸」。

 ちなみに「十一州」というのはかつて11の行政区があった北海道の事です。

 フルーティで甘いと辛いの中間くらいで味わいの深いお酒でした。

 そのほかにも大雪酒造が函館で作っている「五稜」もワインのような果実味があって旨い。

 五種類のお酒があっても、全部をおちょこで一杯ずつくらいしか飲みませんが、ほろ酔いで良い感じ。

 孫たちを交えて賑やかな笑い声が最高のプレゼントです。
 

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道東に行ったヒデトシ君の事 ~ 北海道報徳社常会にて

2023-06-17 22:41:54 | Weblog

 

 先日、北海道報徳社の常会がありました。
 
 話題提供の講師は道東の大手砂糖メーカーの方で、テーマは「報徳が札幌農学校の卒業生に与えた影響について」というものでした。

 札幌農学校第二期生の新渡戸稲造や内村鑑三などは、北海道開拓の技術としてはクラークさんの薫陶(彼らが入学したときにはもうクラークさんは帰国していましたが)を受けたでしょうが、開拓するという精神においては当時のカリスマは二宮尊徳であり報徳思想だったのだと。

 そうして新渡戸稲造が「武士道」を、また内村鑑三が「代表的日本人」を英文で西洋に向かって著して、まだ世界に向かってデビューしたての日本の国柄を堂々と示したことを強く評価されていました。

 特に内村鑑三が代表的日本人として選んだ5人は西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮であり、二宮尊徳を選んでいるところにも彼への確かな理解があったというべきでしょう。

 この日の講師の方は、北大農学部の農業経済のご出身で、ご自身も恵迪寮という歴史と伝統ある寮生活を送った経験をお持ちです。

 ここでの経験として、「寮の中で読書会というのがあって、一週間に一冊の課題図書を与えられてそれを読み、次の週に意見を交わした思い出があります」とのことで、札幌農学校二期生にもそうした伝統があったであろうと言います。

 今では北大農学部と言えども報徳をしっかりと勉強している先生がいなくなってしまい寂しい限りですが、価値ある思想は必ず復活すると信じています。


     ◆


 ところで、この日の会合でもう一つ私にとって関心があったのがこの日の講師の勤めている会社でした。

 実は北大農学部の同期だった友人の一人がこの会社に就職したのです。

 しかしもう何十年も会っていなくてお互いに年に一度の年賀状のやり取りだけになっていました。

 そこで講演の終ったところで講師に、「実はそちらの会社にS君という友人が就職したのですがご存じでしょうか」と訊いてみました。

 すると「ああ、エイシュンですね」と即答。

 彼は"ヒデトシ"という名前なのですが、それを音読みで"エイシュン"と呼ばれていたようです。

 そして、「今は彼は定年でその後再任用という形で会社に残ってもらいましたが今は完全に会社からは離れています。ただ、会社で農作業があるときなどはアルバイトで顔を出してくれています」とのこと。

 さらに「彼は砂糖の原材料であるビート(サトウダイコン)の育種をずっと担当していて、今うちの会社で使っているビートのタネは全部彼が作り上げたものですよ」という評価が。

 同僚だった友人が就職先の会社で素晴らしい成果を上げて、後世にしっかりと足跡を残しているという話を聞いて、なんだかとても嬉しくなりました。

 もう60歳を超え、65歳を迎えようとする人生のステージにあって、友人たちも卒業後に就職した職場からは離れてゆく頃なのですが、ヒデトシ君はきっと幸せな人生だったのだろうと胸が熱くなりました。

 そろそろ人生を振り返ることが多くなる年代です。

 後悔せぬよう、そして残りの人生も充実したものにしてゆきたいものです。

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孫のお祭りデビュー ~ 無欲のスマートボール

2023-06-15 23:06:59 | Weblog

 

 

 昨日から明日まで、北海道神宮例大祭、いわゆる札幌祭りが開催されています。

 妻と娘は孫を連れて露店が並ぶ中島公園まで行ってきたのだそう。

 昼前という事でまだ一般の働いている人たちは来られないような時間帯ですが、それでも学生さんやお年寄り、子連れのお母さんなどが結構いて賑わっていたようです。

 スマートボールのお店が一つだけあったそうですが、初め娘はスマートボールをしらなくて、弾むスーパーボールがもらえるところかと思ったのだそう。

 妻に「ボールを弾いて穴に入れた並び方でもう一回券がもらえるんだよ」と教えられて、もうすぐ2歳の孫にやらせたのだそう。

 初めは玉を入れるのも弾くのもおぼつかないようなだった孫が無欲で弾いているうちに四角が一つできてもう一回券をもらえたのだそう。

 次第に孫も慣れてきましたが、ガラスの上から「ここに入れたいんだよ」と白い球を穴に入れようとしておじさんを笑わせていたそうです。

 考えてみたら自分が初めてお祭りのスマートボールをやったのなんて高校生の時だったように記憶しています。

 2歳は早熟と言えるでしょう(笑)。


     ◆  


「ところで料金はいくらだった?」と訊いたら「一回100円」とのことで、(昔は50円だったんだけどなー)と懐かしく思い出すのでした。

 帰りには綿アメも買ってお祭りを満喫してきたそうです。

 妻は「それでもまだお店が以前よりは少ない感じだったよ」という印象でした。

 車で市内を走っていると地区ごとの神輿が巡行されているのを見かけました。

 やっぱりお祭りはこうでなくてはね。

 このお祭りが終わると札幌も夏らしくなってきますよ。

 

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