福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

シンガポール航空 Boeing 787-10 (9V-SCA) 1号機 24/R. アプローチ ❣️

2024-04-14 06:00:00 | 2019年関空の情景
2019年8月8日
プレイバックシーン


シンガポール航空 
ボーイング 787-10 機材復活運航中だ
(787-10全長68.3m 787-9は62.8m)


久し振りに 24/R アプローチ ★この機材から 06/ から 24/ 運用へ シフトした
9V-SCA. Boeing 787-10 (9V-SCA)
1号機で過去にも度々飛来しているがタイミングよく24/Rへ

am 9:18

出発
am 11:50
シンガポールへ


★午後便は 機材は Airbus A330-300 (9V-SSD)
pm 17:40
シンガポールへ

関空ーシンガポール 毎日3便へ、増便。
昨年のお盆時期、A380 臨時運航していたが今年は運航なしだ。


✳️余談 1
2018年3月28日 06:05 
シンガポール航空の787-10、関空へ世界初の着陸 5月就航

シンガポール航空(SIA/SQ)のボーイング787-10型機の初号機(登録番号9V-SCA)が3月28日午前2時ごろ、最終組立工場がある米チャールストンから経由地の関西空港へ到着した。世界初の787-10で、航空会社に引き渡された機体が空港へ着陸したのは初めて。現地時間28日午前10時ごろに、最終目的地であるシンガポールのチャンギ国際空港へ到着する見通し。

787-10による世界初の国際線定期便は、シンガポール-関西線。5月3日から投入する。運航スケジュールは、シンガポール発関西行きSQ618便が午前1時25分にシンガポールを出発し、午前9時5分に到着する。折り返しのシンガポール行きSQ619便は、関空を午前10時55分に出発し、午後4時40分に到着する。

 787-10は、787ファミリーで3機種目となる超長胴型で、2017年3月31日に飛行試験初号機(登録番号N528ZC)が初飛行に成功。長胴型である787-9の胴体を5.5メートル延長したもので、全長は787最長の68メートルとなり、設計と部品は787-9と95%共通している。最終組立は、米サウスカロライナ州のチャールストン工場で行われている。
シンガポール航空は、787-10を運航する世界初の航空会社で、確定発注は49機。座席数は2クラス337席で、ビジネスクラス36席、エコノミークラス301席となる。
 関西線に続き、5月からシンガポール-パース線にも投入。シンガポール航空グループでは、LCCのスクート(SCO/TZ)が787-8と787-9を運航しており、世界で初めて787ファミリー全3機種を運航することになる。

✳️余談 2
シンガポール航空 概要

✳️余談 3

2019年ワールド・ベストエアライン トップ20

エアライン・オブ・ザ・イヤー2019

※順位:航空会社(前年順位)

1位:カタール航空(2)
2位:シンガポール航空(1)
3位:全日空(ANA)(3)
4位:キャセイパシフィック航空(6)
5位:エミレーツ航空(4)
6位:エバー航空(5)
7位:海南航空(8)
8位:カンタス航空(11)
9位:ルフトハンザ航空(7)
10位:タイ国際航空(10)
11位:日本航空(JAL)(13)
12位:ガルーダ・インドネシア航空(9)
13位:スイスインターナショナルエアラインズ(12)
14位:中国南方航空(14)
15位:オーストリア航空(16)
16位:ニュージーランド航空(17)
17位:バンコク・エアウェイズ(21)
18位:KLMオランダ航空(19)
19位:ブリティッシュ・エアウェイズ(31)
20位:エアアジア(28)
航空会社の格付け調査を行なうスカイトラックスは、パリで開催中の国際航空ショーで、2019年の世界のベストエアライン「エアライン・オブ・ザ・イヤー2019」を発表した

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