浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通勤帰宅路が通行止め

2008年07月30日 20時32分32秒 | マイカーライフ
わたしは、マイカーで片道約28km通勤している。
夕方帰宅するため、2号線バイパスを東へ向かって走り、県道山陽西大寺線へ降りるランプウェイに近づいたときだった。
なんと、その出口が事故で通行止めなのだ。
事故車両や警察車両などの姿はなかったが、道路維持作業車で埋め尽くされていた。
肝心な出口が通れない。
そこで仕方なく、2号線を直進し、次のランプで降りることにした。
次のランプの手前から大渋滞が発生していた。
やっとランプに入れたと思ったら、なかなか進まない。
信号で進めないのである。
信号が青に変わっても、なかなか進まなかった。
ランプを降りて最初の信号を左折すると、県道山陽西大寺線と交わる、竹原交差点へ向かうのだが、その方面へ向かう車で大渋滞が起きているのだ。
ランプを降りた箇所の信号と、竹原交差点の信号の青のタイミングが合わず、なかなか進めなかったのである。
通常なら、みんな、1つ手前のランプを降りていた車ばかりなのだから。
だから、信号機の変わるサイクルも、そういう交通の流れを想定していなかったのであろう。
おかげで、30分以上もロスをしてしまった。
特に、高架道路やランプウェイで事故が発生すると、影響は大きく、たちまち大渋滞となる。
マイカーで通勤すると、年に何度かこういうことを経験するようにもなったのだが、みなさんは、どうだろうか?
コメント
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