浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

更新情報

2023年07月27日 09時38分23秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
TOP画像を更新したことです。
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宇野線を撮り鉄(その2)

2023年07月24日 21時30分32秒 | カメラ・写真
昨日23日の午前10時過ぎ、わたしは、岡山市南区箕島地区と都窪郡早島町前潟地区との境界付近にいた。
その付近には、JR宇野線(瀬戸大橋線)の線路が通っている。
わたしは、その日、列車の撮影に行ったのである。

10時12分頃、下りの特急「南風5号」を撮影した。



2700系気動車の標準色の3両編成である。

その次は、観光列車の「ラ・マルせとうち」を撮影した。



213系電車の改造車両の2両編成で運転されている。
その列車は、宇野行きである。

次は、快速「マリンライナー21号」を撮影した。



瀬戸大橋線区間にいると、「マリンライナー」を何本も撮影することが多い。

次は、特急「しおかぜ7号」を撮影した。



その「しおかぜ」は、8600系電車が使われている。

その次は、普通列車の533M・児島行きを撮影した。



その普通列車も、115系電車の3両編成だった。

次は、快速「マリンライナー23号」を撮影した。



その日は、2階建て車両が青帯のほうだった。

その次は、特急「南風7号」と「うずしお13号」との併結列車を撮影した。



前寄りの「南風」が4両編成で、うち3両が黄色のアンパンマンのラッピング車両だった。
後寄りの「うずしお」は3両編成だった。
なお、その後方に見える黄色の車体は、上りの対向列車で、115系電車の普通列車である。
特急通過待ちのため、赤信号の手前で止まっていたのだ。

次は、快速「マリンライナー25号」を撮影した。



その「マリンライナー」も、2階建て車両が青帯だった。

その次は、観光列車の「瀬戸大橋アンパンマントロッコ1号」を撮影した。



アンパンマンの装飾は、遠くからも目を引く存在である。

その次は、特急「しおかぜ9号」を撮影した。



アンパンマンのラッピングが施された8000系電車の5両編成だった。

その撮影を以って、いったん撤収し、その場所をあとにした。

そして、そのあとは、コンビニやセルフうどん店などへ行ったあと、車で倉敷市藤戸町藤戸地区へ向かった。
その場所には、瀬戸大橋線(本四備讃線)の高架橋と宇野線の地上の線路が通っていて、児島、宇多津へ向かう瀬戸大橋線と宇野へ向かう宇野線(宇野みなと線)の線路が、それぞれ離れ離れになる場所でもある。
道幅が広く交通量がほとんどない箇所に車を止めて、宇野線の撮影ポイントへ少し歩いた。
その付近は、線路沿いに多数の植物が生い茂っていて、車両の撮影に向いた箇所は限られている。
わたしは、小さな川の鉄橋を渡る列車を撮影することにした。
宇野線の茶屋町~宇野の区間内で折り返し運転をする列車は、2両編成なので、何とか撮影できそうだった。

13時40分を過ぎて間もなく、列車が鉄橋を渡ってきた。
1650M・茶屋町行きで、227系500番台だった。



やっと、227系500番台「Urara」を撮影することができた。

1650Mが227系500番台ということは、もちろん、折り返し宇野行きとなる1649Mも同じ車両である。

そこで、撤収すると、急いで岡山市南区彦崎地区へ向かった。
区間でいえば、彦崎~備前片岡。
彦崎地区と川張地区との境付近で撮影ポイントを見つけると、通行の邪魔にならない箇所に車を止めて、デジカメを持って、列車を待った。
そして、1649M・宇野行きを撮影した。



もちろん、227系500番台の2両編成である。
撮影できて良かった良かった。

その撮影を以って、その日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、マイカーで帰路に就いた。
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宇野線を撮り鉄(その1)

2023年07月23日 21時06分11秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
まず向かったのは、岡山市南区箕島地区と都窪郡早島町前潟地区との境付近。
その地区には、JRの宇野線(瀬戸大橋線区間)の線路が通っていて、田園の向こうを走る列車を撮るのに適した場所がある。

予定では、下りの「南風3号」から撮影予定だったが、早く現地に着いたので、普通列車の527M・児島行きから撮影を始めた。



その列車は、213系電車の6両編成だった。

そのあと、レンズを標準ズームから、望遠ズーム(55mm~210mm)に交換した。

そして、次に撮影した列車は、快速「マリンライナー11号」である。



JR四国の5000系電車とJR西日本の223系5000番台とを連結した5両編成の列車である。

次は、特急「しおかぜ3号」を撮影した。



その列車は、JR四国の8000系電車で運転されている。

その次は、快速「マリンライナー13号」を撮影した。



5両編成の快速列車である。

次は、特急「南風3号」を撮影した。



アンパンマン列車の2700系気動車で運転されていて、本日は、赤色の編成が充当されていた。

次は、快速「マリンライナー15号」を撮影した。



瀬戸大橋線を代表する列車で、概ね1時間あたり2本運転されている。

その次は、普通列車の529M・児島行きを撮影した。



その列車は、黄色に塗られた115系電車の3両編成だった。
近いうちに227系500番台に変わるのだろうか?

次は、特急「しおかぜ5号」を撮影した。



8000系電車の5両編成だった。

次は、快速「マリンライナー17号」を撮影した。



2階建て車両が青帯の編成が充当されていた。

その次は、普通列車の531M・児島行きを撮影した。



その普通列車も、黄色の115系電車の3両編成だった。
そのときは、9時56分頃である。

10時以降も、撮影を続けた。
次に撮影した列車は、快速「マリンライナー19号」だった。



これで、本日撮影した「マリンライナー」は5本目である。

そのあとも、暑いなか撮影を続けた。

都合により、本日はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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通販で鉄道模型を購入

2023年07月22日 20時54分53秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型製品を予約注文し、代金を振り込んでいて、そして、それらの製品が入荷したからである。

今回購入したものは、以下のとおり。
トミーテック 鉄道コレクション 広島電鉄5100形5104号 グリーンムーバーマックス 広島東洋カープデザイン 1編成
トミーテック バスコレクション 奈良交通創立80周年2台セット 1セット



今回購入した鉄道コレクションの電車は、広島カープのラッピング車両で、赤基調の車体にカープデザインが映えるであろう。
バスコレクションは、奈良交通の3扉の路線バスがプロトタイプとなっていて、近鉄電車が走るレイアウトに似合うと思う。

以上が、今回の購入内容である。
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レイアウトセクションのベースボードの製作作業を少し行った

2023年07月19日 21時37分11秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中のNゲージのレイアウトセクションのベースボード(地面になる部分)と背景板へのカンナ掛け作業などを行った。
作業前、まず、カンナを砥ぐ作業をした。
前回、切れ味が悪かったからである。
水で濡らした砥石で刃を砥いだ後、背景板とベースボードをカンナで削る作業を始めた。
背景板は、寸法を500mm×250mmにしながら、断面を仕上げていった。
削って仕上げる作業には、カンナのほか、木工用のやすりも使用した。
こうして、背景板は、予定通りの寸法にできた。
そのあと、ベースボードを500mm×374mmにするためのカンナ掛け作業をしたが、時間などの都合で、まだ作業の途中である。
次回も、カンナ掛けの続きを行いたいと思う。
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更新情報

2023年07月19日 09時15分36秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」の、
山陰本線・東浜駅のトイレ情報を更新したこと、
山陰本線・大岩駅の情報を掲載したことです。

道順は、いずれも、
「駅トイレの部屋」→「鳥取県の駅トイレ」→「山陰本線」
です。

なお、今回掲載した駅のうち、大岩駅にはトイレの設備がありません。
ご利用の際は、ご注意ください。
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東浜駅のトイレを取材

2023年07月16日 21時14分29秒 | トイレ
昨日15日は、山陰本線の東浜駅を訪れた。
トイレ取材が目的である。
東浜駅は、2005年の秋にトイレ取材に行ったことがあるが、その後、駅舎、トイレとも建て替えられたので、その日は、長年ぶりに再取材した。
以前訪れたときは、古めかしい男女共用の汲み取り式だったが、その日取材したときは、もちろん、近代的な男女別の水洗トイレになっていた。
多目的トイレも設置されている。
ただし、マナーの悪いサーファー対策(サーファー全員が悪いというわけではないが)で、多目的トイレには、夏季と土日祝日は使用できないという旨の貼り紙が貼られていて、その日は、閉鎖されていた。
多目的以外のトイレは使用可能である。
トイレは、いうまでもなく水洗トイレである。
トイレ内部にも、サーファーと海水浴客に使用を禁止するという内容の貼り紙が貼られていた。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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鳥取県岩美町で撮り鉄など

2023年07月16日 21時05分28秒 | カメラ・写真
昨日15日は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて、早朝4時頃、出発した。
向かったのは、鳥取県の岩美町である。
奈義町から国道53号線に入り、黒尾トンネルを抜けると、鳥取県智頭町に入った。
しばらく峠道を下り、智頭町の中心部を抜けて少し経つと、鳥取自動車道の智頭インターがあり、そこから自動車道に入った。
それからはしばらく、鳥取自動車道を北上した。
鳥取インターで自動車道から出て、国道29号線・鳥取南バイパスを通り、国道9号線との交差点で右折し、国道9号線を東に向かって走った。
しばらく走ると、山陰近畿自動車道に入った。
岩美町に入り、岩美インターで自動車道から出て、一般道の国道を少し走ると、沿道にある道の駅・きなんせ岩美に到着した。
自宅から3時間かからず、その道の駅に着いた。
車を止めて、トイレ休憩などをした後、デジカメなどを持って、一般道の本庄橋へ向かって歩いた。
その場所からは、山陰本線の鉄橋を渡る列車を撮影することができる。
現地付近到着後、時間があったので、踏切などの撮影もした。





川の東側の踏切は、今ではあまり見かけない未舗装道路の踏切で、踏板は木製だった。

しばらくすると、本庄橋の上でカメラを持って、列車を待った。

その日、はじめに撮影した列車は、下りの525K・普通列車である。



浜坂発鳥取行きの列車で、キハ121形の単行運転だった。

その次は、上りの526K。普通列車を撮影した。



浜坂行きの列車で、それは、キハ47形の2両編成だった。

そのあと、その日、もっとも撮りたかった列車を待った。

しかし、しばらく待っても、来る気配がない。
付近には、わたし以外にも、その列車目的で来ていた人が数人いた。
その列車は、団臨運用の「あめつち」で、鳥取を8時55分に出発して、岩美を9時16分に通る予定になっていた。
しかし、その時間になっても、それからしばらく待っても、「あめつち」は姿を見せなかった。
それを目的で訪れたのに、大変残念である。

あきらめて、道の駅に戻って、10時半過ぎに、早めの昼食をとった。
昼食は、エビフライが2尾ついたカレーライスにした。
それからしばらくして、道の駅をあとにした。

そして、大岩駅へ行き、駅にトイレがないのを確認した。
そのあとは、本庄橋西側から分岐する踏切への道へ行き、通行の邪魔にならない箇所に車を止めて、鉄橋を渡る下り列車を待った。



その列車は、特急「はまかぜ1号」鳥取行きである。
その日は、増結されて6両編成だった。

「はまかぜ1号」の撮影後は、車に戻り、東浜駅へ向かった。
岩美町中心部を通り抜け、国道178号線を通った。
その途中、東浜駅に向かう道が分岐しているのだが、その道は通行止めで、東浜駅に行くには国道をしばらく走り、迂回して駅へ向かった。



その日、東浜駅に向かったのは、駅トイレの取材である。
しばらくして利用者がいなくなり、トイレの取材を行ったあと、車に戻った。
そして、そのあとは、自動車道や国道53号線などを走り、帰路に就いた。

こうして、山陰本線撮り鉄と山陰本線駅トイレ取材目的の外出を終えることができた。
どうして、予定されていた「あめつち」団臨が走らなかったのは、謎であるが。
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レイアウトセクションのベースボードの製作に着手した

2023年07月12日 20時13分36秒 | 鉄道模型
今日は、かなり以前から製作の計画をしていたNゲージのレイアウトセクションのベースボードの製作作業に着手した。
もっと早く開始したかったのだが、諸般の事情でなかなか着工できなかった。
本日は、以前からストックしていた厚さ5.5mmの合板に鉛筆で罫書きをして、のこぎりで切断した。
切り出した板は、ベースボードと背景板の2枚で、前者は500mm×374mm、後者は500mm×250mmにする予定。
切り出したあとは、カンナなどで削って、形を整えながら、寸法を調整する作業にかかったが、時間の都合で、背景板のカンナ作業の途中までしかできなかった。
次回も、カンナ作業の続きを行いたいと思う。
ベースボードと背景板のカンナがけなどが済み次第、台枠の製作作業にも取り掛かりたいと思う。
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琴電1300形・追憶の赤い電車製作記(その1)

2023年07月07日 22時03分32秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの塗装済みキットの高松琴平電気鉄道1300形(追憶の赤い電車)2両編成トータルセットの未塗装部品の洗浄を行った。
車体や屋根板など、主な部品は塗装済みになっているが、ヒューズ箱、ダミーカプラー、床下機器などのパーツは未塗装で、ユーザーが塗装しなければならない。
そのための準備として、本日は、パーツの洗浄を行った。
中性洗剤を混ぜた水につけながら、古歯ブラシでパーツの油分を落とした。
そして、水で洗剤を落とした。
こうして、未塗装パーツの洗浄を済ませた。
次回は、パーツの塗装をしたいと思う。
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