浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

岡山市内で撮り電・撮りバス(その11)

2019年10月31日 21時27分49秒 | カメラ・写真
今さら、3月のことを記事化して、すみません。

3月18日の午後1時頃は、岡山市街地の城下電停付近(表町入口バス停付近)の天神町側にいた。
路面電車や路線バスの撮影をするためである。



13時07分、東山行きの電車を撮影した。



13時13分には、電停のほうにレンズを向けて、停車中の東山行きのたま電車を撮影した。



13時15分、岡電の後楽園行きの直通バスを撮影した。



13時16分には、宇野バスの新型エアロスターを撮影した。



13時17分に、八晃運輸のめぐりんを撮影した。
益野経由の路線で、西大寺方面に向かうバスである。



その次は、また13時17分に、宇野バスを撮影した。
それは、日野のブルーリボン2だった。



13時18分頃、岡山駅前から、チャギントン電車と、宇野バスの後楽園バスがほぼ同時に進んできた。



そういうシャッターチャンスはそうそうあるものではないだろう。



最後に、後楽園バスを画面いっぱいに撮った。

その撮影を以って、その日のバス及び路面電車の撮影は終了した。

そのあとは、路面電車で岡山駅前へ行き、某書店に行ったあと、路線バスで帰路についた。
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名鉄5500系製作記(その7)

2019年10月30日 20時49分33秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の名鉄5500系電車の製作作業を行った。
本日の作業内容は、車体にねずみ色1号のスプレーを吹いて、状態を確認することである。
車体表面についた埃などを掃ったあと、ねずみ色1号のスプレーを吹きつけると、車体接合部の仕上げや、奇数車の屋上配管の削り取りなどが、まだ不十分なことが判明した。
そこで、スポンジやすりや紙やすりで、再度修正し、埃などを掃ったあと、再度、ねずみ色1号のスプレーを吹きつける作業を数回繰り返した。
こうして、修正の跡を目立たなくした。
まだ完全に粗が消えたわけではないが、時間の都合もあるので、次回は、車体の塗装にかかりたいと思う。
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1泊2日の箱根、熱海、湘南、横浜旅行

2019年10月28日 21時19分25秒 | Weblog
昨日27日から本日28日まで、わたしの勤務先で職員旅行が行われた。
岡山駅から新幹線で三島駅まで行き、貸切バスで、箱根へ行ったあと、熱海へ行き、熱海のホテルに泊まった。
本日28日は、熱海のホテルを出発後、神奈川県の江ノ島、鎌倉、横浜へ行き、新横浜駅から新幹線で岡山へ戻った。

都合により、詳細は、後日書かせていただきます。
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名鉄5500系製作記(その6)

2019年10月25日 17時03分07秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の名鉄5500系電車の製作作業も、並行して行った。
本日は、車体にグリーンマックスのねずみ色1号のスプレーを吹きつけて、車体の状態を確認した。
吹きつけ前には、車体についた埃を掃った。
それから、屋外で、車体にねずみ色1号を吹きつけた。
すると、まだまだ仕上がりが不十分な個所が発覚した。
奇数車の屋上の配管などを削った後の仕上がりや、前面と側面との接合部、側面と妻面の接合部など。
そこで、ねずみ色1号が乾燥後、スポンジやすりや紙やすりで、粗の目立つ個所を削って、仕上げていった。
そのあと、水にぬらしたキムワイプで、車体を拭いた。

以上が、本日の作業内容である。
次回は、再度、ねずみ色1号のスプレーを吹きつけて、仕上がりの状態を確認したいと思う。
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近鉄2410系製作記(その22)

2019年10月25日 16時55分50秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系電車の製作作業を行った。
本日の作業内容は、窓ガラスの取り付け作業の続きである。
前面窓と妻面窓のガラスは、4両ともすでに取り付けているほか、側面ガラスの取り付けも、うち1両は済んでいるので、今日は、残りの3両の車体に、側面ガラスを取り付けた。
あらかじめ切り出した透明塩ビシートを、ゴム系接着剤で接着した。
乗務員ドア、乗降用扉、それ以外の側窓用に分かれている窓ガラスを、接着していった。
こうして、本日は、窓ガラスの取り付けを完了した。

次回は、アンテナやヒューズボックスの取り付けなどを行いたいと思う。
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岡山市内で撮り電・撮りバス(その10)

2019年10月24日 21時09分02秒 | カメラ・写真
今さら、3月のことを記事化して、すみません。

3月18日の12時20分頃、わたしは、岡山市内にある天満屋バスステーションにいた。
路線バスを撮影していたのである。



12時20分、両備バスを撮影した。
中扉より後ろに交通安全のラッピングが施されたエアロスターである。



次は、12時22分に、岡電バスを撮影した。
エアロスターの新塗色車である。



その次は、12時24分に、岡電バスを撮影した。
吉備国際大学のラッピング車である。



その次も、また12時24分に撮影した。
両備バスのバイオディーゼルのエアロスターである。



次は、12時25分に、岡電バスを撮影した。
源吉兆庵のラッピングが施されたエアロスターである。



次は、12時29分に、また岡電バスを撮影した。
その車両も、エアロスターの源吉兆庵のラッピング車だった。



その次も、また12時29分に、備北バスを撮影した。
備北バスは、主に、高梁市や新見市に路線を有していて、岡山市内には数本しか乗り入れてこない。
その備北バスが撮影したくて、その場所での撮影を続けていたのである。

その撮影を以って、その日の天満屋バスステーションでの撮影は終了した。
そのあとは、表町の某飲食店で遅めの昼食をとり、それから、表町の某書店に行ったあと、表町入口付近に行った。
路面電車の城下電停のそばでもある。

その付近で、路面電車やバスの撮影をした。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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名鉄5500系製作記(その5)

2019年10月21日 20時37分21秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の名鉄5500系の製作作業も行った。
本日は、車体裏側から、瞬間接着剤を流して接着部分の補強をした。
そのあと、車体の表側にも、接合部に瞬間接着剤を盛りつけた。
パテ代わりにして、接合部の隙間を埋めたのである。
そのあとは、瞬間接着剤が乾燥するのをしばらく待った。
瞬間接着剤が乾燥したのを確認すると、紙やすりやスポンジやすりで瞬間接着剤が盛り上がっている個所や車体を構成するパーツのゲートが残っている個所などを削り取って、修正した。
そのあと、車体を再度、水洗いした。
こうして、車体についた削りかすなどを落とした。
それから、キムワイプで水分をふき取り、乾燥させた。

以上が、本日の作業内容である。
次回は、車体にねずみ色1号のスプレーを吹き付けて、状態を確認したいと思う。
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近鉄2410系製作記(その21)

2019年10月21日 20時23分51秒 | 鉄道模型
今日の夕方から夜にかけては、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系電車に、窓ガラスを装着する作業を行った。
前面窓は4両とも装着済みなので、本日は、妻面の窓から装着した。
妻面は、左右の窓ガラスと中央の貫通扉のガラスとを別個に切り出しているので、それらを、ゴム系のクリアーボンドで接着した。
本日は、4両とも、妻面の窓は装着できた。
続いて、側面のガラスを取り付ける作業にかかった。
側面ガラスは、乗務員扉、乗降用ドア、それ以外の側窓とを、別個に切り出している。
それらを、ゴム系のクリアーボンドで接着するのだが、思ったより時間がかかった。
そのため、本日は、モ2410形のうち1両に装着して、作業を終了した。
残りの3両(モ2410形1両、ク2510形2両)への側面ガラスの装着は、また後日の予定。
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名鉄5500系製作記(その4)

2019年10月18日 21時30分42秒 | 鉄道模型
昨日17日の夕方から夜にかけては、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の名鉄5500系電車の製作作業を行った。
その日の作業内容は、車体の組み立てである。
まず、車体を構成する部品(前面、側面、妻面、屋根板)のバリをやすりで除去して、プラモデル用のニッパーでランナーから切り離した。
そのあと、切り口をやすりで仕上げていった。
また、側面のうち動力車にする車両に使うものは、側板内側のリブをカッターナイフやマイナスドライバーを砥いだ簡易ノミで削り取った。
なお、わたしは、パンタグラフのない奇数車を動力車にした。
そのキットは、バリが多いほか、車体を構成するパーツ同士の合いがあまりよくないので、やすりで修正して、マスキングテープで仮組をした。
仮組をして、問題がなければ、接着にかかった。
接着には、タミヤセメントを使用した。
接着後も、マスキングテープで仮止めをした。
そのあと、車体内側から、接合部に、タミヤセメント(流し込みタイプ)を流した。
それから、前面の上部に、ヘッドライトのパーツを接着した。
タミヤセメントなど、プラを溶着させる接着剤は、使用後、数日間は、使用した部分が収縮するので、収縮がおさまるまでの数日間は作業ができない。

以上が、10月17日の作業内容である。

次回は、瞬間接着剤による補強や、すき間埋めなどを行いたいと思う。
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近鉄2410系製作記(その20)

2019年10月18日 21時13分19秒 | 鉄道模型
昨日17日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系電車の製作作業を行った。
その日は、ヘッドライトのレンズの取り付け作業から行った。
ヘッドライトのレンズは、クリアーパーツをランナーから切り離して車体のライト部分に接着するのだが、大変細かいパーツである。
そのキットは、予備のパーツは含まれていないので、パーツの紛失は避けなければならない。
そこで、左手の人差し指の先に両面テープを貼って、レンズのパーツを押さえながら、カッターナイフでランナーから切り離していった。
また、切り離す際には、少しずつ力を入れて、パーツが飛ばないようにした。
そうすることで、パーツの紛失を防いだ。
ライトレンズの裏側に、少量のクリアーのゴム系接着剤をつけて、車体前面のヘッドライトに装着した。
また、並行して、はめ込み式の前面窓ガラスの取り付けも行った。
それも、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあとは、前面の表示器のパーツを取り付けた。
そのパーツの取り付けも、少量のゴム系接着剤を使用した。
そして、そのあとは、屋上に、クーラーとダクトのパーツを取り付けた。
それも、また、ゴム系接着剤で接着した。

以上が、10月17日の近鉄2410系関連の作業内容である。

次回は、側面と妻面の窓ガラスの装着を行いたいと思う。
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