浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

1泊2日の大阪旅行(その3)

2018年08月27日 21時51分46秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月13日の13時より少し前は、母親と一緒に、大阪府和泉市にある槇尾山にいた。
そのときは、槙尾中学校前から乗ってきたオレンジバスを降りて間もなかった。
その場所は、槙尾山施福寺の参道である。



その日は、施福寺参拝のために、和泉中央駅から南海の路線バスとオレンジバスとを乗り継いで訪れた。

バスを降りると、急な坂道を上っていった。
道は、途中で、石段になった。

その参道の途中では、至る所に、シャガの花が咲いていた。



しばらく歩くと、山門があった。



その日は、天候・気候とも良く、歩きやすかった。

長い石段を歩くと、途中に、愛染堂がある。



さらに進むと、弘法大師御髪堂がある。



そして、さらに進んでいくと、本堂などが見えた。







施福寺は、西国三十三箇所の第4番札所である。

本堂を参拝後、納経帳に、御朱印を受けた。

境内をさらに奥へ進むと、大師堂などがある。



その付近には、近代的なトイレが整備されている。
トイレは非水洗だが、バイオ式だった。

その付近は、見晴台になっていて、遠くの山を見下ろすことができた。



その日は、天候が良かったので、眺めが良かった。


都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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1泊2日の大阪旅行(その2)

2018年08月25日 21時32分49秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月13日の朝は、母親と一緒に、父親の車で、熊山駅に向かった。
駅まで送ってもらったのである。
熊山駅からは、母親と一緒に、7時34分発の1302M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系の4両編成で、わたしたちは、最後尾のクハ111-566に乗車した。
なお、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、各駅に停車した。
終点の姫路駅に着くと、下車して、8時55分発の3436M・新快速に乗り換えた。
12両編成の列車で、わたしたちは、最後尾のクハ222-2002に乗車した。
新快速電車は、姫路駅を出発すると、加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮、芦屋、尼崎、大阪の順に停車した。
大阪駅に止まると、下車して、大阪環状線のホームへ向かった。
そして、10時05分発の関空快速・紀州路快速の併結列車に乗った。
わたしたちが乗った車両は、中間車で、車番はモハ223-2522だった。
その列車が、途中の新今宮駅に止まると、JRの改札を出て、南海・泉北高速鉄道のきっぷを買って、南海の改札を通った。



そして、10時32分発の区間急行・和泉中央行きに乗車した。
わたしたちが乗った車両の車番は5604だった。
なお、その日、その電車には、女性の車掌が乗務していた。
新今宮駅を出発した区間急行電車は、天下茶屋、堺東の順に停車した。
電車は、そのあとも、南海高野線の線路を走り、泉北高速鉄道が分岐する中百舌鳥駅を通過すると、いったん地下へ入った。
そして、地上に出ると、高架の上を走った。
泉北高速鉄道の線路に入ったのである。
開業が比較的新しい路線で、もちろん、踏切はない。
泉北高速鉄道に入った区間急行電車は、深井、泉ケ丘、栂・美木多、光明池、和泉中央の順に各駅に停車した。
各駅とも、丘陵地のニュータウンへのアクセスの利便性を考えて、設置されている感じだった。
沿線は、丘陵地と丘陵地との間には、田畑が残っている個所もあるが、丘陵地の上は、構想の集合住宅などが建ち並ぶ姿が目に入った。
電車が、終点の和泉中央駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、コインロッカーに大きな荷物を預けたあと、駅舎内にあるベーカリーカフェで昼食をとった。
そのあとは、南海バスの槙尾山口行きに乗って、途中の槙尾中学校前で、下車した。





その場所は、南海バスと槇尾山へ向かうオレンジバス(コミュニティバス)との接続点である。
昨年の10月も、その場所までは、母親と一緒に訪れたが、そのときは、悪天候のため、槇尾山へ行くのは断念して引き返した。
4月13日は、再度その場所へ行ったのである。
4月のその日は、天候が良かった。

南海バスを降りた後は、オレンジバスの乗り場へ行ったが、まだバスは入ってきてなく、時間があったので、付近の交差点の角にあるコンビニに行った。
そのあと、オレンジバスの乗り場で槙尾山行きのバスを待った。
しばらくすると、小型のバスが入ってきた。
バスは、トヨタのハイエースだった。外見はバスというより、普通車のワンボックスカーだが、2ナンバーなので、マイクロバスの仲間である。
その日、そのバスには、乗客はわたしたち以外誰もいなかった。
12時40分頃、槙尾山行きのバスは、槙尾中学校前を出発した。

途中で、バスは、狭い道に入った。
バスがハイエースなのは、そのようなところを通り抜けるためだろう。
しばらくすると、山の中に入った。
その時期は、新緑がきれいだった。
出発から12分ほど経つと、バスは、終点の槙尾山停留所に到着した。
停留所のそばの転回スペースは狭かった。
それも、車両がハイエースである理由の一つだろう。



バスを降りると、目の前は、槇尾山・施福寺の参道である。
その旅行では一番の目的地なのだ。
わたしたちは、施福寺を目指して歩いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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105系電車製作記(その7)

2018年08月24日 21時09分57秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、グリーンマックスの101系電車のキットなどから製作中の105系電車の製作作業を少し進めた。

本日の作業は、クハ104のトイレ部分の窓を埋める作業と、クモハ105の屋根の避雷器を取り付ける穴を開ける作業、クモハ105の車体を箱状に組む作業を行った。

クハ104は、連結面の片方の窓と、片側の側板の連結側の窓を、プラ板などで埋めていった。
クモハ105の屋根は、前回、ベンチレーター用の穴を開ける作業を行ったが、避雷器を取り付ける穴を開けるのを忘れていたので、本日開けた。
屋根板の裏面から、1.0mmのドリルで穴を開けて、それから、1.5mmのドリルで拡げた。

そのあと、クモハ105の車体をマスキングテープで仮組して、それから、屋根裏のリブの端などを削り取った後、再び組んで、タミヤセメントのサラサラのものを内側から流した。

しかし、そのあと、ミスに気付いた。
クハ101の車体から、105系を作る際には、運転席の後ろの戸袋窓を埋めなければならないのだが、そのことをすっかり忘れていた。
クモハ105の車体は既に箱状にしたあとなので、作業がしにくいが、もはや仕方がない。
クハ104のほうは、まだ箱状にしていないので、まだ楽に作業ができそう。

次回は、運転席の後ろの戸袋窓を埋める作業などを行いたいと思う。

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HOゲージの115系電車を修理

2018年08月23日 20時51分35秒 | 鉄道模型
今日の午後は、トミックスのHOゲージの115系2000番台・瀬戸内色のモハ114形のパンタグラフを交換した。
その車両のパンタグラフは破損していたのだ。
交換に使用したパンタグラフは、トミックスのHO-PO2のPS16(113系用)である。

パンタグラフを外す際には、車体から下回りを外して、それから、爪楊枝の先などで、屋根の裏側から、取り付け部分のツメを押して、破損したパンタグラフを外した。
屋根には、パンタグラフとは別体の碍子が着いていたが、それは破損や紛失しなかった。
破損したパンタグラフを外した後は、新しいパンタグラフを向きに注意しながら、取り付けた。
そして、車体と下回りとを組み合わせて、作業は終了である。
これで、当模型鉄道のHOの115系電車は、元通りになった。
また、いつか走らせたいと思う。
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更新情報

2018年08月23日 17時34分04秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に、
山陽電気鉄道・別府駅のトイレ情報を掲載したことと、
山陽電気鉄道・山陽姫路駅のトイレ情報を更新したことです。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「兵庫県の駅トイレ」→「山陽電気鉄道本線」
です。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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山陽姫路駅と別府駅のトイレを取材

2018年08月19日 21時56分44秒 | トイレ
昨日18日は、山陽電鉄の山陽姫路駅と別府駅のトイレを取材した。
山陽姫路駅のトイレは、過去に取材経験があるので、再取材である。
トイレは、改札内にあり、もちろん、男女別の水洗トイレ。
多機能トイレも設置されている。
内容をメモして、関連する写真撮影をしたが、利用者が多いため、内部の撮影はしていない。
別府駅のトイレ取材は、その日が初めてである。
それも、男女別の水洗トイレだった。
多機能トイレも設置されている。
利用者がいないときに、撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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「さくらとおでかけ山陽電車号」を乗り鉄・撮り鉄(その2)

2018年08月19日 21時47分15秒 | Weblog
昨日18日の午前10時50分を過ぎた頃、わたしは、山陽明石駅の改札を通った。
使用した乗車券は、さくらとおでかけ1dayチケットである。
改札を通り、ホームへ行き、少し経つと、山陽姫路行きの直通特急が入ってきた。
10時57分発の直通特急だった。
その列車は、阪神8000系電車が充当されていた。
わたしが乗った車両は、中間車で、車番は8020だった。
扉間にはクロスシートが並んでいた。
直通特急が、次の停車駅である東二見に止まると、下車して、山陽姫路行きの普通電車に乗り換えた。
わたしが乗った車両は、先頭車で、車番は3634だった。
普通電車は、直通特急が発車後に出発した。
電車は、西二見、播磨町、別府の順に、各駅に停車した。
別府駅に止まると、下車した。
そして、いったん、改札の外に出て、駅周辺の様子を撮影したあと、再び改札を通り、改札内にある駅トイレの取材をした。
そのあと、上りホームへ行き、上りホームの明石寄りの端から、下り電車の撮影を始めた。



11時39分、直通特急を撮影した。
車両は、阪神の9000系だった。



次は、11時43分に、普通電車を撮影した。



その次は、11時54分に、直通特急を撮影した。
車両は、山陽電鉄の5000系だった。



その次は、11時58分に、普通電車を撮影した。



それから、約5分後、阪神8000系を撮影。
ただし、それは、直通特急ではなく、回送電車だった。



そして、12時10分頃、「さくらとおでかけ山陽電車号」を使用した直通特急を撮影した。

そのあとは、下りホームに戻り、12時28分発の山陽姫路行きの普通電車に乗った。
わたしが乗った車両は、先頭車で、車番は3631だった。
電車は、浜ノ宮、尾上の松、高砂の順に各駅に停車した。
普通電車が、高砂駅に止まると、下車して、直通特急を待った。
しばらく待つと、山陽電鉄6000系の直通特急が入線してきた。
12時44分発の山陽姫路行きの列車である。
わたしが乗った車両の車番は6003だった。
直通特急は、高砂駅を出発すると、次は、大塩に停車した。
大塩では、普通電車との接続があったので、普通電車からの乗り換え客が多かった。
大塩を出発すると、次は、飾磨に停車した。
そして、飾磨の次は、終点の山陽姫路駅である。



直通特急が、山陽姫路駅に着くと、下車して、いったん改札の外に出た。
そして、山陽百貨店に入った。
山陽百貨店では、コラボグッズのクリアファイルを1つ購入した。
そのあと、再び、改札の中に入り、直通特急電車を撮影した。





またまた、「さくらとおでかけ山陽電車号」の姿を見ることができた。
ただし、乗車はせず、撮影をしたあと、改札を出て、山陽姫路駅をあとにした。

そして、JRの姫路駅へ行き、券売機で熊山までのきっぷを買って、改札を通った。
姫路からは、14時34分発の973M・播州赤穂行きに乗った。
その列車は、223系6000番台の4両編成で、わたしは、先頭のクハ222-6027に乗車した。
列車は、姫路駅を出発すると、英賀保、はりま勝原、網干、竜野、相生の順に、各駅に停車した。
相生駅に止まると、下車して、山陽本線の普通列車を待った。
停車していた上郡行きの普通列車を見送ったあと、しばらく、そのホームで列車を待った。
相生駅で乗った列車は、15時25分発の1323M・糸崎行きである。
その列車は、115系の4両編成で、わたしは、先頭のクハ115-1217に乗車した。
なお、その日、その列車には、女性の運転士が乗務していた。
列車が入線後、しばらくすると、もう1本播州赤穂行きの列車が停車した。
その播州赤穂行きの列車から、多数の人が乗り換えてきたので、車内は混雑した。
15時25分、列車のドアは閉まった。
しかし、すぐに出発しなかった。
5分ほどして、やっと動き出した。
車掌の放送によると、車両のドアに鞄のひもが挟まっていて、それを撤去していたため、出発が遅れたという。
相生を出発した列車は、有年、上郡、三石、吉永、和気、熊山の順に、各駅に停車した。
熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰路についた。

こうして、「さくらとおでかけ山陽電車号」目的の外出を終えることができた。



これらが、その日、記念に買ったものです。
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「さくらとおでかけ山陽電車号」を乗り鉄・撮り鉄(その1)

2018年08月18日 22時14分04秒 | Weblog
今日は、仕事が公休だった。
そこで、朝早くマイカーで、熊山駅に向かった。
熊山駅に着くと、マイカー用の駐車場に車を止めて、駅舎に入ると、姫路までの乗車券を買った。
そして、6時41分発の1300M・姫路行きに乗車した。
その列車は、113系の4両編成だった。
わたしが乗車した車両は、最後尾の車両で、車番はクハ111-2020だった。
18きっぷの時期の土曜日のため、車内は混雑していて、しばらくは座れなかった。
列車は、熊山駅を出発すると、和気、吉永、三石、上郡、有年、相生の順に各駅に停車した。
相生では、播州赤穂発の新快速に接続しているため、多数の下車があり、席に座ることができた。
相生出発後も、竜野、網干、はりま勝原、英賀保、姫路の順に、各駅に停車した。
終点の姫路駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、山陽電鉄の山陽姫路駅に向かった。
「さくらとおでかけ山陽電車号」に乗るためである。
山陽姫路駅に着くと、さくらとおでかけ1dayチケットと、さくらとおでかけ記念入場券を購入した。
前者は電車に乗るために使用し、後者は使用するためではなく、コレクションとしての購入である。
チケットを購入後は、改札を通った。
本日の「さくらとおでかけ山陽電車号」は、9時08分発の直通特急・阪神梅田行きに充当されていた。
その列車の入線までには、かなり時間があったので、山陽姫路駅のトイレ取材を行ったほか、ほかの列車の姿の撮影もした。



しばらくすると、9時08分発の直通特急の案内が、表示板に出た。




山陽姫路駅では、直通特急の大半は4番線からの発車だが、9時08分発の列車は、3番線からの発車だった。

8時51分に、折り返し、9時08分発の直通特急となる列車が入線した。



無塗装車体に淡い桜色の帯の組み合わせで、正面から見ると、あまり目立たない印象である。
前後のヘッドマークや、側面に多数貼られた「カードキャプターさくら」の登場人物などのラッピングが、雰囲気を出していた。















列車がホームに止まると、多数の人が、車体のラッピングやヘッドマークなどを撮影していた。



乗車すると、車内にも、「カードキャプターさくら」のキャラクターなどのラッピングがされていたのが、目に入った。

9時08分、「さくらとおでかけ山陽電車号」を使用した直通特急は、山陽姫路駅を出発した。
わたしは、車番5604の車両に乗車した。
電車は、山陽姫路駅を出発すると、飾磨、大塩、高砂、東二見、山陽明石の順に停車した。
山陽明石駅に止まると、下車した。



山陽明石駅の改札内には、フォトスポットが設置されていた。
しかし、記念撮影している人は見なかった。

わたしは、改札を出ると、事情があり、郵便局へ向かって歩いた。
そのあと、引き返し、魚の棚商店街を歩き、たこせんべいを買ったあと、山陽明石駅へ向かって歩いた。



なお、その途中にある商業施設にある書店では、雑誌を購入した。
それから、駅に戻り、売店で、カードキャプターさくらのコースターセットを買ったあと、駅の商業施設にある喫茶店で、食事をした。
そのあと、山陽姫路行きの直通特急に乗るため、改札を通り、下りのホームへ向かった。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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18きっぷで尾道へ出かけた(その3)

2018年08月15日 21時15分27秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月2日は、母親と一緒に尾道に出かけていた。
その日の午前11時過ぎは、千光寺公園にいた。
桜などの撮影をしたあと、文学の小道を歩いて、千光寺へ行った。



11時20分頃、千光寺に着いた。





千光寺を参拝後、境内から、尾道の街を見下ろした。



そのあとも、さらに石段などの道を歩いた。



その途中で、天寧寺の三重塔を撮影した。

それからさらに歩くと、招き猫美術館に着いた。



小さな美術館だが、多数の招き猫が所狭しと並んでいた。
なお、館内は撮影禁止のため、撮影はしていない。

そのあとも、さらに歩くと、神社がある。







艮神社である。

その神社は、ロープウェイの駅の隣にあり、ロープウェイが境内の上を通っている。

艮神社を参拝後は、昼食をとるため、商店街へ向かって歩いた。
その途中、ロープウェイの駅では、ロープウェイを待つ人たちの長蛇の列ができていて、駅に収まらない列が、神社の境内まで続いていた。
わたしたちが乗ったときは、それほど長い列にはなっていなかった。

商店街に入って、しばらく歩くと、海鮮丼などを提供する飲食店があったので、その店に入った。
そして、海鮮丼を食した。

そのあとも、商店街を歩き、商店街から出ると、再び線路の北側に行った。



そして、石段を昇り、狭い路地を通った。

しばらく歩くと、志賀直哉旧居の前に着いた。



志賀直哉旧居にも入館した。





志賀直哉旧居をあとにすると、文学記念室にも行った。

そのあとは、尾道駅へ向かって歩いた。

尾道駅からは、14時28分発の428M・播州赤穂行きに乗った。
なお、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、尾道駅を出発すると、東尾道、松永、備後赤坂、福山の順に停車した。
福山駅に止まると、下車して、15時11分発の5758M・相生行きを待った。
折り返し15時11分発の5758Mになる列車が入線すると、最後尾の車両に乗車した。
車番は、クハ115-1216だった。
その列車は、福山駅を出発すると、各駅に停車した。
途中の岡山で、列車番号が1324Mに変わった。
山陽本線経由で、相生まで走る列車である。
岡山駅出発後は、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に停車した。
熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。

こうして、尾道の桜目的の外出を終えることができた。
青空の下で満開の桜を楽しめて良かったと感じた。
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通販で鉄道模型を購入

2018年08月12日 21時35分30秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、ネットショップ2店から、荷物が届いた。
鉄道模型製品を注文していたからである。

仕事を終えて帰宅すると、荷物が1つ届いていた。
そのネットショップで注文したものは、以下のとおりである。

KATO 23-406 ジオタウン ファミリーレストランA 1つ
KATO 24-211 ジオタウン人形 若者 1セット
KATO 24-212 ジオタウン人形 通行人 1セット
KATO 24-213 ジオタウン人形 観光客 1セット
グリーンマックス 2153 踏切セット 2セット



ファミリーレストランは、製作計画中のレイアウトセクションに使用する予定だが、その製品は、市場在庫が品薄になっていた。
そのネットショップには、在庫があったので、今回購入した。なお、わたしが1つ注文すると、品切れになった。
人形は、製作予定のレイアウトなどに使用予定。
踏切も、製作予定のレイアウトセクションに使用予定。

帰宅後、しばらくすると、もう1店からの荷物が届いた。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。
そのネットショップでは、以下のものを注文していた。

トミックス 0238 パンタグラフPG16 1セット
トミックス 0249 パンタグラフPT-7113-B 2セット
トミーテック ザ・バスコレクション バスコレで行こう9 アルピコ交通 上高地線 1台
トミーテック 全国バスコレクション JB059 京都市交通局 1台
トミーテック 全国バスコレクション JB060 松江市交通局 1台



バスコレは、品薄にならないうちに購入した。
パンタグラフは、鉄コレのNゲージ化に使用予定。

以上が、今回の模型購入の内容である。
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