週刊「ロビ2」第43号を組み立てます・・・
今号で提供されたのは、またしてもサーボモーター1個のみ。
今号は、前号で提供されているサーボケーブル（135mm）を左肩サーボモーターに接続し、動作確認とID番号の書き込みを行います。
まずは、サーボモーターの動作テストを行います・・・
ID番号の10と9が点灯しています。テストスイッチを長押しすることで書き込みが完了します・・・
ID番号「19」のシールを貼って今号の完成です。
さて、連休に入りましたが、そろそろ44号から47号まで宅配される時期になりました。
次は左ボディに左腕を接続する作業になります・・・
平成30年4月29日（日）、大型連休の始まりですが、貧乏暇なし（笑）。ブロンプトンS4E-Xで長浜市の国友鉄砲の里へポタリング・・・
ブロンプトンは、ショートカットで長浜の湖岸緑地公園まで車に積んで行きました。
長浜市の豊公園にて・・・
長浜城歴史博物館・・・
国友鉄砲の里資料館に到着しました・・・
町並みは、静かな佇まい・・・
大人はお一人様300円・・・
入館しました・・・
国友鉄砲の歴史と文化を勉強させていただきました。
火縄銃が完成するまで・・・
国友一實斎は、反射望遠鏡を製作して太陽の黒点観測など、国友が生んだ科学者です。
町角にはモニュメントがありました・・・
長浜市のHARD･OFFに寄りました・・・目的はこれ。
富士通のパソコンを使っていますが、電圧が同じなのでNECにしました。税込864円。
講習会用、危機管理室用、自宅用のACアダプターが揃いましたので、パソコンだけの移動で対応できます（嬉）。
久し振りにブロンプトンと遭遇したので、パチリ。
出発地点に帰ってきました・・・
本日の走行距離は、20.87ｋｍと少な目です。
2018.4.29 ブロンプトンS4E-X（raw）累積走行距離 1,877.0km
フロントギアを2枚にしているブロンプトンS4E-X（raw）ですが、フォーク リモート ロックアウト レバーに交換しました・・・
これがSR SRNTOURのロックアウトレバーです。
台湾から国際郵便で宅配されましたが、不在だったので郵便局まで受け取りにいきました・・・
現行は、シマノwレバーで対応していますが・・・
早速、作業を開始しましたが、交換中の画像は恥ずかしいのでカット（笑）。
交換が完了しました・・・
手前のレバーを押すと、ワイヤーを引っ張った状態になり、上部の色違いのレバーを押すと緩みます。
ディレイラーの微調整は必要でしたが、簡単でした。
外したシマノのｗレバーは、オークションに出品することになりそうですが、当分は保管しておきます。
大変スッキリして操作もしやすくなりました。
勝手に忙しくしていて（笑）、放置していた週刊「ロビ２」第42号を組み立てます。
いよいよボディのパーツが提供されました・・・
今号は、ロビ本体の右ボディのパーツにサーボモーターを取り付け、右腕を結合します。
サーボモーターのID番号の確認と動作テストを行います・・・OKでした。
サーボモーターはこんな感じで取り付けられています・・・
今号が完成しました・・・
右腕の接合の次は左腕です。もう一度、同じ事をすることになりそうです・・・
平成30年4月22日（日）、ご無沙汰ている彦根サイクリングクラブの4月行事に参加しました・・・
もちろん、40年前のシルクランドナーDXで行きます。
垂井駅に集合なので、輪行しようとは思いましたが、やり方を忘れました（笑）。自走で行きます。
垂井駅に到着しました・・・
クラブ員が続々と集まってきました。総勢１１名となりました・・・
Mさんのビアンキ・クロモリロード・・・台湾製でなくイタリア製の本物です。素晴らしい！
ヒルクライムに向けて出発しました・・・鯉のぼりの軍団か。
中山道・赤坂道、昼飯町、片山北粕川大橋、春日郵便局を通って、ヒルクライム・・・
坂、坂、坂の連続・・・暫し休憩。
岐阜の山の中を走ることになりそう・・・
この坂は地獄です・・・
目的地の「天空の茶畑」までラスト１ｋｍのところまで上ってきました・・・
ラスト１ｋｍ・・・しかし脱落者あり、自転車を押しています（笑）。
天空の茶畑に到着しました・・・
ここで垂井の市街地で購入した弁当を開けます。
弁当は299円ですが、出し巻きたまごは320円と、こちらの方が高い（笑）。
レンタルの電動アシスト自転車が大活躍していました。失礼してバックから撮影。
最新システムが搭載されていて、急な坂道も楽々上っていました・・・
シルクランドナーと茶畑・・・
記念撮影・・・Ｋ会長のブログから引用させていただきました。
天空の茶畑から道の駅「池田温泉」に向かう途中、お花畑がありました・・・
道の駅「池田温泉」に到着しました・・・
ここでジェラート、いやソフトクリーム・・・350円。
垂井駅近くまで帰ってきました・・・
ＪＲ垂井駅前でランドナーを輪行スタイルにしました。
勿論、田中真理さんの著書「輪行サイクリングのすすめ」の中にある図解のコピーを見ながらです（笑）。
ＪＲ垂井駅からＪＲ彦根駅まで輪行し、彦根駅前で自転車に展開して、無事、帰宅しました。
本日の走行軌跡・・・
自宅から垂井駅まで自走した距離は37.88km、ヒルクライムは垂井駅まで45.58km、彦根駅から自宅まで自走した距離は4.78kmでした。まあ、どうでもいい話（笑）。
あー、疲れた・疲れた・疲れた、本日は80km超えのヒルクライム付き長距離ポタリングになりました。
2018.4.22 シルクランドナーDX 累積走行距離 439.6km
平成30年4月14日（土）、朝から一仕事を終え、ビンテージ・ブロンプトンT5で40年以上お世話になっている散髪屋さんに行ってきました。
今日の天気は下り坂、雨が降る前に長浜曳山祭りの子ども歌舞伎を観に走ってきます・・・
途中、道の駅「近江母の郷」で小径車グループと遭遇・・・うちブロンプトンは1台だけ。
長浜港にビアンカが寄港していました・・・
お昼が過ぎですが、長浜市の行列ができる店「鳥喜多」へ・・・
ブロンプトンを折り畳んでお店に入ったところ、「案内係のおじいさんが居るから外に置いてください」と言われしまた。私もおじいさんですが（笑）。
行列は店の前ではなく、反対側の歩道に30人ほど並んでいて、案内係のおじいさんが順次、呼びに来てくれます。
おじいさんから「貴重品はありませんか？」と尋ねられ、「自転車のそものが貴重品です」と答えました（笑）。
名物の親子どんぶり大盛りで680円（税込）。
余談ですが、相席したおじいさん、私もおじいさんですが（笑）、何と、「かしわ鍋」420円と「ご飯小」110円を注文され、食後、さらに「親子丼」580円を注文されました。
しかも、「かしわ鍋」を半分食べてから、ご飯を鍋に入れて雑炊に（感心）。今度は、私も・・・
さて、長浜曳山祭りの子ども歌舞伎が公開中・・・
子ども歌舞伎は真っ最中でした・・・
本格的です・・・感心しまた。
商店街の中は自転車も通行禁止・・・
別の場所でも曳山で公開中です・・・
歌舞伎を行う山車は全部で12基、毎年、順番で4基が子ども歌舞伎を行うそうです。
道の駅「近江母の郷」まで帰ってきました・・・快調！
そろそろ五月の節句・・・鯉のぼりが空を泳いでいました。
金亀公園のメタセコイヤも枝に少し緑が見えます・・・
地元スポーツ自転車店「侍サイクル」に寄りました・・・
チョー軽いヘルメット2点・・・そろそろ一つ欲しい。右側の風防付きにしたいです。
本日の走行距離は、37.62kmとソコソコ走りました・・・
夕方から防災講習会・・・終わったら雨が降っていました。
2018.4.14 ブロンプトンT5 累積走行距離 905.5km
昨日は、危機管理室の歓送迎会に寄せていただきました。飲み過ぎと日頃午後9時には寝ているので、半分寝そうでしたが、無事帰宅、3時間遅れで就寝（笑）。
今日は、午後からブロンプトンS４E-Xで危機管理室へ自由出勤です。
4階の危機管理室で仕事をします・・・・走りたいので1時間で切り上げました（笑）。
佐和山の歩行者・自転車用のトンネルを通ります。
フロントバッグには、パソコンと書類が入っているので、前が重たいです・・・
近江鉄道鳥居本駅 昭和6年のレトロな建築物です。
JR米原駅東口、駅舎内にサイクルターミナルがあります・・・
米原駅の地下道を出るとビワイチの看板が設置されていました・・・
琵琶湖岸にでました・・・
夢京橋キャッスルロードまで帰ってきたので、近江牛コロッケ100円（税込）。
本日の走行軌跡ですが、あまり時間がなかったので、走行距離は22.75kmと少な目です。
2018.4.12 ブロンプトンS４E-X（raw）累積走行距離 1,855.7km
週刊「ロビ2」第41号を組み立てます・・・ロビのフィギュアをおいてみました。
今号は、前号で提供されたサーボケーブル（70mm）を右肩サーボモーターに接続し、動作確認とID番号を書き込みます。
今号で提供されたのは、サーボモーター1個だけ・・・
サーボモーターにケーブルを接続して、動作テストを行います・・。OK！
動作テストが完了したので、ID番号「16」を貼って今号は完了です。
宅配された4号分を一気に組み立てると、確実性がないので、ボチボチやることにします（笑）。
週刊「ロビ２」第40号～第43号まで宅配されました。今回は焦らずゆっくり組み立てることにします・・・
まずは、週刊「ロビ２」第40号を組み立てます・・・
今号は、左右の脚をヒップカバーに取り付け、下腹カバー、腰フレームとともに固定して、ロビの下半身を組み上げます。
ミニ治具が付属していました。ネジや配線に引っかけて使います。
配線をパーツに通してネジで固定していきます・・・
ロビの下半身が組上がりました・・・
これで、組み立ても半分になりましたが、まだ先は長い・・・
1998年製ブロンプトンT５のシフトレバーは、元々この位置にでしたが・・・
何も考えず、シフトレバーの位置を変更してしまいました・・・
すると、内装変速機がトンデモナイことに・・・
勝手にギアチェンジしたり、急に空転したり、危ない危ない。
これはオーバーホールした内装ハブに問題があると思い込み、またオーバーホールしなければならないのか、と半分あきらめていました・・・
ある日、ビチテルミ二さんのブログ記事を見ていると・・・
「巷でよく言われている「内装5段は調整がシビア」とは、実際は、シフター側の問題がほとんど・・」
そうか、内装ハブの問題ではなくシフト側の問題か・・・
シフトレバーを元々の位置に戻してみました・・・
すると、どうしたことか・・・内装５速ハブのシフトチェンジがスムーズになりました！
結果から判断すると、シフトケーブルが引っ張られた状態だっただのを解消したことになるのでしょう。
また、一つ勉強になりました。
次にシフトケーブルを交換する時には、シフトケーブルの長さも考えて調整したいと思います。
