「ひよっこだったら」とか言うてる間に放送も終わって10月に突入。
また繁忙期が始まる。
カレンダーも残り少なくなってドキドキする。
1年って本当にあっという間だ。
今年はよく遊んだなぁと思う。あと3ヶ月は頑張って仕事しよう。
あまり政治的なこと、イデオロギー的なことは書きたくないのだけど、今回の選挙に関してはいろいろと思うところがある。
保守でもリベラルでも、とにかく一本筋の通った意思を持ち、それをきちんと貫く政治家のなんと少ないことか。
私は改憲派だけど(原発は反対)、枝野さんはあっぱれだと思うし、立憲民主党はかなり議席を取れるだろうと思う。国民もそんなバカじゃない。
今、ツイッターのフォロワー数がものすごい伸びを見せているのもわかる。(ツイッターとか興味ないけど・・・)
それにしてもひどいのは前原さん・・・。
小池さんも完全に早まった・・・。
いろいろ言いたいことはあるし、この話を始めたら3時間くらいは話せそうだけど、ここでそういうことを書くのはやめておこう。
そういえば、カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞された。
「わたしを離さないで」しか読んだことがないので、特に批評もできる立場ではないけど、とりあえずあの作品は気分が悪かった。
もっといい作品もきっとあるんだろうな。
そして、ノーベル文学賞の時期になると、必ず村上春樹の話が出るが・・・
ハルキストとしては、別にノーベル文学賞なんていらんのちゃう?と思う。賞なんてなくても、ハルキ作品が素晴らしいことは明白な事実だし。
好き嫌いはあるにしても(芸術や文学なんてそんなものだ)。
自分の人生を振り返った時に、村上春樹文学に出会っていなかったら・・・?と考えると、ぞっとする。
自分の感性にぽっかりと穴があいたような、そんな気持ちになる。
それくらい私にとっては大切な文学だ。
さて。
明日からまた2泊3日で岡山へキャンプに行く。
9月の台風で行けなかったキャンプ場へリベンジだ。
ちょうど寒くなってきて、キャンプにぴったりの季節がやってきた。夏のキャンプは暑いし虫が多いしあまり好きじゃない。
やっぱり大人キャンプは少し寒い時期に、焚き火をしながらお酒を飲むのがいい。
そう、焚き火は一期一会。
二度と同じ焚き火には出会えないのだから。
また繁忙期が始まる。
カレンダーも残り少なくなってドキドキする。
1年って本当にあっという間だ。
今年はよく遊んだなぁと思う。あと3ヶ月は頑張って仕事しよう。
あまり政治的なこと、イデオロギー的なことは書きたくないのだけど、今回の選挙に関してはいろいろと思うところがある。
保守でもリベラルでも、とにかく一本筋の通った意思を持ち、それをきちんと貫く政治家のなんと少ないことか。
私は改憲派だけど(原発は反対)、枝野さんはあっぱれだと思うし、立憲民主党はかなり議席を取れるだろうと思う。国民もそんなバカじゃない。
今、ツイッターのフォロワー数がものすごい伸びを見せているのもわかる。(ツイッターとか興味ないけど・・・)
それにしてもひどいのは前原さん・・・。
小池さんも完全に早まった・・・。
いろいろ言いたいことはあるし、この話を始めたら3時間くらいは話せそうだけど、ここでそういうことを書くのはやめておこう。
そういえば、カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞された。
「わたしを離さないで」しか読んだことがないので、特に批評もできる立場ではないけど、とりあえずあの作品は気分が悪かった。
もっといい作品もきっとあるんだろうな。
そして、ノーベル文学賞の時期になると、必ず村上春樹の話が出るが・・・
ハルキストとしては、別にノーベル文学賞なんていらんのちゃう?と思う。賞なんてなくても、ハルキ作品が素晴らしいことは明白な事実だし。
好き嫌いはあるにしても(芸術や文学なんてそんなものだ)。
自分の人生を振り返った時に、村上春樹文学に出会っていなかったら・・・?と考えると、ぞっとする。
自分の感性にぽっかりと穴があいたような、そんな気持ちになる。
それくらい私にとっては大切な文学だ。
さて。
明日からまた2泊3日で岡山へキャンプに行く。
9月の台風で行けなかったキャンプ場へリベンジだ。
ちょうど寒くなってきて、キャンプにぴったりの季節がやってきた。夏のキャンプは暑いし虫が多いしあまり好きじゃない。
やっぱり大人キャンプは少し寒い時期に、焚き火をしながらお酒を飲むのがいい。
そう、焚き火は一期一会。
二度と同じ焚き火には出会えないのだから。
でも、ノーベル賞をとるくらいだから、いい作品があるのかも?読んでよかったら教えてほしい。
余談の和訳。
テストの英訳みたいだね。笑
そのうち普通のキャンプじゃ物足りなくなって、
無人島キャンプへたどり着くのでは・・・
打楽器も買わねば・・・