4日夜、自民党・萩生田幹事長代行は、「(化学物質の)行き先がわからないような事案が見つかっている。こういったことに対して、措置を取るのは当然だと思う」と述べた。
経済産業省の幹部によると、これらの化学物質の管理をめぐる日韓の対話が、文在寅(ムン・ジェイン)政権下になってからは行われず、ここ1～2年で日本側の懸念が急速に広がったという。
与党幹部「ある時期、フッ素関連の今回の物品に大量発注が急きょ入って、その後、韓国側の企業で行方がわからなくなった。今回のフッ素関連のものは、毒ガスとか化学兵器の生産に使えるもの。行き先は“北”だ」
この与党幹部は、今回の軍事転用可能な物品が北朝鮮に渡っている懸念があるとの見方を示した。
萩生田氏は口が軽いです。実は下記内容のブログを数日後情報確認後アップしようとしたのですが、上記内容が7月5日に拡散されてしまいましたので、早めにアップします。
ある方から下記のような未確認情報が流れてきました（本当かしら？）。
日本は武器に転用される原材料を韓国に輸出をしております。今までは韓国は同盟国としての位置づけでしたから輸出材料の用途を確認していませんでした。しかし、ホワイト国としては用途や利用先を日本へ報告する義務がありました。提出するよう今まで日本が要請してもリストを入手できなかったのです。何故なら、韓国は北朝鮮、中国にも迂回輸出していたのです。
韓国船が北朝鮮船籍に海上にて瀬取りを行った事実など米国からの情報を元に、どのような物質が北朝鮮に入荷されたのか日本のスパイ衛星にて、北朝鮮内の入荷先まで追跡できたのです。その結果、ウラン燃料工場まで搬入されたのを確認したようです。
日本が打ち上げたスパイ衛星の画像度は素晴らしく日本製の材料であることも確認しているようです。これでは韓国が使用用途や利用先リストを提出できないわけです。多分、ＷＴＯに韓国が提訴した際は、この証拠写真を提出するはずです。メデイアには流れない情報ですね。
韓国をＥＵはホワイト国として認定していない理由がわかったような気がします。
多分、下記のようなやりとりがあったのでしょうか？
北朝鮮：今まで核燃料工場で必要としていた日本製材料を韓国はなぜ輸出しないのか？
韓国：国連から食料以外は輸出停止勧告が出ているのです。ですから瀬取りでお渡ししましょう。ロシアや中国経由の迂回輸出も難しいのです。
北朝鮮の核開発が急激に進行したのもうなづけますね。こんな韓国はホワイト国には値しないでしょう。敵を利する行為を続け、日本に対する裏切り行為です。こんなことまでして北朝鮮と一体化したい文大統領は恐ろしい人物です。韓国の経済が悪化しようが崩壊しようが、北朝鮮ありきなのでしょうか？
上記情報はあくまで未確認ですので。
