福島の誇れるものとは?

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こういう記事に中国人の懐の深さを感じます。

2019年01月31日 20時47分41秒 | 日記
中国5つ星ホテルでのトイレ清掃用タオルでコップを拭いていた客室係員を盗撮したビデオをご覧になったでしょうか?この事件は多くの中国人にもショックだったようです。何故起こったのか、その改善策はどうしたら良いのか反省した文書を中国サイドが発表しています。やはり中国人は大人だなあと感ずる点があります。例え嫌いな相手(日本)でも見習うことや、ほめたたえることができるのですから。



                      記


訪日中国人の多くが、日本のきれいさに驚くと言われるが、それは表に見える部分だけではない。見えないところでも日本は衛生的できれいだと言える。中国メディアの捜狐は24日、「ホテルのタオル事件」が発生することのない日本から衛生管理を学ぶように促す記事を掲載した。

 「ホテルのタオル事件」とは、中国の5つ星ホテルで2018年、使用済みのタオルでトイレを掃除し、さらにそのタオルでコップを拭くなど、宿泊客の知らないところでずさんな清掃が行われていたことが明るみになった事件のことだ。高級ホテルですらこうした清掃が行われていたため、中国中に衝撃が走った。

 日本人と中国人とでは、衛生概念に違いがあるのは事実だ。中国では普段から、目立つところでもそうだが、客の目に付かないところではさらに手を抜く傾向が見られる。外食で腹を壊すなど日本では考えられないことだが、中国ではよくあるのもそのためだろう。記事の中国人筆者は、サービス業にあまり期待していない中国人でさえ、このタオル事件にはさすがに驚かされたと紹介。では、日本では「ホテルのタオル事件」のような問題が起こらないのはなぜだろうか。

 記事は、日本では衛生基準が法律で定められていると紹介。「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」では、不特定多数の人が利用するビルを清潔な状態で利用できるよう空気、水、衛生(清掃、害虫駆除など)に対して細かな管理項目が定められている。では、日本のホテルの清掃は中国とどう違うのだろうか。記事は、日本のホテルでは客室清掃を重視していると紹介。通常2人1組で行い、まず先客のにおいを消してから分担ごとに掃除し、最後には靴を脱いで足跡が残らないように掃除機をかける徹底ぶりだと伝えた。さらに、ドアノブから電話、時計、コップの指紋などを専門に検査する従業員がいて、ホテルによっては検査項目が190もあって1時間もかけるそうだ。

 記事は、「日本のホテルはどこも衛生基準が同じく高い」と感心し、中国も「タオル事件」の起きない日本から学ぶべきだと感想を述べている。
当たり前のように安心してホテルを利用できる日本を、5つ星ホテルですら信用できない中国人は、うらやましく思っているに違いない。(完)

やはり日本式ホテルが一番ということでしょうか?中国人は良いものは良いという合理的なものの考え方ができます。韓国人は決して日本の良いところを認めようとしませんね。上記のような文章など万が一にも発見されることはありません。掃除の仕方は昔、我々が倭人に教えてやったから綺麗にできるようになったなどと妄言を話すかも(笑)。19世紀における韓国人の不潔さはイザベラ・ハードの朝鮮旅行記で全世界に喧伝されています。

現在でも韓国では客の食べ残しキャベツやキムチをサービスと偽り、次の客に提供するのですから。他人の唾液のついたキムチをソウルの焼き肉屋で食べさせられたのは貴方だったかも?


韓国が国連制裁決議に違反!

2019年01月31日 12時08分07秒 | 日記
毎日新聞、読売新聞、サンケイ新聞も韓国による国連制裁決議違反を速報で伝えています。

毎日新聞タイトル:安保理 韓国の違反指摘へ、南北使用の石油届けず
読売新聞タイトル:韓国が安保理決議「無視」無届けで北に石油製品
サンケイ新聞タイトル:安保理、韓国の違反指摘へ 南北使用の石油届けず




朝日新聞デジタルは下記のように伝えています。

韓国、石油精製品を無届けで北朝鮮に運ぶ「南北事業で」


 韓国が石油精製品300トン以上を国連安全保障理事会の制裁決議で義務づけられた届け出をしないまま、北朝鮮側に持ち込んでいたことがわかった。北朝鮮・開城に開いた南北共同連絡事務所で使うものだったという。米国などが制裁措置の厳格な履行を各国に求めていた時期と重なり、韓国の姿勢が批判されることになりそうだ。

              (報告:金成隆一)

この朝日新聞ニューヨーク駐在員 金成さんのリポートが一番柔らかいのは何故?制裁決議違反なのに届け出を忘れたかのように書いている。読売は「韓国が決議無視して出荷です」からね。読売新聞社の立ち位置がわかりますね。

金成隆一(かなりと読むそうです)
1976年生、慶應義塾大学法学部政治学科卒、2000年朝日新聞社入社。大阪社会部、米ハーバード大学日米関係プログラム研究員、国際報道部等を経て、14年 9月からニューヨーク特派員。

金成氏の元報告も本社編集局で赤ペン入れられているのでしょうか?決議違反とは決して書かない朝日新聞の立ち位置も良くわかります。韓国寄りと産経新聞社から叩かれますよ!

NTTドコモの大嘘?

2019年01月29日 07時49分44秒 | 日記
NTTドコモが発表した5G基地局について国産メーカーを採用する予定と日本経済新聞社へ流した情報に偽りがあったようです。

確かに中国メーカーは排除することはしたようですが、韓国製プラットフォームを採用するとはマスコミにも発表していませんでした。ところが韓国KTから下記のように国際舞台で発表されてしまいました。

韓国通信大手KTの黄昌圭(ファン・チャンギュ)会長は1月25日、世界経済フォーラムが開かれたスイス・ダボスで記者団と懇談し、KTが昨年の平昌冬季五輪の際に発表した第5世代移動通信(5G)プラットフォームを日本のNTTドコモに提供することを明らかにした。黄会長は「2020年東京五輪で緊密に協力していく」と述べた。黄会長は3月に東京で開かれるB20(G20ビジネス・サミット)で演説を行う予定だそうです。


政府は、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を政府調達から事実上、排除する方針を決めました。、華為の基地局を設置しているとされるソフトバンクなど携帯電話大手各社は事業の見直しを迫られる可能性があります。楽天の三木谷浩史会長兼社長は政府方針発表同日、東京都内で取材に応じ「中国メーカーの基地局は使わない」と強調。安定性を重視してネットワーク構築を進める考えを示しました。


華為やZTEは、基地局メーカーとして価格の安さと高い技術力を背景に世界中でシェアを伸ばしており、国内でも現行の第4世代(4G)移動通信方式については、ソフトバンクやKDDI(au)などが基地局に華為製品を使用している。NTTドコモはNECや富士通など国内メーカーを採用しているという。

 一方、平成32年に携帯大手各社が本格的にサービスを開始する次世代の5Gについては、ソフトバンクは華為と共同でIoT(モノのインターネット)サービスの実験を公開するなど商用化に向けた調整を進めており、基地局整備も協力して進める方針とみられる。ドコモも華為と実験を実施したが、商用化に当たっては、国内各社の基地局を採用するとみられる。 (日経)


日経新聞は裏どりをして国内メーカーを採用すると発表していましたので、NTTドコモが虚偽の情報をマスコミに流したのでしょう。韓国KTへ個人情報が流れる恐れもあり、国防上も問題があると考えられます。今後の日本政府とNTTの対応は?

NTTドコモはホームページに下記のように記載しています。

ドコモは2020年に向けて、さらに高速・大容量なMBBや、あらゆるモノが無線でネットワークに接続するIoTといった、さまざまな新しいサービスを実現可能とする次世代移動通信システム「5G」の研究開発に取り組んでいる。(完)

研究開発に取り組んだ結果、国産メーカーを採用せず韓国KTを採用。NTT独自の技術力のなさを露呈してしまいました。近年、スマホでもギャラクシー(韓国製なのに、韓国製品とは公に発表しない)を真っ先に消費者へ勧める販売方法に多くの顧客はNTTドコモから離れていきましたね。

5Gに関して韓国KTプラットフォーム採用が正しい情報ならば、多くの顧客はNTTドコモを見限ることは間違いありません。


小野寺防衛大臣再々起用を望む!

2019年01月23日 22時03分03秒 | 日記
岩屋防衛大臣の第三者然とした説明や話し方には違和感を感じます。「脅威になるような飛行をしていない。」「きちんと意思疎通をしながら運用を行っている。」

冷静に話しているのはわかるが、どうも他人ごとのように話す表情にも本当に国防がわかっているのか?と疑問を感じます。書類を見ながら話すのもいただけない。小野寺氏はほとんど書類を見ずにインタビューに応じていたのを思い出します。真剣に取り組んでいる大臣は書類など読まずとも自分の頭で考えて、インタビュー質問にも回答できるものです。

やはり、この大臣にはなにか足りませんね。韓国側が低空飛行をした海域は日本の防空識別圏で毎日のように警戒監視を行っているのです。記録用に写真撮影する高度は150m~300mとマニュアルで決まっているのです。このことを真っ先に云わねばならないのにぐだぐだと話す、岩屋氏。

小野寺防衛大臣に再び戻ってきてほしいと思うのは私だけでしょうか?