晴れのち平安

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源氏物語を中心に情報発信&平安な日々♪

【旅行】 京都2日目(清凉寺→大覚寺→名古曽の滝跡→「紫の縁(ゆかり)」参加)

2013年12月23日 06時00分00秒 | 日記
 12月中旬に京都旅行へ出かけていました。

覚え書きを兼ねて
Twitterのつぶやきより転載し、適宜追記しています。
(サムネイル画像はクリックすると大きなサイズでご覧いただけます。)


■旅行2日目

「みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにし我ならなくに」
  河原左大臣
(時雨殿で買った人形「百人一緒」のひとつです。) p.twipple.jp/EzpfJposted at 07:33:45





河原左大臣こと源融(みなもとのとおる)は、
光源氏のモデルのひとりと考えられています。
(画像は「光の君リカちゃん」) p.twipple.jp/k1SU5posted at 07:45:18






 大覚寺と『源氏物語』の関係

光源氏のモデルの一人といわれる源融(みなもとのとおる)。
源融は嵯峨天皇の皇子として生まれながら、
“源”姓を授かり臣下になった平安時代初期の人物です。

大覚寺は源融の父である嵯峨天皇の離宮
「嵯峨院」の一部が寺に改められたことが起こりです。

『源氏物語』内において、光源氏が造営した
「嵯峨の御堂(みどう)」は大覚寺の南に位置し、
滝殿の石組みの様子は大覚寺にある滝殿の石組み
「名古曽の滝(なこそのたき)」に劣らず趣深く、
素晴らしい寺だと記されています。

この光源氏の「嵯峨の御堂」は
源融が嵯峨院南部に建立した山荘“棲霞観(せいかかん)”が
モデルだと考えられており、現在の清凉寺境内に相応します。



そのようなわけで、大覚寺を訪ねる前に清凉寺を訪ねました。



【京都散策なう】 源融が嵯峨に営んだ山荘「棲霞観」跡 清凉寺。
p.twipple.jp/waf0Pposted at 09:06:19





【京都散策なう】清凉寺 境内 源融公墓所
p.twipple.jp/ZdSNcposted at 09:57:51





【京都散策なう】清凉寺 境内にて 「あぶり餅」♪(≧∇≦)
p.twipple.jp/yWH2iposted at 10:23:55





【京都散策なう】大覚寺。
『紫の縁(ゆかり)「源氏物語の世界」~源氏物語にひたる一日~』
始まる前に大覚寺の境内をゆったりまわりたくて午前中に拝観していました。
御影堂前の石舞台の様子。
p.twipple.jp/8SD1lposted at 11:02:19





【京都散策なう】大覚寺。五大堂から見た大沢の池
p.twipple.jp/pBdEOposted at 11:12:49





【京都散策なう】 大覚寺 大沢の池の周囲を散策しました。
こちらは『名古曽の滝』跡
「滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ」
  藤原公任
p.twipple.jp/17Dt3posted at 11:26:43





こののち、
大覚寺で開催されたイベント
『紫の縁(ゆかり)「源氏物語の世界」~源氏物語にひたる一日~』
一般参加したのでした♪・・・12月14日(土)

※オプションの十二単は着装していません。

以下のリンク先からレポをご覧いただけます。

 <みやびがたり源氏>
 ◆龍頭鷁首舟乗船
 <特別企画>
 ◆ギャテイ写経

 <ものがたり源氏>
 ◆源氏物語に関する講演会 講演:五島邦治氏
 <みやびがたり源氏>
 ◆蘭陵王等の舞の解説と雅楽器の特徴説明 舞楽・雅楽:平安雅楽会
 <わざがたり源氏>
 ◆装束の色目等、実際の染の技法を紹介 講演:吉岡幸雄氏

 <特別企画>
 ◆『源氏物語の祈り』大覚寺僧侶による写経法要

 <夕食>
 ◆大覚寺オリジナル御膳

 <式部追想の世界>
 ◆雅楽が奏でる千年の悠雅~東儀秀樹が誘う源氏物語の世界~

 <ライトアップ鑑賞>
 ◆自由参拝


楽しくて濃い~~~1日でした。
p.twipple.jp/frVKUposted at 22:38:15






 イベントについてはこちらをどうぞ。

 ※『お祭り、大好き!』井筒のお祭りレポート 紫の縁「源氏物語の世界」~源氏物語にひたる一日~




 京都旅行3日目に続く。




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