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【情報】 佐賀県唐津市 アルピノホールにて能楽公演「玉鬘」開催 3月18日(土)

2017年02月23日 18時00分00秒 | 情報
 源氏物語に関する能楽公演の情報です。

佐賀県唐津市、ふるさと会館アルピノホールにて
能楽公演「玉鬘」が開催されます。

 【日時】3月18日(土) 午後1時~


 ※佐賀新聞 2017年02月19日
 3月18日、唐津ゆかりの能楽「玉鬘」公演
 ⇒ http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/406959

 "源氏物語の登場人物で、公演の主役の玉鬘は肥前の国松浦の里(唐津市)で育ったという設定。
 愛した人と結ばれず、悲恋に生きた女性の苦悩を美しく描く。
 当日は、後半部分のみを公演する。
"

 "入場料1000円。小中高生無料。チケットは唐津市民会館や古代の森会館などで取り扱う。"


お問い合わせは、古代の森会館(鏡公民館)へどうぞ。
「唐津・能の里づくり実行委員会」TEL:0955-77-0510




当日、私も見に行きます。楽しみです!!





 当サイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』内、関連ページ

 ・源氏物語ゆかりの地をめぐる 松浦なる鏡の神 鏡神社 ~佐賀県唐津市~





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【太宰府】 九州国立博物館「大公開!沖ノ島展の舞台裏 プレミアム座談会&内覧会」 その2

2017年02月23日 06時00分00秒 | 太宰府
 太宰府でのこと。

このブログ記事は、
九州国立博物館「大公開!沖ノ島展の舞台裏 プレミアム座談会&内覧会」 その1
の続きです。


座談会終了後、
特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」の会場へ移動。

休館日であったため、参加者のみの貸し切り状態で
ゆったり鑑賞することができました。
スタッフの方々に気軽に質問できるのもありがたかったです。

尚、掲載している写真は
九州国立博物館から特別な許可をいただいて撮影しております。
転載はご遠慮くださいね。


■内覧会

特別展の構成は、以下のとおりです。
 第1章 歴史をつなぐ海原
 第2章 神話の風景
 第3章 神宿る島の源




休館日の入口の様子。



第1章 歴史をつなぐ海原


展示会場に入って最初に目に飛び込んできたのが
大阪府藤井寺市の岡古墳や奈良県葛城市の寺口和田1号墳で出土した「船形埴輪」です。

関西でこのような埴輪が出土したことにロマンを感じますね。
古墳時代の人々は船にどんな思いを託したのでしょう。



奈良県三宅町で出土した「椅子に座る男子形埴輪」



福岡県福津市、奴山正園古墳で出土した「勾玉」。
沖ノ島祭祀を担った豪族である宗像君(むなかたのきみ)がもっていた装飾品です。
美しい!!




三重県松阪市の宝塚1号墳で出土した船形埴輪の復元品。
埴輪から当時の航海の様子がどんなだったか想像がふくらみます。



大阪府高槻市の今城塚古墳で出土した石棺片。
淡いピンク色をしていることから「阿蘇ピンク石」と呼ばれているそうです。
熊本県宇土市でしか採れない貴重な石が1,000kmを超える航海の末、運ばれたのだとか。

今城塚古墳は継体天皇が葬られたと目されており
私も行きたいと思っている古墳です。
その石棺片を見ることができて嬉しかったです。





第2章 神話の風景


先ほど座談会会場で拝見したイラストが拡大して展示されています。
こちらは国産みの様子。



奈良県御所市のオイダ山古墳で出土したミニチュアかまど。
古墳におさめられたミニチュアのかまどで
実用のかまどの3分の1ほどの大きさ。
可愛いです。



奈良県御所市の南郷大東遺跡で出土した琴(こと)。
五弦の琴だそうです。
どのような音を奏でていたのでしょうね。
当時の楽器にも興味を惹かれます。



大阪府藤井寺市の狼塚古墳で出土した導水施設形埴輪
大和を中心に発見されている水の祭場(さいじょう)を模した埴輪。
古墳時代にこのような施設があったことに驚きます。



伝・埼玉県本庄市の生野山古墳群で出土した盃を掲げる女子形埴輪
祭祀儀礼の動作を模しているのだとか。

この埴輪の髪型は「島田髷」です。
どんな髪の結い方なのか気になります~。




埴輪の誕生。
イラストがほのぼのして素敵。



この文章に出てくる野見宿禰(のみのすくね)は土師氏(はじし)の祖。
九州国立博物館に隣接する太宰府天満宮のご祭神・菅原道真で知られる
菅原氏は土師氏の子孫でもあります。



群馬県伊勢崎市下触町で出土した鍬をかつぐ農夫形埴輪


伝・埼玉県行田市の埼玉古墳群で出土した冠帽(かんぼう)をかぶる男子形埴輪


伝・埼玉県行田市の埼玉古墳群で出土した甲冑を身に着ける武人人形埴輪


伝・埼玉県行田市の埼玉古墳群で出土した襷掛けの衣装を着た女子形埴輪


埼玉県児玉郡美里町で出土した正装する男子形埴輪

これらの埴輪から当時の服装や髪形の様子が伺えて興味深いです!



馬形埴輪
豪華な馬具を装着した馬の埴輪です。

「おーい!はに丸」に登場していた“ひんべえ”を思い出します。。



犬形埴輪
威嚇する姿を表した猟犬だそうです。





第3章 神宿る島の源




奈良県天理市の黒塚古墳で出土した三角縁神獣鏡

こっそりドラマ『鹿男あをによし』で「サンカク」と呼ばれていたことを思い出していました。
このドラマ、大好きだったのです。
実際に黒塚古墳の三角縁神獣鏡を見ることができて嬉しかったです。



波の向こうに沖ノ島が見える展示演出!


沖ノ島に上陸する前に禊をするイメージ。


鳥居の展示演出。
いざ、沖ノ島へ!!



福岡県宗像市の沖ノ島18号祭祀遺跡で出土した国宝、三角縁神獣鏡
三角縁神獣鏡は大和を中心に分布する青銅鏡であり
大和朝廷と沖ノ島の関係を象徴する宝物
です。



伝・福岡県宗像市の沖ノ島で出土した国宝、金銅製高機(たかはた)
高機を模したミニチュアですが実際に布を織ることができるそうです。

伊勢神宮に奉納される高機と共通したものが、
沖ノ島祭祀の奉納品として納められていたことがわかります。





 まとめ。

このような素敵な座談会&内覧会にお招きいただき
貴重な時間を楽しく過ごすことができました。
九州国立博物館のみなさまに心より感謝申し上げます。

宗像(胸形)氏や宗像三女神についての展示や解説も欲しかった気もします。

宗像大社は何度も訪ねたことがあり、ご神宝もまた何度も見たことがあるので
私にとって新鮮な発見はあまりなかったものの展示の素晴らしさに魅せられました。

今回の特別展では、関西を中心に同時代の出土品を
たくさん見ることが出来て感動しました。
沖ノ島と大和朝廷との交流もうかがえますね。

古墳時代における沖ノ島の古代祭祀と同じ時代の国内での出土品と韓国での出土品で
構成された展示ということで着眼点がおもしろく内容も充実していました。

この特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」
3月5日(日)までの開催です。



お近くにお住まいの方もそうでない方もぜひどうぞ。





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【太宰府】 九州国立博物館「大公開!沖ノ島展の舞台裏 プレミアム座談会&内覧会」 その1

2017年02月22日 19時00分00秒 | 太宰府
 太宰府でのこと。

福岡県太宰府市にある九州国立博物館では現在
特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」を開催中です。

 ※九州国立博物館 公式サイト
 ⇒ http://www.kyuhaku.jp/
 ⇒ http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s46.html

2017年2月20日(月)、
九州国立博物館にお招きいただいて
大公開!沖ノ島展の舞台裏
ブロガーのためのプレミアム座談会&内覧会
 に
参加してまいりました!!

当日、月曜であったため休館日だった九州国立博物館。
通用口からご案内いただき普段は入れない会議室へ。



■座談会





会場では、展示に使われていたイラスト原画がずらり!
じっくり原画を拝見してきました。
(この記事の最後にそれぞれのイラストを撮らせていただいた写真を掲載しています)




登壇者のみなさま
・展示デザイナーさま
・イラストレーターさま
・特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」学芸主担当さま

司会
・九州国立博物館広報課主事さま


九博スタッフのおふたりは古代衣装での登場です!素敵。


座談会では、展示レイアウトの構想から完成するまでや
展示用イラストのラフから完成するまでの過程をそれぞれ拝聴しました。

展示をご覧になるお客様が快適に楽しめるよう
工夫が盛りだくさんなのですね。



例えばこのイラストの場合・・・



最初に学芸主担当さまがラフ画を作成。
それをもとにイラストレーターさまが下絵を描かれて
歴史的な部分や色合いなど細部を打ち合わせしながら
一枚の絵を完成させたのだとか。




さらに、特別展会場の案内役であるキャラクター、“ドリー”。


この“ドリー”が展示会場内や展示物の紹介をしてくれています。

実は・・・



完成するまでにこんなにたくさんの案があったのだとか。
すごいです!




また、男性スタッフの皆さまが沖ノ島へ
実際に行かれたエピソードも興味深かったです。
さすが「神宿る島」!




舞台裏のお話をいっぱい見聞きできて幸せ。
この後の内覧会がよりいっそう楽しみになりました。





 以下は、座談会会場に並べられていた展示用イラストの原画です。


国産み



黄泉の国



天(あま)の真名井(まない)



御神酒のはじまり



古代の神宝



埴輪の誕生



埴輪の馬



古代の忠犬


実物の原画は写真では表せないほどにとても美しかったです。

原画は私が想像していたよりも小さなサイズで描かれていたことにも驚きました。
実際の展示ではかなり大きかったのでした。


※この記事に掲載している写真は九州国立博物館より特別な許可を得て撮影したものです。
転載はご遠慮くださいね。





内覧会での様子は次の記事へ続きます。

 「大公開!沖ノ島展の舞台裏 プレミアム座談会&内覧会」その2へ。




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【佐賀県唐津市】 「ユーリ!!! on ICE」聖地巡礼 鏡山温泉茶屋 美人の湯 【長谷津】

2017年02月19日 00時00分00秒 | 【YOI】長谷津・聖地巡礼
 2017年2月下旬、佐賀県唐津市でのこと。

 JR唐津駅の続きです。


■鏡山温泉茶屋 美人の湯

テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」の主人公・勝生勇利の実家、
「ゆ~とぴあ かつき」のモデルともなった温泉です。




夜の鏡山温泉 外観。




今回はミニカツ丼と地鶏タタキセットをいただきました。
フクースナー!





勇利の好物はカツ丼です。
ヴィクトルやユリオもカツ丼をおいしいと絶賛。





地鶏のタタキもとても美味しかったです!!!





 鏡山温泉のお土産




鏡山温泉 限定 丸ぼうろ(10個入り)を購入。
帰宅後、家族でいただきました。

こちらも美味!




 フロントには久保先生のサインも!


フロントには久保ミツロウ先生のサイン色紙も飾られています。
ほかにもサイン入りのグッズを見せていただきました。
その節はありがとうございました。



今回は帰宅時間の都合で温泉に入れず残念でした。
食事と温泉めあてにまた来ます!!





*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*

 今まで訪ねた唐津市内のモデルとなった場所

 ・舞鶴橋
 ・唐津城
 ・唐津神社
 ・京町アーケード


 唐津市内でサインを拝見できるところ

 ・唐津市役所観光課
 ・キャラバン 佐賀*唐津和牛ステーキ専門店


 アイスキャッスルはせつのモデルとなったリンク

 ・飯塚アイスパレス


*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*



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【佐賀県唐津市】 「ユーリ!!! on ICE」聖地巡礼 JR唐津駅と北口の様子 【長谷津】

2017年02月18日 18時00分00秒 | 【YOI】長谷津・聖地巡礼
 2017年2月下旬、佐賀県唐津市でのこと。

2017年2月下旬、アニメイトカフェ天神にて
「ユーリ!!! on ICE」とのコラボメニューを食べた私は、
福岡天神から唐津へ移動しました。

唐津はテレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」において
主人公・勝生勇利の実家がある長谷津のモデルとなった街です。

JR唐津駅は聖地巡礼に限らず何度も訪れていますが
今までちゃんと写真を撮ったことはなかったのでした。



■JR唐津駅 構内

ミナコ先生が勇利を迎えにきた改札口前








■JR唐津駅 北口

勇利がミナコ先生に手を引かれていたあたり





ユリオが撮影したイカとウニのゆるキャラのモニュメント






実際には、「唐津くんち」の曳山の像があるのでした。





 鏡山温泉茶屋美人の湯へ続きます。



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