晴れのち平安

webサイト『花橘亭』の更新記録。
源氏物語を中心に情報発信&平安な日々♪

お知らせ

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 ・「平安時代好きの京都旅行記」
 ・「PICK UP」
 ・『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』

【情報】 徳川美術館にて特別展「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」11月14日から開催!

2015年10月29日 18時00分00秒 | 情報
 源氏物語に関する展覧会の情報です。

愛知県名古屋市、徳川美術館にて
特別展「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」
開催されます!!

 ※公式サイト
 ⇒ http://www.tokugawa-art-museum.jp/
 ⇒ http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h27/07/index.html


 【期間】 11月14日(土)~12月 6日(日)


10年ぶりに
国宝『源氏物語絵巻』現存する全56面が一挙公開。
あわせて平成復元模写も展示されるようです。

特別展のキャッチコピーは「国宝に愛に恋。」
素敵ですね。

この特別展のために作られる図録も楽しみです。






※ポスターの画像について、徳川美術館さんより掲載許可をいただいております。



 「国宝 源氏物語絵巻展」記念講演会も開催されます。

 記念講演会「源氏物語絵巻の物語本文」
 (講師:大阪大学大学院文学研究科 教授 加藤洋介氏)

 日時:11月21日(土) 13時30分~15時
 集合:徳川美術館 講堂

 ※入館者聴講自由(入館料は別途必要)


お近くにお住まいの方もそうでない方もぜひどうぞ。




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【太宰府】 九州国立博物館 特別展「美の国 日本」へ行ってきました♪

2015年10月28日 18時00分00秒 | 太宰府
 2015年10月下旬の平日に九博へ行ってきました。

福岡県太宰府市、
九州国立博物館で開催中の
特別展「美の国 日本」の感想です。


特別展チラシ

 ※九州国立博物館
 ⇒ http://www.kyuhaku.jp/

 ※「美の国 日本」特設サイト
 ⇒ http://binokuni2015.jp/


※当ブログは、九州国立博物館の第36回「ぶろぐるぽ」にエントリーしています。
 以下の展示写真は、九州国立博物館より提供いただきました。





■第一部 原始日本列島の造形美


展示会場に入って、最初にあったのは重要文化財「遮光器土偶」でした。(縄文時代)

見た瞬間、思わず口からこぼれ出たのは「かわいい!」という言葉。
抱っこしたくなるような大きさ。
不気味さは感じませんでした。



国宝「火焔型土器」(縄文時代)

どうしてこんな姿の土器ができたのでしょう。
見れば見るほどおもしろいです。
いろんな角度から見られるのもよかったです。



国宝「袈裟襷文銅鐸」(弥生時代)

銅鐸そのものの形も美しいのですが
描かれた絵も興味深いです。


近くには、3Dプリンターで作ったという
銅鐸を触れるコーナーもありました。

銅鐸の厚みや文様の凹凸を触って体感できます。


個人的には、火焔型土器も3Dプリンターで再現して
触らせて欲しかったです。



触れるといえば、
「家屋文鏡」(古墳時代)も3Dプリンターで
再現されていて、触ることができました。



「家屋文鏡」(古墳時代)
1枚の鏡に4つの家屋・・・
竪穴建物、高床式倉庫、平地式建物、高床建物
がそれぞれ描かれています。

身分階層によって家屋に差があったであろうことがうかがえます。
どんな願いをこめて作られた鏡なのでしょうね。




「埴輪 踊る人々」(古墳時代)

なんて愛嬌のある埴輪なのでしょう。
目の前にすると同じポーズをしたくなります。(笑)



■第二部 美の画期  第一章 日本仏教の黎明




「多聞天立像」(飛鳥時代)

奈良・法隆寺の多聞天です。
真正面から見ても横から見てもとにかく美しいです。
衣紋のひだにうっとり。

踏まれている邪鬼さえユーモラスに感じられます。




そして、前期展示のメインともいえる正倉院の宝物コーナーへ。
残念ながら、正倉院の宝物につきましては九博からの写真提供がありませんでした。

最も見たかった
「螺鈿紫檀五絃琵琶」(唐時代・8世紀)を近くから見るための
行列に並んでしばし待ちました。
(遠くから見ても構わないという方は並ばなくてもOKでした。)

聖武天皇遺愛の品のひとつです。
この異国情緒あふれる琵琶を目の前にして
聖武天皇はどんな気持ちでいらしたことでしょう。

今回、間近で360度から見られるのは
ありがたく嬉しかったです。

会場では、演奏されている音も聞くことができました。



■第二部 美の画期  第二章 「和様」の完成


国宝「沢千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃」(平安時代)

高野山金剛峰寺に伝来する小型の唐櫃です。
装飾美に魅せられます。






重要文化財「地蔵菩薩立像」(平安時代)
京都・六波羅蜜寺のお地蔵さまです。美しいお姿。
平家の栄枯盛衰も近くから見守ったお地蔵さまなのでしょうか。



右:重要文化財「男神坐像」(平安~鎌倉時代)
左:「女神坐像」(平安時代)

まるで夫婦のように(?)並んでいる坐像ですが
男神坐像は京都の大将軍八神社、女神坐像は京都の松尾大社の所蔵なのでした。
夢の共演!?

仏像ではなく神像です。
制作された当時の服飾文化の影響も少なからず
あるのではないかと思うと細部まで拝見してしまいます。

大将軍八神社も松尾大社も訪ねたことがあるので
親しみを覚えます~。




■第二部 美の画期  第三章 「美の国 日本」新時代へ


国宝「重源上人坐像」(鎌倉時代)

今にも動き出しそうな雰囲気。
源平の争乱で焼失した奈良・東大寺の復興を
成功に導いた人物として知られます。



国宝「金銅透彫舎利容器」(鎌倉時代)
 
奈良・西大寺 所蔵。
精巧な造りが素敵でした。



■第三部 琉球の美、アイヌの美


国宝「白地牡丹尾長鳥流水菖蒲文様紅型木綿衣裳」(第二尚氏時代・18~19世紀)


重要文化財「テタラペ」(樺太アイヌ・19世紀)

それぞれシンメトリーが美しかったです。



午前中よりも午後のほうが比較的ゆっくり見られるような気がします。
音声ガイドはあると便利です。(520円)

途中、展示替えがありますので公式サイトでチェックをオススメします。





 特別展鑑賞後に買ったものの一部。

図録はもちろん買いました。



しおり付きブックカバー、
「美の国 日本」クリアファイル 2種類、
正倉院模様メモ帳、
しおりセット、
「美の国 日本」限定 石村萬盛堂『鶴乃子』

・・・気づけば、螺鈿紫檀五絃琵琶をモチーフにされた
グッズばかり買っていました。(笑)

会場では奈良国立博物館の正倉院グッズも
販売されていましたのでご興味がある方はぜひどうぞ。




 ひとやすみ。

鑑賞後、九州国立博物館1階にある
「オープンカフェ」にてひとやすみ。

ラ・フランスとバニラのミックスソフトクリームを食べました。
おいしゅうございました。







今回、体調が思わしくなくて
4階の文化交流展示室へ行けなかったのが残念!!

トピック展示の「新羅王子が見た大宰府」が見たかったのでした。
ミュージアムショップで図録だけ購入して帰りました。

特別展期間中にできれば、もう1度見に行きたいです。







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【アンケート結果】 どちらかと友達になれるとしたら?「清少納言」or「紫式部」

2015年10月26日 21時00分00秒 | 日記
 私のささやかな日常。

Twitterに2択アンケート機能が追加されたので
早速使ってみました。

私が作ったお題は

 どちらかと友達になれるとしたら?

  ・清少納言
  ・紫式部


というものでした。


投票可能な時間は24時間。
投票に参加くださったのは147名の方々でした。

ご参加ならびにRTに協力くださいました方々、
ありがとうございました。




・・・結果はこちら!!




僅差で紫式部のほうが多かったのでした。

清少納言のほうが紫式部よりも
人気が高いのではないか
と思っていたので意外な結果でした。






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【本】 勉誠出版から「正訳 源氏物語 本文対照」刊行!

2015年10月20日 07時00分00秒 | 情報
 これから発売される本の情報です。

早稲田大学名誉教授で平安文学研究者である、
中野幸一氏が『源氏物語』を全訳を行なった
「正訳 源氏物語 本文対照」が刊行開始されます。
全10冊。

 ※勉誠出版
 ⇒ http://bensei.jp/
 ⇒ http://bensei.jp/?main_page=wordpress&p=7646
 ⇒ http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100506

 
 正訳 源氏物語 本文対照 第一冊 桐壺/帚木/空蝉/夕顔/若紫 (正訳 源氏物語 本文対照 1)

Amazonでは、第1巻が2015年10月26日発売。
2700円です。



【本書の特色】
1.美しく正しい日本語で、物語の本質である語りの姿勢を活かした訳。
2.物語本文を忠実に訳し、初の試みとして、訳文と対照させ、物語本文を下欄に示す、本文対照形式。
3.訳文に表わせない引歌の類や、地名・歳事・有職などの説明を上欄に簡明に示す。
4.敬語の語法を重視し、人物の身分や対人関係を考慮して、有効かつ丁寧に訳す。
5.物語本文で省略されている主語を適宜補い、官職名や女君・姫君などと示される人物にも適宜、( )内に呼名を示し、読解の助けとする。
6.訳文には段落を設け、小見出しを付けて内容を簡明に示す。また巻頭に「小見出し一覧」としてまとめ、巻の展開を一覧できるようにした。
7.各巻末に源氏物語の理解を深めるための付図や興味深い論文を掲載。





発売が楽しみです。




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【情報】 文化講演会 「源氏物語の魅力を探る~古典文学を学ぼう~」開催!11月21日(土)

2015年10月14日 12時00分00秒 | 情報
 源氏物語に関する講演会の情報です。

日本書籍出版協会 京都支部
第12回文化講演会が行われます。
受講料無料。

 【内容】 「源氏物語の魅力を探る~古典文学を学ぼう~」

  第一部 源氏物語の魅力を探る
  (話者:三田村 雅子)

  第二部 古典の素晴らしさをどのように継承するか 
  (話者:三田村雅子・吉海直人・佐藤弘樹)


 【日程】 11月21日(土) 午後2時~午後4時30分

 【会場】 京都府商工会議所講堂<京都市中京区>

 【定員】 400名

 ※詳細・お申込みはこちらです。
 ⇒ http://kyo-sho.com/
 ⇒ http://kyo-sho.com/koenkai-2015/



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【テレビ放送情報】 BS-TBS 『にっぽん!歴史鑑定』 #27「藤原道長の栄華」10月12日放送!

2015年10月11日 00時00分00秒 | 情報
 平安時代に関するテレビ番組の情報です。

BS-TBSにて放送中の番組
『にっぽん!歴史鑑定』

次回の放送は #27「藤原道長の栄華」です。

 【放送日時】 10月12日(月・祝)午後10時~10時54分


 ※番組公式サイト
 ⇒ http://www.bs-tbs.co.jp/info_news/kantei/



「源氏物語」の作者・紫式部と、道長の意外な関係
にも触れられるのだとか。

どんな内容なのか楽しみです。




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【情報】 まいまい京都で「源氏物語」ツアー 11月29日(日)開催。

2015年10月10日 00時00分00秒 | 日記
 源氏物語に関するツアーの情報です。

住民がガイドする京都のミニツアー
「まいまい京都」
の11月開催分のコースが明らかになりました。

中でも目を引くのは
私が今年4月に参加したコースと同じタイトルの
こちらのコース!!

 【源氏物語】光源氏の世界!四季を詰め込んだ“六条院”をめぐる
 ~紫の上、明石の君、末摘花、女三宮…源氏愛を語らいながら~


 11月29日(日) 9:30~12:00 開催予定だそうです。


 ※まいまい京都
 ⇒ http://www.maimai-kyoto.jp/
 ⇒ http://www.maimai-kyoto.jp/program/machiaruki/15au176/

11月開催分のコースの受付は、10月11日(日)20時よりスタート!




 4月に同タイトルのコースに参加した時の私の簡単レポはこちらです。

 ・【京都】 まいまい京都 「源氏物語 光源氏の世界!」に参加しました♪








11月下旬ともなると、まだまだ紅葉も楽しめるのではないのでしょうか。

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【日常】 平安装束 小袿姿の魅力

2015年10月06日 10時00分00秒 | 日記
 私のささやかな日常。雑感。

平安時代の女性の装束といえば
十二単が有名ですが、小袿も素敵です。

Twitterでつぶやいたことをまとめました。

 ※平安装束 小袿姿の魅力
 ⇒ http://togetter.com/li/882082





京都市にある「平安装束体験所」さんで体験しました。
とても楽しかったです。






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【情報】 福井県越前市 「たけふ菊人形」(平安菊花絵巻 紫式部)開催中!

2015年10月03日 15時00分00秒 | 情報
 紫式部や源氏物語に関する情報です。

福井県越前市、武生中央公園にて
「たけふ菊人形」が開催中です。

今年の展示テーマは「平安菊花絵巻 紫式部」!!
会期は、~11月8日(日)まで。

 ※たけふ菊人形
 ⇒ http://たけふ菊人形.com/


<関連ニュース記事>

 ※福井新聞 2015年10月3日午前7時10分
 紫式部テーマに華麗な平安絵巻 北陸の秋を彩るたけふ菊人形開幕
 ⇒ http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/event_calture/80880.html

 ※産経ニュース 2015.10.3 07:08
 源氏物語を菊人形で再現 福井
 ⇒ http://www.sankei.com/region/news/151003/rgn1510030029-n1.html



お近くにお住まいの方もそうでない方もどうぞ。




当方のwebサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』内、
こちらのコンテンツもご覧くださいませ。

 ・紫式部と越前たけふ




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【日常】 Twitterで話題!平安時代を体感できる 徳島の「旅殿 御所 社乃森」

2015年10月02日 09時00分00秒 | 日記
 私のささやかな日常。

Twitterで徳島県阿波市にある
「旅殿 御所 社乃森」が話題になっています。

こんな記事もありました!

 ※Jタウンネット 2015年10月 1日 06:00
 完璧平安時代だこれ! 十二単体験もできる...徳島県にある、寝殿造の宿が凄い
 ⇒ http://j-town.net/tokyo/news/localnews/212845.html



私のつぶやきも記事に使用されていました。


 ※徳島の温泉旅館|旅殿 御所 社乃森 公式ホームページ
 ⇒ http://yashironomori.jp/



こんな光景が広がっている宿です。
(以下の写真は2010年に宿泊した時のもの。)


宿泊したお部屋の様子。


十二単体験もできます。


遣水(やりみず)が流れていました。


私の宿泊レポはこちらからご覧いただけます。

 フレームありのページ
 ⇒ http://www42.tok2.com/home/kakitutei/east_west/gosyo/yasiro.html

 フレームなしのページ
 ⇒ http://www42.tok2.com/home/kakitutei/east_west/gosyo/1.html

2010年のことなので現況と変わっている部分もあるかもしれません。
お含みおきくださいませ。



平安時代にご興味がおありの方には
オススメの宿です。







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