行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2023 Japan Masters Championships (32)

2024-03-26 23:50:39 | 観戦記2023


Appendix pictures of 2023 Japan Masters.
That's all of 2023 Japan Masters. (AUG 27,2023, Takamatsu, Kagawa)

もう少し「おまけ写真」をお送りして、締めくくりましょう。
最初は、会場となったレグザムホール(香川県県民ホール)の外観です。
今大会のポスターは、こんな感じでした。
3枚目以降は会場内でのオフショットで、佐々木真紀子選手・深作靖子選手・寺嶋理紗選手・中村由希絵選手・椛澤幸子選手と撮らせていただきました。
ここでなぜか、田原清光選手とのツーショットがあります(爆)。
さらに大会後の夕食でのショットが数枚続きます。
このときは、中村由希絵・馨ご夫妻と沼田初恵選手そしてカメラマンのりゅうさんと5人で夕食に繰り出したのですが、終盤になぜか長野の征矢洋文選手と名カメラマン「世界のミッツ」こと岡部みつるさんが「乱入」してきました(原爆)。
オーラスになぜかまた田原選手とのツーショットですが、帰りは空港へ向かうリムジンバスから飛行機そして成田空港から新橋までの電車まで、田原選手や椛澤選手とご一緒していたのでした(水爆)。
本当に田原選手には、いろいろお世話になっております。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2023年8月27日に香川県高松市のレグザムホール(香川県県民ホール)で行われた、第35回日本マスターズ女子フィジーク選手権大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2023年9月3日に京都市南区の京都テルサホールで行われた、第27回日本クラス別選手権のご報告を始めたいと思います。
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2023 Japan Masters Championships (31)

2024-03-26 23:38:22 | 観戦記2023


Appendix pictures of 2023 Japan Masters.

ここからは、「おまけ写真」をお送りいたします。
まず前半の8枚ですが、ボディビル50歳以上70kg以下級に出場していた、国塚清久選手(神奈川)です。
今回国塚選手はピックアップ審査は突破できましたが、予選10位で残念ながら決勝には進めませんでした。
実は、大会後に国塚選手ほかの皆さんと夕食をご一緒にする予定だったのですが、予選で敗退した国塚選手はそのまま帰ってしまったのです。
かつては優勝争いをしていた国塚選手にとっては、今回の成績は受け入れがたいものだったのかもしれません。
今年からは60歳以上級に参戦することになりますが、厳しい戦いは続くでしょう。
さて、続く2枚は司会のお2人と審査集計員の方々をご紹介させていただきました。
司会は京都の太田美貴子選手と大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長でしたが、実はこのお2人は翌週の京都での日本クラス別選手権でも司会を務めておられました(爆)。
審査集計員は、高嶋健太郎さんではなく霜村光寿さんと大阪の高橋佐智代選手が務めておられました。
最後の5枚は閉会式の模様ですが、ボディビルオーバーオール優勝の土金選手と女子フィジークオーバーオール優勝の清水恵理子選手による、記念撮影が行われました。
そして、大会実行副委員長の香川県ボディビル・フィットネス連盟の石川健一理事長の閉会宣言により、第35回日本マスターズ選手権大会は幕を閉じたのです。
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2023 Japan Masters Championships (30)

2024-03-26 20:53:10 | 観戦記2023


Digest of 2023 Japan Masters. (Bodybuilding)
All results are here.

こんばんは。
2023日本マスターズ選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。
今日はまず、男子競技すなわちボディビルを簡単にご紹介しておきたいと思います。
今回ボディビルは、第1部で60歳以上級から85歳以上級までの6クラスそしてその6クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われ、女子フィジークと並行して行われた第2部では40歳以上級・50歳以上70kg以下級・50歳以上70kg超級と、50歳以上級2クラスによるオーバーオール決勝そして40歳以上級・50歳以上級オーバーオール・60歳以上オーバーオールの3人で最終的なオーバーオール決勝が行われました。
おそらく、世界選手権のマスターズ部門への派遣選手選考の関係でこういうシステムになっているのでしょうが、ちょっとややこしいですね(苦笑)。
写真は基本的に表彰式のもので、順に85歳以上級・80歳以上級・75歳以上級・70歳以上級・65歳以上級・60歳以上級・60歳以上オーバーオール・同優勝選手・50歳以上70kg以下級・同70kg超級・40歳以上級・50歳以上オーバーオール・同優勝選手・オーバーオール決勝・同優勝選手です。
最終的にマスターズの頂点に立ったのは、50歳以上70kg以下級優勝の土金(つちかね)正巳選手でした。
なお、すべての審査結果についてはこちらをご覧ください。
以上が、ボディビルのダイジェストでした。
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