行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 All Japan Bikini Fitness Championships (126)

2020-04-30 22:30:57 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, 163cm-)

2回のクォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって選手退場となりました。
以上が、選手全員でのプログラムでした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。
そしてこれで、ビキニフィットネスの決勝すべてのご紹介が終わります。
あとは、順位発表および表彰式ですね。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (125)

2020-04-30 21:46:42 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, 163cm-)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は望遠ズームで撮影し、各選手のポーズをしっかりご覧いただけるようにしてみました。
なにしろ、身長163cmを超える長身の選手ばかりですから、迫力が違いますね。
最も背の高い大脇朋香選手に至っては、180cmという史上空前の高さです(爆)。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (124)

2020-04-30 21:32:13 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, 163cm-)

続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。
270度・360度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってくるところまでですね。
こうして1回目のクォーターターンが終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。
そういえば、今日も私は「テレワーク」でした(爆)。
まだ非常事態宣言も解除されそうにないし、少なくとも5月中はこんな感じなんでしょうね(苦笑)。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (123)

2020-04-30 21:23:09 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, 163cm-)

こんばんは。
元号が「令和」に改まってから今日でちょうど1年となりますが、まさかこういう事態になってしまうとは思いませんでしたね。
さて、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の決勝のご紹介も、今日からご紹介する35歳未満163cm超級で最後となります。
さっそく、選手全員でのプログラムからご紹介いたしましょう。
こちらは、1回目のクォーターターンの前半の模様です。
例によって、1回目は全員を1枚に収めた写真で統一して、主に動きを追うスタイルでご覧いただいております。
前半は「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでです。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (122)

2020-04-29 23:58:26 | 観戦記2019


DANCY Azusa, 1st place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

35歳未満163cm以下級の優勝は、エントリー番号139番のダンシーあずさ選手(東京)でした。
2018年の35歳以下163cm以下級での優勝に続く、2連覇と言っていいでしょう。
2位が先ほどご紹介した倉畑選手だったのも、同じです。
ただ、2018年は倉畑選手と同点で審査員ごとの勝敗でわずかに凌いだところでしたが、今回はきっちり5ポイント差つけての完勝です。
また2019年はSPORTEC CUPでも優勝して、2018年の予選落ちの雪辱を果たしたところです。
さらにハルピンアジア選手権ではビキニフィットネス163cm以下級で5位入賞と、ここでも倉畑選手にひとつ差をつけています(爆)。
この後ダンシー選手は、当然JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSに臨み、ここでも大いに活躍することになります。
そして、北区オープンのゲストポーズを務めた際に大胆な発言を行ったのでした。
そこらへんのところは、またそのときに詳しくご紹介したいと思います。
以上が、ビキニフィットネス35歳未満163cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、いよいよ最後の35歳未満163cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (121)

2020-04-29 23:42:10 | 観戦記2019


KURAHATA Yuna, 2nd place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

そして2位は、エントリー番号150番の倉畑優奈選手(東京)でした。
2018年のオールジャパンでも、35歳以下163cm以下級で2位と同じ成績でした。
また2019年に入っては、7月のハルピンアジア選手権でビキニフィットネス163cm以下級の6位に入賞しています。
初めて見た2018年の関東オープンで、いきなり163cm以下級のみならずオーバーオールまで優勝し、以来トップクラスの活躍を続けていますが、今大会時点で25歳という若さも魅力です。
今後も、ますますの活躍が期待できるのではないでしょうか。
でもまずはその前に、10月のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでの活躍をご紹介することになるでしょう。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (120)

2020-04-29 23:22:33 | 観戦記2019


YAMAMOTO Saori, 3rd place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

さらに3位は、エントリー番号154番の山本早織選手(新潟)でした。
先ほど3位の久保選手のところでご紹介したとおり、2018年のオールジャパンでは35歳以下163cm以下級で4位でした。
しかしこの4位と3位の差は、10月のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSに出場できるか否かという、かなり大きなものがあったと思います。
2017年の神奈川オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもフィットネスビキニ158cm超級で優勝しています。
さらに、東日本オープンでも163cm以下級そしてオーバーオールで優勝と大活躍でした。
そして2018年のオールジャパンとつながっているわけですね。
しかし最近は、この山本選手をはじめ35歳未満158cm以下級の大谷美咲選手や女子フィジークで大活躍の村山彩乃選手と、新潟の選手の活躍が目立ちますね。
そして、秋田の隣ということもあるのかもしれませんが、美人が多いんですよね(笑)。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (119)

2020-04-29 22:40:19 | 観戦記2019


KUBO Yuriko, 4th place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

次に4位は、エントリー番号132番の久保友里子選手(大阪)でした。
2018年5月の大阪府フィットネスビキニオープン大会で初めて見た選手ですが、そのとき早くも163cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。
その後オールジャパンでも、35歳以下163cm以下級で3位に入賞しています。
2019年に入って、大阪府ビキニフィットネスオープン大会で斬新なゲストポーズを務めた後、再びオールジャパンで見ることになりました。
今回は順位をひとつ下げた形になりましたが、これからご紹介する3位の選手は2018年は4位だったのです(爆)。
つまり、久保選手を含む上位4人に関しては前年とまったく同じメンバーだったことになります。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (118)

2020-04-29 22:23:20 | 観戦記2019


MORI Sakurako, 5th place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

続いて5位は、エントリー番号140番の森桜子選手(東京)でした。
2019年7月のの関東オープンがデビュー戦でしたが、そこでいきなりビキニフィットネスの163cm以下級のみならず、オーバーオール優勝までしてしまいました(爆)。
さらに8月の東京ビキニフィットネス選手権でも、35歳以下級で2位と大活躍で、その勢いでこのオールジャパンでも決勝に進んでいます。
そのプロポーションはもちろんのこと、バレエで培った美しい身のこなし、そして親しみやすいキュートな笑顔と三拍子そろった名選手ですね。
大いに今年の活躍が期待される選手の1人ですが、果たして今年はその活躍の場=大会は行われるのでしょうか(苦笑)。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (117)

2020-04-29 21:58:28 | 観戦記2019


FUKUSHIMA Chihiro, 6th place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

こんばんは。
それでは今日は、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
さっそく6位からですが、6位はエントリー番号134番の福島千尋選手(石川)でした。
初めて見たのが、2018年の石川県ビキニフィットネスオープンでしたが、ここで2位に入賞しています。
なんで石川県まで見に行ったかといいますと、同日にジャパンオープンが行われていたからだったのですが(爆)。
その後オールジャパンにも参戦しましたが、このときは予選に進めませんでした。
しかし2019年に入ると、大阪府ビキニフィットネスオープン大会で163cm以下級優勝という勲章を、見事勝ち取りました。
そして今回のオールジャパンでも決勝に進み、わずか1年で大変大きな進歩を見せてくれました。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (116)

2020-04-28 23:33:49 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

クォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了で、選手退場となりました。
以上が、選手全員でのプログラムでした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。
オールジャパンのご報告は、どうやらこの連休中にカタがつきそうなメドが立ちました。
もうひとふんばりです(笑)。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (115)

2020-04-28 23:19:41 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
やはり最激戦区を勝ち抜いてきた精鋭だけに、私が見た5クラスの中でもこのクラスが最もレベルが高かったように思います。
それは、10月のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSの日本ビキニフィットネス選手権で、このクラスから2人決勝(ベスト6)に進んでいることで証明されたのではないでしょうか。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (114)

2020-04-28 22:47:54 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

続いては、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、もう一度「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってくるところまでです。
1回目が終わると、例によって左右半分が入れ替わります。
前日の日本女子健康美大会等に続く2日連続の観戦・撮影で、私の気力・体力も限界に近づきつつありました。
この日は大会終了後直ちに大阪を後にしたので、今回は「おまけ写真」がないことを今のうちにおことわりしておきますね(苦笑)。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (113)

2020-04-28 22:40:57 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -163cm)

こんばんは。
今日からは、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。
まず今日は、決勝進出選手全員によるクォーターターンの模様をご紹介いたしましょう。
こちらは、1回目のクォーターターンの前半で「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。
オールジャパン女子では最も多い22人もの参加選手から、選び抜かれた精鋭6人による最後の戦いです。
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2019 All Japan Bikini Fitness Championships (112)

2020-04-27 23:35:44 | 観戦記2019


KOYANO Ayaka, 1st place of 2019 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years-, -158cm)

35歳未満158cm以下級の優勝は、エントリー番号122番の小谷野彩香選手(東京)でした。
2018年のオールジャパンでは35歳以下158cm以下級で優勝選手と同点の2位、そして2019年のハルピンアジア選手権では163cm以下級で日本選手最上位となる3位入賞という、輝かしい実績を誇る小谷野選手が、見事頂点に立ちました。
2018年のときは、3位の尾川選手や4位の杉山選手ともわずか1ポイント差だったのですが、今回は両選手に明確な差をつけての文句なしの優勝です。
ビキニフィットネスの選手にしてはやや筋張った感もありますが、整ったスタイルにきちんと決まるポーズ、そしてなんといっても笑顔がこたえられません。
年齢も当時27歳と若く、これからしばらくは小谷野選手がこのクラスをリードしていくことになるかもしれませんね。
そして、国際大会でもさらなる飛躍が期待されます。
まずは、この後尾川選手ともどもJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでの活躍を、ご紹介することになるでしょう。
以上が、ビキニフィットネス35歳未満158cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、35歳未満163cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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