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強い者は美しい・・・

2019 Japan-Korea-China Friendship Match (39)

2019-10-31 23:49:35 | 観戦記2019


After 2019 Japan-Korea-China Frendship Match.
That's all of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (JUL 15, 2019, Tokyo)

全体での記念撮影の後、特に閉会式みたいなセレモニーはなかったと記憶しています。
それで、今度は日韓中各国ごとに記念撮影となりました。
中国選手団の写真がなくて申し訳ありませんが、韓国と日本の選手団の記念撮影の写真をどうぞ。
その後も、韓国の選手がステージ上で個別に記念撮影を行っていました。
そんなこんなで、2019日韓中親善大会は無事終了したのでした。

以上をもちまして、2019年7月15日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、2019東京クラス別選手権及び日韓中親善大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2019年7月21日に茨城県水戸市で行われた関東オープン(ビキニフィットネス)及び茨城県選手権(ビキニフィットネス)のご報告を、始めさせていただきたいと思います。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (38)

2019-10-31 23:42:56 | 観戦記2019


Victory ceremony of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Team Paerformance)
Results
1 Japan
2 Korea
3 China

最後は、チームフリーポーズの表彰式の模様です。
こちらはもう、出場選手全員がステージに勢揃いです(爆)。
ステージ向かって左側が韓国で右側が中国、そしてステージ中央には日本の選手が固まっていました。
そして、優勝日本・2位韓国・3位中国の順に表彰されました。
記念撮影も当然全員で行うことになり、さらに各国の役員も加わってステージいっぱいに並んでいましたね。
こうして、日韓中親善大会も無事すべてのプログラムを終了することができたのでした。
次で最後になります。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (37)

2019-10-31 23:32:39 | 観戦記2019


Victory ceremony of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Women's Physique)
Results
1 CHO Juyoung (Korea)
2 KIM Yeonju (Korea)
3 NAKAMURA Shizuka (Japan)
4 KUNO Ayako (Japan)

そしてこちらが、女子フィジークの順位発表及び表彰式の模様です。
日本の大会とは違ってポーズダウンは行われず、そのまま順位発表となりました。
4位久野礼子選手・3位中村静香選手・2位KIM Yeonju選手(韓国)とコールされて、韓国のCHO Juyoung選手の優勝となりました。
その瞬間、ワンツーフィニッシュを決めた韓国の両選手は、抱き合って喜びました。
ちなみに、優勝したCHO選手にはティアラが贈呈されたのですがうまくかぶせられなかったようで、KIM選手がフォローしてあげていました。
久野選手とKIM選手、中村選手とCHO選手が握手を交わすところは、まさに「日韓親善」という感じですね。
最後は、4人仲良く手をつないでバンザイして記念撮影となりました。
以上が、女子フィジークの順位発表及び表彰式の模様でした。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (37)

2019-10-31 23:22:26 | 観戦記2019


Victory ceremony of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodyfitness)
Results
1 PARK Gyuree (Korea)
2 ZHOU Yangfeng (China)
3 MIDA Michiru (Japan)
4 BYUN Hyejin (Korea)
5 KITANO Akemi (Japan)

続いては、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも選手がステージに出そろったら、クォーターターンなど行うことなく直ちに順位発表となりました。
5位北野明美選手・4位BYUN Hyejin選手(韓国)・3位弥陀ミチル選手・2位ZHOU Yangfeng選手(中国)とコールされて、韓国のPARK Gyuree選手が優勝となりました。
この優勝したPARK選手は、北野選手や弥陀選手とも握手を交わすなど感じのいい選手でしたね。
記念撮影は、まず(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也会長・中尾尚志審査委員長・石井直方副会長を交えて行われ、ついで選手のみで行われました。
以上が、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様でした。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (36)

2019-10-31 23:13:40 | 観戦記2019


Victory ceremony of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)
Results
1 XU Jian (China)
2 OGAWA Midori (Japan)
3 YANG jiyu (Korea)
4 HATORI Marie (Japan)
5 SHIN Areum (Korea)

こんばんは。
2019日韓中親善大会のご報告も、今日で千秋楽を迎えることとなりました。
各カテゴリーの表彰式の模様をご紹介して、締めくくりたいと思います。
まずは、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式からお送りします。
ここでも、国際大会の通訳でおなじみの木下美弥子さんが英語で司会を行っていましたが、隣にいるのは日本語司会担当の佐護純子さんですね。
選手がステージに出そろうと、さっそく5位から順位発表となり、5位SHIN Areum選手(韓国)・4位羽鳥茉利絵選手・3位YANG jiyu選手(韓国)・2位尾川みどり選手とコールされて、中国のXU Jian選手が優勝となりました。
表彰式のプレゼンターは、各国の役員が分担して行っていた模様です。
最後は当然、記念撮影で締めくくられました。
以上が、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様でした。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (35)

2019-10-30 23:44:55 | 観戦記2019


Japan Team, 1st place of 2019 Japan-Korea-China Friendship Match. (Team Performance)

そして今度は、ビキニフィットネスとメンズフィジークの選手4人がステージに登場し、やはりクォーターターンを決めていきました。
こうして選手全員が出そろったところで選手はステージ中央に集結して、男性陣は「フロントラットスプレッド」、女性陣はビキニフィットネスの270度回転したポーズでそろえてポーズを決めました。
最後は、12枚目のポーズで見事に締めくくりました。
ちなみに、この日本チームのパフォーマンスの構成は(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の辻本俊子常務理事が考案したそうです。
以上が、優勝した日本チームのフリーポーズでした。

次回、ようやく千秋楽を迎えることができそうです(笑)。
日韓中親善大会の各カテゴリーの表彰式等の模様をご紹介して、締めくくりたいと思います。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (34)

2019-10-30 23:39:48 | 観戦記2019


Japan Team, 1st place of 2019 Japan-Korea-China Friendship Match. (Team Performance)

チームフリーポーズで優勝したのは、我らが日本でした。
今大会、個人競技ではひとつも優勝できなかった日本ですが、見事団体戦で勝利して開催国の面目を保ちました。
パフォーマンスの内容も、韓中両国とは一味違います。
まず最初は、クラシックボディビルとボディビルの4人の選手がステージにいる状態から始まりました。
そしてその4人がいくつかポーズを決めた後に、今度はボディフィットネスと女子フィジークの4人がステージに登場して、クォーターターンと規定ポーズを決めました。
もちろん、後半に続きます。
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2019 Japan-Korea-China Friendship Match (33)

2019-10-30 23:34:32 | 観戦記2019


Korea Team, 2nd place of 2019 Japan-Korea-China Friendship Match. (Team Performance)

3位の韓国のチームフリーポーズの後半です。
今度は、メンズフィジークと女子フィジークの選手がフォーメーションをとり、それを他の選手が囲んでいき手前にはボディビルの選手2人がバックポーズで出てきました。
韓国も、パフォーマンス終了後は全員で手をつないで挨拶していきました。
以上が、韓国のチームフリーポーズでした。
ということは、優勝チームはもうおわかりですね(笑)。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (32)

2019-10-30 23:29:25 | 観戦記2019


Korea Team, 2nd place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Team Performance)

続いては、2位の韓国のチームフリーポーズをご紹介いたします。
前半はおおむね中国と似たようなスタイルで、まずビキニフィットネスの2人の選手が登場。
ついでメンズフィジーク・ボディフィットネス・クラシックボディビル・女子フィジーク・ボディビルと、順番に2人づつ登場してはステージ中央でポーズを決めていくという感じでした。
そして、ここで早くもボディフィットネスとクラシックボディビルの選手4人による、フォーメーションが組まれました。
先ほどの中国よりは、人数が多い分華やかですしパフォーマンスの内容もひとひねり加えているようですね。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (31)

2019-10-30 23:24:01 | 観戦記2019


China Team, 3rd place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Team Performance)

全員出そろったところでどうしたかといいますと、まず全員でラインナップをとりました。
そして最後に、8枚目のようなポーズを決めました。
以上のパフォーマンスが終わると、選手全員で手をつないで一礼して退場していきました。
とまあ、こういう感じのパフォーマンスを各国ごとに趣向をこらしたわけです。
以上が、3位の中国のチームフリーポーズでした。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (30)

2019-10-30 23:04:44 | 観戦記2019


China Team, 3rd place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Team Performance)

こんばんは。
2019日韓中親善大会のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、大変珍しい「チームフリーポーズ」をご紹介させていただきます。
これは、日本・韓国・中国の「国別対抗」で、今大会出場選手全員でフリーポーズ的パフォーマンスをやろうというものです。
論より証拠、さっそくカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。
まず3位は、中国でした。
最初に、女子選手2人がステージ左右から登場して、中央で合流して手前に歩いてきました。
そして、ポーズを決めていきます。
続いては、クラシックボディビルの2人の選手が同じようにステージに登場して、やはりステージ中央手前でポーズを決めていきました。
以下、ボディビル・メンズフィジークの選手も同じような感じでステージに登場して、出場選手全員が出そろいました。
後半に続きます。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (29)

2019-10-29 22:53:47 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodybuilding)
Results are here.

そして最後は、ボディビルのダイジェストです。
やはり日韓中2人づつの、6人で行われましたが、日本からは木澤大祐選手(エントリー番号33番)と渡部工兵選手(30番)が参戦していました。
渡部選手もハルピンアジア選手権に参戦していましたが、ボディビルではなくクラシックボディビルの方に参戦していました。
もっとも、渡部選手はもともとクラシックで活躍している選手ではあります。
優勝は韓国の選手でした。
こちらも、全体の結果はこちらをご覧ください。
以上が、ボディビルのダイジェストでした。
これで個人種目すべてのご紹介が終わったわけですが、、日本の選手は結局ひとつも優勝できませんでした(苦笑)。
まあ親善大会ですから、勝敗にはそれほどこだわる必要もないとは思いますが、日韓親善の頃は常にホーム側が勝っていたものでした。

ちょっと今日は軽めでしたが、次回は本邦初公開(爆)チームフリーポーズの模様をご紹介させていただきます。
個人競技であるボディビル・フィットネス競技で、初めて見た「団体戦」は少し力を入れてご紹介したいと思います。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (28)

2019-10-29 22:48:48 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Classic Bodybuilding)
Results are here.

続いては、クラシックボディビルのダイジェストです。
こちらも日韓中2人づつの6人で、行われました。
日本からは、松本美彦(いつひこ)選手(エントリー番号20番)と奥田純也選手(23番)が出場していました。
この2人も、やはりハルピンアジア選手権に出場しています。
結果としては、松本選手が2位で奥田選手が5位でした。
優勝は韓国の選手で、結果はこちらをご覧ください(爆)。
以上が、クラシックボディビルのダイジェストでした。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (27)

2019-10-29 22:33:45 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Men's Physique)
Results are here.

こんばんは。
昨日も帰りが遅くなってしまったので、失礼させていただきました。
今日からはまた、2019日韓中親善大会のご報告に戻りますが、ここで男子競技の模様も簡単にご紹介しておきたいと思います。
まずは、メンズフィジークからご紹介いたしましょう。
日韓中2人づつの6人で行われましたが、日本からは梅田亮選手(エントリー番号8番)と直野賀優(よしまさ)選手(11番)が参戦していました。
この2人は、7月末のハルピンアジア選手権にも参戦しています。
あらかじめ、国際大会に慣れておく目的もあったかもしれませんね。
結果としては、梅田選手が3位で直野選手が5位でした。
優勝は中国の選手でしたが、全体の結果はこちらをご覧ください。
表彰式後、優勝した中国の選手が直野選手と握手しているところが印象的でした。
これぞ、「親善大会」といえるでしょう。
以上が、メンズフィジークのダイジェストでした。
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Results and digest of 2019 Shonan Open (4)

2019-10-27 23:50:03 | 観戦記2019


Digest of 2019 Shonan Open (OCT 27, 2019, Samukawa, Kanagawa)
Opening ceremony and Appendix pictures

最後に、開会式の模様及び「おまけ写真」のダイジェストです(爆)。
最初の3枚が開会式の模様で、選手宣誓は女子ではビキニフィットネスの佐藤美和選手が行っていましたが、見事優勝していましたね。
次の写真は集計員の方々で、さらに続く2枚は審査員ですが吉谷美香1級審査員と齋藤真人1級審査員をご紹介しています。
会場内容の様子も1枚入れましたが、ほどよく段差が付いていて見やすい客席でした。
そして後半こそ、「おまけ写真」の真骨頂です(笑)。
雑誌の取材で何人かの女子選手が会場外で写真撮影をされていましたが、撮影が終わったところで林谷選手・佐藤とく子選手・鈴木選手の3人を撮影させていただきました。
さらに、司会の栗原選手と佐藤美和選手とのツーショットをご覧ください。
最後の4枚は、私が写り込んでいるところがお見苦しくて申し訳ありませんが、鈴木選手や観戦に来ていた澁谷美和子選手・山田純子選手・中林かおる選手とのツーショットまたはスリーショットをお送りして締めましょう。
約2枚ほど、余計な男が写り込んでいる点をお詫びいたします(水爆)。
以上が、湘南オープンのダイジェストでした。
また、本報告をお楽しみに。

次回からは、2019日韓中親善大会のご報告に戻りますが、男子競技を簡単にご紹介させていただきます。
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