行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

群馬県選手権の入場券も入手しました

2021-04-30 23:13:57 | 情報

Sorry, Japanese only.

こんばんは。
あっという間に、4月ももうおしまいですね。
ゴールデンウィークと東京ノービスを楽しみにしていたところに、東京都に緊急事態宣言が出て東京ノービスは無観客での開催となってしまいました。
それでも、一昨日は7月23日に石川県金沢市で開催される東日本選手権の入場券を、ローソンで入手してまいりました。
さらに今日も、6月27日に群馬県前橋市で開催予定の群馬県選手権の入場券を、やはりローソンで入手しました。
こちらはオープン大会もあわせて行われて、ビキニフィットネスやフィットモデルが予定されています。
そして、あの安井友梨選手がゲストポーズを務めるのです(爆)。
これを見ることができれば、私は安井選手のゲストポーズをなんと6年連続で見ることになります(原爆)。
また、私にとってはボディビルの大会を群馬県で観戦することは、初めてのことになります。
かなり昔に、競輪をやりに行ったことはありますが(笑)。
とにかく今は、前を向くしかありません。
今年のゴールデンウィークは、部屋の掃除でもしましょうか(苦笑)。
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東日本選手権のチケットゲット!

2021-04-28 23:11:42 | 雑談


Sorry, Japanese only.

こんばんは。
東京ノービスが観戦不可能になって、落ち込んでばかりはいられません。
次の観戦可能な大会に向けて、動かなくてはならないのです。
というわけで、今日から発売開始された東日本選手権(7月23日・石川県金沢市)の入場券を、さっそく入手してまいりました。
写真の上が東京ノービスの入場券で、下が東日本選手権の入場券です。
どちらも、ローソンチケットで購入したものですが、近くのローソンで手軽に購入できるのがいいですね。
クレジットカードで支払うこともできますし、個人的には職場の福利厚生券を使えるのも嬉しいところです。
なお、5月31日のKing of Physique Osakaの入場券はまだ発売されていませんが、こちらはイープラスでの発売になるそうでファミリーマートでの購入になりそうです。
いずれにせよ、コンビニで手軽に入場券が買えるようになって、大会に行きやすくなってきたのはいい傾向だと思います。
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東京ノービス、会場変更の上開催決定(無観客)

2021-04-26 22:47:43 | 情報
Tokyo Novice Bodybuilding Championships will be held on MAY 3, 2021, at Hulic Hall. (Tokyo, Asakusabashi)
No spectator match.

こんばんは。
一昨日お伝えしたとおり、5月3日開催予定だった東京ノービス選手権は、予定会場だった東京都北区の「北とぴあ」が閉鎖されたため同会場での開催は不可能になりました。
しかし、関係者の方々のご尽力により、台東区は浅草橋のヒューリックホールを会場として、予定通り5月3日に開催できる運びとなりました。
詳しくは、東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトをご覧ください。
ただし、これもお伝えしたことですが無観客での開催となります。
ですので私は観戦することはできませんが、出場する選手の皆さんのご健闘をお祈りしております。
このブログも、5月いっぱいまではヒマになりそうです(爆)。
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東京ノービス、行動不能(涙)

2021-04-24 23:10:08 | 情報
I cannot go to Tokyo Novice Bodybuilding Championships. (MAY 3, 2021, Tokyo)

こんばんは。
昨日、東京都に3度目の「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が出されたことにより、恐れていた事態が現実のこととなってしまいました。
詳しくは、こちらの東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトをご覧ください。
5月3日に東京ノービス選手権を行う会場である「北とぴあ」が、緊急事態宣言を受けて4/26~5/11まで休館となり、大会会場として使用できなくなってしまったのです。
東京ボディビル・フィットネス連盟は、急遽同日に大会を行えるよう別会場の手配に奔走しているとのことですが、仮に会場が確保できて大会が行われても、その場合は無観客での開催になるとのことでした(涙)。
すでに購入した入場券は払い戻しが可能ということでしたが、これは部外者の私にとっては「中止」と同じ事態と受け止めざるを得ませんでした。
楽しみにしていただけに、非常に残念です。
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今年も、コロナウイルスの影響が・・・

2021-04-22 22:26:36 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
さて、今年の大会シーズン開幕もあと10日ほどとなってまいりましたが、ここへきてまたもやコロナウイルス禍がボディビル界を脅かし始めました。
このため、私の「行動計画」にも早くも変更が生じてまいりました。
具体的には、8月1日に茨城県水戸市で予定されていた関東選手権が中止になった旨、茨城県ボディビル・フィットネス連盟から発表されました。
なお、同時に行われる予定だった茨城県選手権は、会場を変更して8月1日に行われるとのことですが、こちらは無観客で行われるそうです(涙)。
また、これは私の「行動計画」外ではありますが、8月22日に山口県で行われる予定だった中国・四国選手権も中止になりました。
これを受けて、岡山県ボディビル・フィットネス連盟が同選手権を「引き取り」、7月11日開催予定の岡山県選手権と同時に行うこととしています。
その代わりに、同日開催予定だったオープン大会を中止するという形になった模様です。
東京都や大阪府・京都府・兵庫県にまた緊急事態宣言が発令されるということで、東京ノービスもどうなるかわかりませんが、昨年の悪夢が繰り返されないことを祈ります。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (38)

2021-04-18 23:01:55 | 雑談


Sorry, Japanese only.

こんばんは。
さて、週末は何も書くネタが思い浮かばなかったのですが、今日は国塚清久選手のことについて書かせていただこうかなと思います。
まあ男子選手のことはあまりここでは書かないつもりでしたが、なにしろ中学のときの同級生でしかも当時はクラス一太っていた男だっただけに、2003年のジャパンオープンで偶然「再会」したときには驚きました。
ただ、中学生当時から腕っぷしは強くて、腕相撲をしたらクラスでは敵なしでしたね。
ですから、当時から素質はあったということなのでしょうね。
そして、2005年の関東選手権&神奈川選手権(横浜市中区)のときに、おそらく約20年ぶりに声をかけたのでした。
国塚選手も驚いていたことは、言うまでもありません。
そしてその後も、国塚選手の活躍を数多く見てきました。
特に目立ったところでは、まず2008年の神奈川選手権優勝が光りますね。
ただ、優勝選手お約束の翌年のゲストポーズがなくて、実際に国塚選手のゲストポーズを見ることができたのは、2015年の神奈川選手権でのことでした。
その2015年は、国塚選手がもっとも活躍した年だったと記憶しています。
この年は、6月に北九州市小倉北区でアジア選手権が行われた関係で、その代表選考会でもある日本クラス別選手権及び日本クラシック選手権が4月に仙台市若林区で行われたのですが、国塚選手は日本クラス別では70kg以下級2位、そしてクラシックボディビルでは168cm以下級2位に入賞し、クラシックボディビルの日本代表として選ばれたのです。
そして本番の小倉アジア選手権では、クラシックボディビルの168cm以下級に出場して見事3位に入賞しています。
あの「ニクちゃん」がアジアで3位という快挙を達成したことには、本当に感無量でした。
さらに、2017年の日本クラシック選手権でも168cm以下級で2位と大活躍でした。
このときのポーズダウンで、優勝した「ナルシス山本」こと山本昌弘選手と最後に2人残ったところで「サイドチェスト」で合わせたシーンの写真は、国塚選手自身がスマートフォンの待ち受け画面に使ってくれています。
その一方で、日本マスターズ選手権では40歳以上70kg以下級や50歳以上70kg以下級で活躍しているのですが、なぜか優勝だけができないんですよね(苦笑)。
また、関東選手権でも何度か2位にまでなっていますが、こちらもまだ優勝していません。
私と同じで今年57歳になるわけですが、どこまで活躍を続けてくれるのでしょうか。
というわけで、今日は国塚清久選手のことをお話しさせていただきました。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (37)

2021-04-16 23:04:56 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
ようやく、激動の1週間が終わりました。
先週金曜日にいきなり話があって、この火曜日から新しい職場で新しい仕事をしております。
あまり詳しくご説明はできませんが、例のコロナウイルス関連の仕事です。
ただし、患者・感染者と接触するようなものではなく、パソコンを使ったデスクワークをしております。
さて、先日入場券が売り出された東京オープン改め東京ノービスですが、その改称の経緯について赤羽トレーニングセンター代表の鈴木徳年選手のブログで説明がありました。
そちらをご一読いただければ、「なるほどそういうことか」と納得がいくことと思います。
ただ、こういった説明は、事前に少なくとも改称を発表するのと同時くらいには、していただきたかったものだと改めて思いました。
「東京オープン」という大会の名称自体が、大会の本来の位置付けとズレがあったことは確かで、それを改めることには異議はありません。
しかし、その名称で30年近く続いてきたことも事実ですし、例年ボディビル大会シーズンの幕開けを告げる「風物詩」として親しまれてきた部分もあったかと思います。
それなりの伝統のある名称を変えるわけですから、やはりきちんとした説明は欲しいところですよね。
それを、鈴木選手がやってくださったことには、改めて感謝したいと思います。
まあ、これからは「東京ノービス」の名において新たに伝統が積み重ねなれていくことですし、まずは5月3日の大会当日を楽しみにしたいと思います。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (36)

2021-04-14 22:58:03 | 雑談


Women’s categories of bodybuilding and fitness.
Women's Physique, Kenkoubi, Fitness, Bodyfitness, Bikini Fitness, and Fit model.

こんばんは。
昨日から新しい職場に来ておりますが、一日中パソコン相手のデスクワークで目が疲れますね(苦笑)。
元の職場ではけっこう体を動かす仕事が多かったので、それだけでもかなりの運動になっていたのですが、これからしばらくは意識して体を動かさないといけませんね。
そのような状況下ではありますが、今日は少し書いてみましょう。
さて、徐々に今年の大会シーズンも近づいているわけですが、このボディビル・フィットネス競技では近年は男女ともに数多くのカテゴリーが設けられています。
上の写真で、その各カテゴリーを簡単にご紹介しています。
左から、女子フィジーク(高原佐知子選手)・健康美(神谷美由紀選手)・フィットネス(丹羽裕子選手)・ボディフィットネス(阪森香理選手)・ビキニフィットネス(安井友梨選手)、そして昨年から新たに加わったフィットモデル(永江仁美選手)です。
競技の歴史の長い順にご紹介し、いずれもそのカテゴリーの第一人者といえる選手の写真を使わせていただきました。
男子は長らくボディビル一本だったのですが、まずクラシックボディビルが誕生し次いでメンズフィジークやメンズフィットネスが生まれ、2018年からはクラシックフィジークも行われるようになりました。
選手各自の指向や適性に応じて参戦するカテゴリーを選べるようになって、急速に参加選手が増えて大会も大規模なものが多くなりました。
また、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の大会のみならず、ほかの団体も複数設立され大会も数多く開催されていますので、もはや収拾がつかないくらいですね(苦笑)。
まあ盛り上がるのはいいことですが、今後のさらなる発展・充実のためにはしっかり観戦・審査できる環境を整えることが、大事になってくるのではないかと個人的には思っています。
観戦を始めた当初に感じていた魅力が、逆に失われつつあるようにも思えたりする今日この頃です。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (35)

2021-04-11 22:52:19 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
私事ですが、13日から約半年の間別の職場で働くことになりました。
そのため、しばらくこちらの方はお休みさせていただくことになるかもしれません。
もちろん、大会シーズンに入ったらそのご報告は当然行います。
おそらく大会観戦にはそれほど影響は出ないと思いますが、「行動計画」に影響がある可能性がないとは言い切れません。
金曜日にいきなりそんな話があって面喰いましたが、緊急事態なのでこれも公務員の務めと受け入れることとしました。
まあ東京ノービスは連休中ですから、問題なく観戦できるかと思います。
女子は先日ご紹介したように、女子フィジーク・ミスビギナー合わせて16人の選手が参戦します。
また男子でも、「なかやまきんに君」こと中山翔二選手が今回は75kg超級に出場しますね。
春日俊彰選手の姿が見当たりませんが、彼はフワちゃんと一緒にエアロビクスの方に転向したみたいですね(爆)。
というわけで、今日も何を書いたのかよくわかりませんでした(苦笑)。
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東京ノービス入場券確保!

2021-04-10 22:57:54 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
昨日、東京ノービス選手権(旧:東京オープン)の入場券が発売されましたが、さっそくネットで購入しておきました。
ただ、発券は前日か当日のギリギリまでにしたいと思います。
あまり早く発券して持っておいても、なくしてしまうリスクもありますので・・・
座席もN列6番と指定されていますが、ステージ向かってかなり左の方になりますので、選手がステージに登場した場面は撮りづらくなりそうです(苦笑)。
東京選手権や東京クラス別選手権は、葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われていますが、今大会は北区は王子駅前の北とぴあで行われます。
かつしかシンフォニーヒルズは京成線の青砥駅が最寄で、私個人としては京急線から電車一本で行けるので好きな会場ですが、北とぴあもアクセスは悪くありません。
2018年には、オールジャパンフィットネス選手権も行われていて、全国レベルの大規模な大会の開催にも対応しています。
なお、「きたとぴあ」ではなくて「ほくとぴあ」と読みます(爆)。
お知り合いの方々からも、入場券を確保したとのお話をうかがっており、楽しみになってまいりました。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (34)

2021-04-08 23:21:33 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
ここのところ、1日おきに書かせていただいておりますが、これぐらいがちょうどいい感じでしょうか(笑)。
もっとも、一度大会シーズンが始まってしまったら、休むヒマはなくなりますからね。
さて、このブログで私は基本的にタイトルは英語で書いています。
本文はこのように日本語で書いていますが、最初に簡単に英語でも説明を入れています。
もともとインターネットは世界に開かれた空間ですから、こういったブログも当然日本からだけではなく世界各地から見ることができるのです。
そして、ボディビル・フィットネスは世界各地で普及しているスポーツのひとつでもあります。
それだけに、ここで発信している日本のmuscle beautyの情報を、日本の皆さんだけではなく世界の方々にも微力ながら提供したいという気持ちもあります。
私がインターネットの世界に飛び込んだのは1995年のことでしたが、1996年末に「SOLARMAN's HOME」というホームページを開設して以来、常に「世界に向けて情報を発信する」という考えから、一応日英バイリンガルという形にしております。
この「行動派の I love muscle beauty!」も、一応「SOLARMAN's HOME」のコンテンツのひとつという形をとっています。
肝心の英語力は大学2年のときに英検2級を取った程度ですが、海外旅行にはわりとよく行っているので必要最低限のコミュニケーションはとれているかなと思っています。
というわけで、国際人気取りの行動派でした(爆)。
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東京ノービス(旧:東京オープン)出場選手名簿公表

2021-04-06 23:05:25 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
さて、来月3日には待ちに待った今年の大会シーズン初戦の東京ノービス選手権が行われます。
ご存じのとおり、2019年までは「東京オープン選手権」という名称で行われてきた大会です。
その出場選手名簿が、このほど公表されました。
こちらから、ご覧いただけることと思います。
実は、女子競技に関しては「東京ミスビギナーオープン大会」というのが正式名称らしいのですが、出場選手名簿では「東京ノービス」とのみ記載してあります(苦笑)。
まあ内容的には、従前の東京オープンと変わるところはなく「女子フィジーク」と「ミスビギナー」の2カテゴリーが行われます。
そして出場選手数は、女子フィジークが10人でミスビギナーが7人、合計17人ということです。
男子ボディビルの参加選手が述べ150人を超えるのとは対照的ですが、20代の若手選手も3人いて見ごたえある戦いが期待できそうです。
開催が今から待ち遠しいところですが、まだ入場券が発売されておりません(爆)。
今回からはローソンチケットでの販売となるそうなので、ネットやコンビニで手軽に購入できそうですが、その分早く売り切れるかもしれませんね。
くれぐれも買い損ねないようにしたいと思います。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (33)

2021-04-04 23:11:37 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
私が今まで使ってきたデジタル一眼レフカメラは、受光センサーがいわゆる「APS-C」サイズでフィルムの1コマのサイズよりも小さいものでした。
そのため、装着したレンズの焦点距離が1.6倍になっていました。
たとえば、70-200mmの望遠ズームレンズを装着した場合、フィルムカメラにおける112mm-320mmに相当するのです。
これは、客席後方から撮影することの多い私にとっては、メリットでもありました。
ただ、実際には受光センサーが小さいため中央の部分だけ切り取って、それを拡大しただけのことなのですが(爆)。
私としても、「いつかはフルサイズ=フィルムの1コマと同じサイズの受光センサーのカメラで撮ってみたい」という思いがありました。
そこで今年に入って、キヤノンのEOS 5D mark4というフルサイズのカメラを買ってしまいました。
また、これまでと同レベルの望遠ができるように、70-300mmの望遠ズームレンズもあわせて購入したのです。
当然、値段は高く50万円以上かかりましたが、今後10年くらいはこれを使い倒すつもりで思い切って買ってみました。
現在はまだ試し撮りの段階ですが、感度を上げても画質が落ちないところはさすがフルサイズだと思います。
大会会場内はどうしても暗くなりますので、感度を上げておかないとシャッタースピードが低くなって手ブレのリスクが高くなります。
かと言って感度を上げると画質もその分落ちるので、どこらへんで手を打つかということでいつも悩んでいるのですが、フルサイズならISO3200ぐらい上げても大丈夫そうな感じがしています。
いよいよ来月には、東京ノービス(旧東京オープン)を皮切りに大会シーズンが始まりますが、どのような写真が撮れるのか楽しみにしています。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (32)

2021-04-02 23:36:59 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
昨日から、新年度に入りました。
職場でも新しいメンバーを加えて、スタートを切ったところです。
それでこちらのブログですが、これからしばらくの間は毎日更新というわけにはいかなくなると思います。
といいますのも、これまでは大会レポートなどで精一杯だったため、せっかく撮った写真を出場した選手の方々に十分お渡しできていないので、5月の大会シーズン開幕までにできるだけお渡ししたいと考えています。
ただ、なにぶん膨大な量ですのでどこまでお渡しできるかどうかはわかりません(苦笑)。
選手の方からリクエストがあれば、それを優先したいと思っております。
最近、私より若い笠松博次さんが亡くなられたほか、別の友人が脳梗塞で入院するといったこともありました。
私も50代後半に入って、いろいろ体に不具合を感じるところも多くなりましたので、まずは健康を取り戻したいと思っています。
そして何より、長くmuscle beautyの魅力を堪能し続けたいものですね(笑)。
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