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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

昭和の日

2021-04-30 10:05:00 | 日記
祝日の昨日、息子に今日は木曜日だけど習い事は無いのか聞いてみた。
息子は、「今日は何とかの日で英語教室もお休みだよ」と答える。
「昭和の日だね、今日は」と教えてあげると
「昭和って何?」と息子から返ってくる。

やや時間が止まる。令和の時代をこれから全力で駆け抜けようとしている子供にとって昭和はもはや歴史の一つ。私の中では 知っていて当たり前だと思っていたことがそうではなくなっていることを気づかされ愕然とする。
天皇誕生日のこと、昭和天皇のこと、前は みどりの日だったこと などやや動揺したまま話しをしてあげた。

話しは変わり、4月に入ってすぐのある日 息子が急に「僕は将来 プロ野球選手になる」と言い出した。鬼殺隊に入る と言っていた時は軽く受け流しながら対応していたが、そうはいかない。
昨年の春、最初の緊急事態宣言が解除された頃、公園にバットとボールを持って遊びに行った時は、ボールを打った後 三塁方向に走り出していた息子。一塁方向、右手の方に走るんだよ と教えても「僕はこっちに走りたい」と言っていた息子。少年野球チームに入っているわけでもないので、いつプロ野球の存在を知り、プロ野球選手に憧れを抱くようになったのか聞いてあげる必要がある。
春の高校野球で東海大相模の試合を見ていたことや、学校でお友達と話しをして そう思うようになったようなので、まずはボールを真っ直ぐ投げられるようになろう と教えてあげる。すると後日 図書館に行き、ピッチングの本を借りてきた。「これで勉強する」とかなり本気らしい。
しばらくして 投げ方が分かったか聞いてみると
「スライダーは、ボールをこうやって握って投げるみたい」と基本をすっ飛ばし、応用に入っていたので慌てて止める。

子供の行動で自分の教え方が不十分なことを痛感させられる。
当たり前、常識と思っていることが相手にとってもそうであるとは限らないこと
知らないことを学ぶときは その進め方もしっかり教えてあげて、なぜそれをやるのかも伝えてあげること
これをサボるといきなり変化球を投げようとし始めるので注意が必要だ。

4月に入社した新入社員の皆さんもしばらくすると各グループへ配属される。程度は違うけど 多くの新しいことをこれから学んでいくのは同じ。あらぬ方向に進んでいたらそれは先輩社員の責任。先輩社員がしっかりと見てあげなければならない。(ほ)

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お祝いの花

2021-04-28 09:00:00 | 日記
 先日のブログの結婚式に出席させて頂きました。当日は快晴で、東京駅から徒歩で10分ほどのところでしたが、街路には桜が咲いており、これから始まる祝いの宴を祝福しているようでしたね。コロナ禍での結婚式というものは初めてだったけど、式場では参列者が安心できるよう至る所で感染対策の工夫がされていました。やはり結婚式というものは良いです。新郎新婦のスピーチには心を動かすものがあり、久しぶりに深く感動しました。帰りに頂いたお花は玄関にしばらく飾っておきました。

 私も結婚して4月で1年となりましたが、生まれて初めての結婚記念日。巷の情報によって、これを忘れると大惨事になるということが頭に刷り込まれていたので、Googleカレンダーに1年ごとの定期予定で登録しているが、いったい何をしたものかと考えていたところ、花をプレゼントするということに思い至り、横浜地下街のPORTA(ポルタ)へ。

 花屋に入ると、そこは私にとって馴染みのない世界。色とりどりの綺麗なお花が並んでいるが、どう選択してよいのか分からずにいると、すかさず店員さんが声を掛けてきたので、結婚記念日用の花束を探しているんですと相談したところ、予算はいくらぐらいですかと聞かれたが、相場感が無いので、カンで3千円ぐらいでと返答。すると、スルスルと花をチョイスしあっという間に良い感じの花束が出来上がった。その花束はピンクを基調としたもので、グレーの包み紙に包まれ、リボンが結ばれ、花に興味が無い私でもこれは絶対間違いなく喜ばれるだろうと確信。電車で花が痛まないようにと、花束がすっぽり入る袋に入れられたので、安心して持ち帰ることができた。

 妻に渡すと非常に喜ばれ、第一回目の結婚記念日を無事に乗り切ることができた。その花束はというと、翌日妻の実家に行くことになっていたので、持っていくことに。車中で妻が、これを義母へのプレゼントにすれば、自分も義母も喜ばせることができて一石二鳥になるという普通の人は考えないであろうアクロバティックな提案をしてきたので、微妙だと感じたがまぁ合理的なので乗ることに。義母も大変喜んでくれました。おわり(真)

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1ヶ月前のこと

2021-04-27 09:00:00 | 日記
今日は、自分の最近の出来事を書きたいと思います。
私事ではありますが、ちょうど1ヶ月前の3月27日に結婚式を挙げました。
もともとは去年の8月に挙げる予定でしたが、新型コロナウィルス拡大時期もあり今年の3月に延期し、無事当日を迎えることができました。

式場では感染対策は十分に準備していますし、自分たちでできる感染対策も取り入れましたが、結婚式を挙げるまでは毎日ニュース見ていて、感染者数が更新されるたびに不安な気持ちになり、「コロナ禍に結婚式を挙げて本当にいいのだろうか」と悩みが尽きない日々でした。

そんな不安な毎日でしたが、式場のスタッフの方々が親身になって最後の最後までサポートしてくれたり、ゲストのみんなから「楽しみにしているよ!」「頑張ってね!」「明るいニュースをありがとう!」と連絡をとるたびに優しい言葉をかけてもらえて、それを励みに乗り越えました。

式当日はワクワクした気持ちでいっぱいで、ゲストの顔を見るまでは心のどこかで少し不安な気持ちが残っていましたが、いざ始まってゲストのみんなの顔を見たとき、「コロナ禍にも関わらず、本当に自分のために来てくれた」という嬉しさと、「やっと今日を迎えることができた」という安心と、長くて辛い準備期間を思い出し、感極まって披露宴開始からずっと涙が出ていました。その時の写真を今見返すと、泣き顔でうまく笑顔になれていない自分ばかリで、泣きすぎたなと反省しています(笑)

こうして無事に結婚式を終えて、その時のことを思い返すと"普段自分がどれだけの人に支えられていた"のかを改めて実感しました。
コロナ禍にも関わらず、式場まで足を運んでくれた職場の上司・先輩・同僚、友人。
祝辞を快く引き受けてくれて、心温まる話をしてくださった職場のMさん。
遠方のため、出席はできなかったけど当日わざわざ有休をとってLIVE配信やテレビ通話で参加してくれた友人。
結婚式の決行に後押しをしてくれた家族。
もしもコロナが無かったら、ここまで実感することはなかったと思います。
たくさん悩んで不安になってその度に夫婦で支え合ったからこそ夫婦の絆が深まり、ゲストのみんなを大切に思う気持ちもずっと強くなったと感じます。

新型コロナウィルスによって辛いことがたくさんありましたが、
普段"当たり前"だと思っていた生活や人との関わりが、
どれだけ幸せで大切なのかということに気付かされました。

これからは家族や友人、仕事仲間に対して感謝を忘れず、
"支えてもらう側"ではなく、"支える側"になっていきたいと思います。

(日)


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ローコード開発基盤の課題

2021-04-26 09:00:00 | 日記
このコロナ禍において在宅ワークでの比重が高まり、IT人材不足も相まって、ローコード・ノーコードによるシステム開発が殊更脚光を浴びています。
WEBサイト・チャットボット・モバイルアプリ・データベースなどを、WEB上で開発できるものです。
メリット・デメリットは他のサイトで解説されています。
ここでは、企業の基幹システムのような大規模なアプリもローコード基盤を使って開発しようとしたとき、今世にあるサービスでは不足しているであろう機能について、独自の視点で調査した14の課題をお伝えしようと思います。
すべてのアプリやサービスが抱えている課題ではないですが、すべての課題を解決できているサービスもないかと思われます。
では参りましょう。

【デプロイしづらい】
自動でコードが生成されるタイプのアプリは、自動でデプロイされず、自分でサーバーにアクセスして自動生成されたバイナリをアップロードしないといけない場合があります。
スクラッチで開発するのと同じような手順を踏む必要があり、開発者の手間を省けず、本番移行ミスを防ぐことができません。
ローコード開発基盤では、デプロイまできちんと自動でやってもらいたいです。
当然デプロイ日時を自動で記録し、後で問題が発覚したときに、いつ誰が作業したかを追えるようになっていればいいと思います。

【システム変更しづらい】
重要なシステムは、最低でも開発環境・検証環境・本番環境と、システムの実行環境を分離します。
ローコード開発基盤では、このように環境を分けて簡単に移行する機能がないものがあります。
最初は開発環境でコーディングを行い、本番で運用可能かと思われるほど試験が済んだら、本番に近いデータで本番さながらの試験のために検証環境に移行し、それでも問題なければ、ようやく検証環境から本番環境へプログラムを移行します。
場合によっては、マスタ等データベースのデータも移行します。
逆に、各環境で問題が発覚した際に、本番環境から検証環境へプログラムを移行し、検証環境で再現性を確かめる、などといったこともします。
こういった環境別の管理、環境間のプログラム移行・データ移行まで手間なくでき、その履歴もきちんと管理する基盤が必要です。
環境移行がしづらいので、それが変更のしづらさ、試験のしづらさにつながると思います。

【影響範囲を特定しづらい】
「変更しづらい」とも関連します。
通常は何か既存システムに手を加えようとする際、エンジニアは設計書やソースコードを見て影響範囲を検討し、工数を見積もります。
設計書やソースコードは、各々を容易に全文検索できますので、ある変数を使っているソースはどこかなど、影響範囲を調べやすいです。
一方、ローコード基盤でも、パーツを使いまわすことができる機能があるのですが、それがどこで使われているかを簡単に表示してくれる機能がなかったりします。
そうすると影響範囲を特定しづらく、思わぬところで予期しない動作をさせてしまうことになります。
すべてのパーツが、どこで使われているかを容易に特定できる機能が必要です。
また変更した際には、だれがいつ何を変更したか自動で履歴を取り、後で検索できるようになっていればいいですね。

【見た目が古い】
例えばWEBアプリであると、ここ数年で見た目の良さが飛躍的に向上しています。
メニュー表示、ボタンのクリック、選択肢、メッセージの表示、画面遷移のアニメーションなど、商用無料で各コンポーネントを提供してくださっている開発者の皆様のおかげで、時間をかけずにスタイリッシュなシステムにしてくれます。
一方、昔ながらの今ではやぼったい見た目のパーツしか提供してくれないローコード開発基盤も多いようです。
パーツは日々進化していますが、一度基盤として取り込んだり、すでに本番で運用している中では、なかなか最新化しづらいのだと思います。

【操作の履歴が取られない】
上記まででも履歴の話をしましたが、とにかく何か1つでも操作したことは履歴に残し、あとで検索できなくてはなりません。
問題があったときに原因を追究するためです。
デプロイ・環境移行・システム変更の他、作ったシステムを利用するときにデータの登録・変更・削除の履歴も自動で取ってもらう必要があります。
変更であれば、変更前データを残しておく必要あるでしょう。

【他システム連携ができない】
結構これは致命的です。
自社で管理する既存システムと連携させないと、同じデータを何度も入力しなくてはならず、折角ローコード基盤で短期間に開発しても、ユーザーの手間がかかるようでは本末転倒です。
昔は(今でも?)FTPやファイル共有でのデータ連携をしていましたが、今はREST API(もやや古い)や、GraphQL・gRPCでの連携が普通になってきています。
ただデータ連携がローコードでできるだけでなく、これもやはり送受信の履歴管理が標準である必要があります。
カードリーダ―、RFIDリーダーなど、機器と直接連携することもできればより使い勝手がよくなると思います。

【バッチ処理機能がない】
どうしてもユーザーの入力の都度データを更新するのでは非効率な業務処理ってあると思います。
ユーザーが使わない夜間などで、いっきに大量のデータを加工する、再計算する場合も、ローコード基盤でサポートしてほしいです。
複雑なバッチ処理なんか世にザラにあり、欲をいうと色々処理できてほしいですが、さすがにローコード基盤では実現しづらいかもしれません....
ですが、可能な範囲で、毎晩とか毎月〇営業日とかに、これとこれとこの処理を順に実行しておいてね、と指示できる機能があってほしいところです。

【日本語でしか表示されない】
言わずもがなです。
基盤であれば、画面のタイトル・入力項目・メッセージは、日本語以外でも対応していてほしいです。
ただし、基盤で開発する際に、言語ごとに文字を設定しないといけないので、少し手間ではありますが。
入力した文字は.....さすがに特定の言語になってしまうかもですが、それも高速に自動翻訳されれば最高ですね。

【応答性能が悪い】
ローコード基盤の仕組みによっては、応答が悪くなることも多いと思います。
クラウドであれば、システム間でリソースを共有するような仕組みになっている場合とか。
データベースのインデックスを容易に追加できないとか。(「CREATE INDEX」SQLを自前で打たないとだめとか)
基盤自体がコンパイル不要なスクリプト言語で構築されているとか。
自動生成されるソースがやたら冗長とか。
プログラムファイルサイズが大きく、初期ダウンロードに時間がかかるとか。
通信量が冗長で重いとか。
キャッシュが効かない設計になっているとか。
バックでマイクロサービスを使いまくっているとか。(うまく負荷分散できていないとか)
色々ケースが考えられます。

【モバイル端末に対応していない】
入力はパソコンで、表示はスマホやタブレットといったモバイルで、というように使うビジネスマンも多いでしょう。
やはりパソコンとは画面サイズが異なるので、基盤で工夫が必要となります。
ですが、今やモバイル端末はなくてはならないものですので、当然のように対応してほしいところです。

【帳票出力機能がない】
日本の商習慣では、まだ帳票出力をなくすのは難しいようです。
とはいえ、Excelをアップロードするとそのフォーマットに従って帳票を生成するなど、サポートしているローコード基盤も見受けられます。

【クラウドまたはローカル環境でしか利用できない】
クラウドでの運用は、セキュリティが心配....
ローカルでの運用は、インフラ運用費など費用がかさむ....
一長一短ですが、両方で使えるサービスであればいいですね。
サービス提供側の費用の徴収方法は、ビジネスモデルとしてよく練っておく必要がありそうです。

【SSO(シングルサインオン)に対応していない】
一度WindowsなどのOSや、Googleなどにログインしていれば、自動でシステムにもログインできるという機能です。
他の課題と比べるとやや優先度を落としてもいいかもですが、なるべくあってほしいです。

【ワークフロー開発の支援機能がない】
申請・承認・差し戻しのアレです。
わざわざワークフロー開発の支援機能がなくても、標準のローコード基盤機能でワークフローを開発できるかもしれません。
ですが、複数人の承認がないと決裁されないとか、金額がいくつまではこの役職の人でも決裁までできるとか、それらを基盤で一生懸命開発するのは、結構手間な気がします。
少し設定するだけでよくあるワークフローを構築できる機能が備わっていれば、非常に便利です。

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思いついた課題は以上ですが、他にもありますかね。
思ったように検索機能を作れないだとか、検索条件を保存できないとか、一度登録したデータを引用しての再登録はできないとか、CSVによる一括ダウンロード・アップロードができないとか、入力チェック結果が入力した全データを一度サーバーに送信しないとわからないとか、入力説明表示機能がないとか、項目を入力しさえすれば自動で画面パーツを配置してくれる機能がないとか、そのような基本的な機能が不足する基盤もあるかもしれません。

しかし、強度のエンジニアでなくても開発できるのがローコード基盤のメリットであるとするなら、あまり色んなことができるようにすると、シンプルさがなくなり、基盤操作の学習で時間が取られたり、やっぱり強度のエンジニアでないと開発できなくなる基盤ができてしまうかもしれません。
まさにUIや機能のバランスが難しいところです。

ちなみに、これらの課題をひとまず技術的に解決する方法について、私は概ね想定があります。
この課題はこの技術を使ってこういうふうに基盤を作れば解決できそう、みたいな。(ワークフローは...力技かな...)
細々とライフワークとして開発しているのですが、陽の目を見る日は.....

ということで、これらすべてを解決した基幹システム開発にも耐えられる(かもしれない)ローコード基盤を一緒に作りませんか!?
(酒)

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捨てられないもの

2021-04-23 11:57:32 | 日記
前回3/25にブログを担当させてもらいました。
前回のブログで、こんなことを書いていました。
「次のブログでは、雑草がない素敵な庭でホリデーコーディングを試みた挑戦の物語、頑張ろうとしたんだよ!というお話をつづらせて頂きたいと思います。」
ちゃんと覚えていましたよ。頑張ろうと?しま、し、たよ。
うん。嘘だなぁ・・・。
雑草除去、何も頑張りませんでした。
暖かくなり、青々と元気よく雑草が生えております。こんなに元気よく生えているのに抜いてしまって良いのだろうか。うーん可哀そうだなぁ。ね。うん。
ゴールデンウイークに頑張りたいと思います!

さて、今回のお題は「捨てられないもの」
わたくしの仕事部屋に捨てられないものがたまってきております。捨てられないもの、捨ててもよいもの、つまりゴミなのですかねこれは。
傾向として、木材がたまるようです。いま、仕事部屋には木材がたまっております。
「こんなものが作れるかもしれない」、そう思って捨てられないのです。

前回のブログから1ヵ月。雑草は抜きませんでしたが、家のお片付けなどは行いました。
扉無しのラックに扉をつけたり、下の子のベッドを新調したり、子供部屋のテーブルを新調したり。
扉は木材を裁断して、好みのシートを貼って、丁番つけてと手作りです。
余りますよね、木材。使えるかも!と思ってしまうのです。はい、仕事部屋にあります。
ベッドを新調したので、古いベビーベッドが。ネジを外してバラして。
この柵の部分、何かに使えるかも!はい、仕事部屋にあります。
子供部屋のテーブルを新調したので、古いテーブルが。こちらもネジをバラして。
足を短くしたらイイかも!はい、仕事部屋にあります。
うーん、本当に使うのでしょうか。
仕事部屋はわたくしが占用している部屋なので、奥さんが介入することなくなので、「捨てたら~」と正しいご指摘がされません。
なので、捨てるも捨てないも自分次第。
捨てるかな・・・。
(八)

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