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JSPから発信するビジネスブログ

介護・保育役務税

2010-11-30 10:27:38 | 日記
 今朝の新聞に、義務教育を1年延ばして延ばした1年間は介護を実習させたらどうだろうか、という案が投書されていた。介護実習のようなものを義務化するという案は、なかなか素晴らしい、と思って読んだ。
 子供達は、いや子供達だけでなく、かなりいい大人たちも携帯電話やゲーム機器、IT機器の進歩で、顔の表情や身振り手振りを交えて、体全体を動かして表現しあうコミュニケーションの能力を確実に低下させつつある、と感じている。しかも、いわゆる核家族があたりまえになった。年寄りと同居していない。だから、衰えてゆっくりとしか話せない、聞き取りにくくなった、ちょっとした段差で転んでしまう、という老齢の方々との生活の中で学ぶべき心配りの機微を身に付けるチャンスが少ない。
 介護を必要とするお年寄りの方々との交流を行うことによって、聞く力、コミュニケーション力を養うことが出来るだろう。そして何より、断絶されてしまった世代間の文化が、話すこと、聞くことによって修復され繋がって行く事だろう。
 また、人の一生、歴史と命の重みを肌で感じる人も多くなるだろう。

 役務を義務化する、という話しを聞くと、つい徴兵制のことが頭に浮かぶ。多くの国で今なお徴兵制は実施されており、日本でも65年前、戦争に全面降伏して法令を変えるまでは実施されていた。その後ずっと徴兵制の復活については声が強くなったり弱まったりを繰り返しながら復活しないまま今に至っている。ただ最近は特に復活を望む声が強い。
 世界の進むべき方向性として、平和憲法を作り、徴兵制を廃した日本のあり方は一歩進んだものであり間違っていなかった、と思っている。だが、教育の急激な弱体化は肌で感じるものでもあり、何とかしないとまずいという危機感はあり、徴兵制について教育的な見地から利点があると考え始めていたところだった。
 しかし、介護という役務を義務化する、という発想は、世界の中で一歩進んだ憲法を持っている日本のあり方に合致する一歩進んだ考え方だと思う。

 新聞の投書は1年間の介護義務化というアイデアだったが、期間について、制度については日本中で議論して考えると面白い。さらに一歩進んで、介護使役の後、保育も一定期間義務化したらどうだろう。老人に接する機会が急激に減少してしまった状況と同じように、家族の中で赤ん坊に接する機会も急激に減少している。これから多くの未来を作り出していくだろう、幼い命と接する機会を持つことも若者にとっては非常に重要なことなのではないだろうか。
 保育所への入所待ちが、育児の大きな障害になっている現状を打破する一石二鳥の策になるかもしれない。

 教育の一環として、または、国民の義務として、介護現場や保育現場を一定期間体験しなければならない制度を作るというアイデアは、悪くない。老人介護のための財源確保に消費税増税を考えるなら、金銭による増税だけでなく、このような教育制度改革にからめた役務による老人介護の財源確保は日本発の新しい流れを生むかもしれない。


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年末が近い

2010-11-27 13:40:09 | 日記
 師走とはよく言ったもので、年末に近づいて来たら急に忙しくなってきた。あっちからもこっちからも書類の提出を迫られる。どの会社の担当者も今年中にやれることはやっておきたいという仕事人らしい意識が働いているのだろう。
 わが社も年末恒例のカレンダー届を名目にした年末のご挨拶回りがすでに始まった。久しぶりに会ったお客様に顔を見せると途端に「最近どう?」などと聞かれる。ここでいきなり政治の話などし始めてしまうのはNGだ。(
商売の状況は)最近どうかと聞いてくれているのである。この回答はなかなか難しい。

 お客様の状況が悪くて悪くて仕方がない時に「いや、儲かって儲かって笑いが止まりませんな、ははは」などと言おうものなら来年は来なくてよくなる。かと言って「いやもう青息吐息で、やっと生きている感じです、コホンコホン」などと顔に縦じまを入れて咳込んだりした日には、これは本当に危ない会社かもしれないと警戒されてこれも来年は来なくてよい、と言うことになりかねない。「ぼちぼち」と言う言葉は、なかなかうまく作ったものだと思う。おおよそ「ぼちぼち」ぐらいが丁度良い。

 お客様の体制が変更になって、よく存じ上げている方が昇進していたりするとうれしい。ああよかった応援した甲斐があった、と言う感じだ。一つ上に昇進される方はなぜか雰囲気が似ている。さばさばして話しやすい。少し前は石橋を叩いて割ってしまうほどの慎重さを持つ人が昇進したものだったが、最近は現状を打破する力を持った人が昇進する空気があるのだろう。みなさん元気で気持ちがいい。ただ、多少大雑把なので手続き面で滞るきらいがある。大したことではない。

 各社それぞれ来年の見通しを持っている。方向性がはっきりしていて落ち着いている所も無くはないが、どこもおおむね来年とさらにその先の未来に対し、自分たち自身が変わって行かなければ時代についていけないと強い危機感を持っている。そして今も変わるべき方向性について必死で模索中だ。国際的にも日本の外交と経済の方向性は今ひとつはっきりしていない。国中あげて模索中なのだと思う。
 だが、そろそろ答えが見えてくる頃合いではなかろうか。来年は各企業も国家もある程度はっきりした方向性に向かって努力する年になるのではと感じている。今までにない新しい製品やサービスが社会をにぎやかにしてくれるだろう。携帯電話が普及したことによってライフスタイルが変わって行ったように、来年はまた生活を変化させる節目の年になるような気がする。どんな新しさが待っているのか今からわくわくしている。創造性に富んだ活気溢れる社会が新たな変化と伴に立ち上がってくることを願いたい。


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しっかり聞く

2010-11-25 21:50:15 | 日記
 元気いっぱいの人は話したいこともいっぱいあってなかなか人の話しが聞けない。元気のない人は元気な人と話す元気がないし、元気がない人と話してよけい元気がなくなるかもしれないのがいやなものだ。だから人の話をしっかり聞くことができる人は元気な人をより元気にし、元気のない人に元気を与える。

 人の話をしっかり聞くのは難しい。聴力さえあれば話は聞ける。しかし、しっかり話を聞くとなると、想像力と共感力、それにうまく聞き出すための話術が必要だ。ぶっきらぼうな相槌を打ち続けるだけでは、しっかり聞いてくれているという気持ちを話者に与えない。女性は相槌がうまいが、中にはただ相槌のパターンを使い分けているだけのような人もいる。しっかり聞いている、ような雰囲気は出しているが、聞き手に想像力が無いともっと深い所を聞き出す言葉が生まれず、話し手はとおりいっぺんの表層的な話だけ話して終わってしまう。

 しっかり聞ける人にかかると、話し手は自分が今まで言葉にできなかった意識の深層まで言葉にして話してしまうことがある。話しているうちに、自分はこんなことを考えていたのか、と自分の言葉に驚いてしまうのである。無理やり作文しているわけではなく、いわゆる「口から出まかせ」、出るに任せて話しながら自分の考えがはっきりわかってくる。「でまかせ」は好い意味で使われない言葉だが、たまには深い真実を語っている場合もあるのである。
 
 昨日訪問した別々の2社の経営者お二人が、奇しくもこの「しっかり人の話の聞ける人」の重要性を説かれた。それぞれ話を聞ける人を育てるために苦労なさっているようだったが、やっただけのことはあると力説されていた。社内に「しっかり話の聞ける人」が育って行っているのであろう。

 最近また「いじめ」の問題が世間の注目を集めるようになった。小中学生がいじめを苦に自殺するという事件が連続しているからだ。どうやら原因の一つは周囲の大人たちの「しっかり聞く」力の不足にあるらしい。子供たちの問題は、実は子供たちを取り囲む大人たちに原因がある。もっともな話だ。大人たちが、自分たちを変えて行かないと子供たちは救われない。最も重要な鍵を握るのが、この「しっかり聞く」力だ。

 私たちは人の話をしっかり聞く訓練を行わなければならない。想像力を鍛え、共感力を鍛え、質問する力を鍛えなければ、総合的な「しっかり聞く」力は向上しない。口をつい出てきた言葉と表情や態度が語っている言葉はまったく逆かもしれない。想像力や共感力が無いと、本当の意味を理解しないまま、機械的に相槌を打ってしまうだけだろう。本当は何が言いたいのか、心の中には言葉にできないどんな気持ちが動いているのか、少しでも理解してあげられるといい。ただ共感するだけでなく、本人に自分の言葉として語ってもらう。話し手も聞き手も言葉で繋がる。「しっかり聞く」とはそういうことだと思う。


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砲撃

2010-11-25 00:49:45 | 日記
 北朝鮮も大変なことをした。戦争で分断されてしまったとはいえ同じ民族だ。隣町に暮らす人々をいきなり大砲で襲ったようなものだ。ただ不思議なのは、北朝鮮の指導者が変わる時には軍への威信を確固たるものとするために何らかの武力行使を行うものだと予想がついていたにもかかわらず、このような突発的な砲撃を許し、しかも民間人にまで被害が及ぶ状況を作ってしまったことだ。
 最近の米国軍および大韓民国中央情報部(KCIA)の情報収集能力は相当なものだと思う。北朝鮮の今回の砲撃命令を察知し得なかったとは到底考えられない。李明博(イ・ミョンバク)大統領の性格から考えると、察知した情報を聞いていたなら死者が出る状況のまま放置したはずがない。北朝鮮及び中国またはロシアもからむ情報作戦部隊の活躍により情報が伝えられなかったか、何らかの目的を持つ意思によって情報が大統領に正しく伝わらないように操作されたとしか考えられない。
 現代は第二次世界大戦時代のようなリアルな戦争の時代ではない。実際に砲撃があったとすると、それ以前に短い時間ではあっても相当な情報戦が繰り広げられたのはまず間違いない。まさか北朝鮮司令部から伝書鳩で砲撃を指示したとは考えにくい。
 李明博(イ・ミョンバク)大統領の下に砲撃準備の正確な情報が届いていて、それに対し何の手も打たなかった、ということも考えられなくはないが、韓国にとって戦争に近い状態が発生することは経済不安を引き起こすだけでメリットがない。

 朝鮮半島だけに限定的に不安定な状況を作る、と言う意思があるとすると、アメリカにはメリットが無い話ではない。また、国内の人心掌握に苦労している、と言う意味ではアメリカと大差ない中国も、もしかすると暗にアメリカと対抗する構図を作ってみせて国家としての意思統一を図るという意味ではメリットがあるかもしれない。もし、アメリカと中国の水面下の共通認識が情報の正確な伝達を阻害し今回の砲撃で犠牲者を出すまでに至らしめたのであるなら、大国のおごりは許しがたい。

 そんな話はあり得ないと思う人が大半だろう。だが、北朝鮮が韓国を砲撃するのに、金 正日(キム・ジョンイル)総書記のゴーサインが無かったはずがないし、命令は北朝鮮軍を駆け巡って砲撃手のもとに届けられたに違いない。しかも、何の脈絡もなく金 正日(キム・ジョンイル)総書記が突然命令を発するわけもない。おそらく、砲撃手より先に米国軍ないしKCIAは今回の砲撃目標と砲撃開始時間を知っていたに違いない。米国軍内部では情報入手と共に、そのような事態が発生した場合の国際的な影響の度合いの評価も実施したのではなかろうか。即座にオバマ大統領に伝えたかもしれない。
 当然メドベージェフ大統領も知っていたことだろう。オバマ大統領もメドベージェフ大統領もこの情報を知ったのは、メドベージェフが国後島訪問を行う前だったとしたら恐ろしいことだ。この手の情報はKGBを抑えているプーチン首相が握ってメドベージェフ大統領には伝えていない可能性もないわけではないが。

 今や世界のトップが情報を秘密にしておけるのは自国の国民に対してだけだ。他国の情報機関には秘密情報は筒抜けだ。アメリカが今回の事件のメリットを最大限に利用しようとするなら、今後、アフガンだけでなく黄海、東シナ海あたりの見えない軍備、つまり潜水艦の作戦行動をかなり活発にするだろう。すでに中国海軍の潜水艦の動きは実質封鎖している可能性も高い。北朝鮮の後継者問題と武力行為がセットであるのと同じように、アメリカも大統領選と戦争はセットでやってくる。

 普通の生活の中にあるたわいないおかしさや、いとしさをもっともっと大事にすべき時代なのだろう。でないと、目先の利益だけで戦争をはじめかねない人々の心を正常な位置に引き留めておけない。戦争を起こさない方法についてもっともっと皆で考えなければいけない。


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加速器

2010-11-23 21:42:01 | 日記
 加速器という機械をご存知だろうか。素粒子を加速して素粒子同士ぶつけて何が起きるか調べたり、癌細胞にぶつけて癌を撃退したり、そんなことに使われている装置である。
 加速器の中で、今最も大きなものは、スイスとフランスの国境あたりの地下100メートルに全周27キロメートルというとんでもない大きさのループ状の施設「LHC」が作られている。ほとんど光速のような速さまで陽子を加速しドーンとぶつけて何が起きるか見てみようという実験をする装置だ。この装置でブラックホールが作れるかもしれない、という報道があったために、「ブラックホールなんて作られちゃった日には地球が壊滅してしまうかもしれないから、実験を差し止めて」などと真面目に訴訟を起こしたアメリカ人もいる。本当にブラックホールが出来たとしても、かなりミニサイズのブラックホールで一瞬で蒸発してしまうらしい。観測さえできるかどうかわからない。

 「ダ・ヴィンチ・コード」の続編として製作された「天使と悪魔」という映画にこの「LHC」が登場した。あまり映画の内容を覚えていないが、研究用の反物質をテロが奪って爆発させちゃうぞ、とバチカンを脅す話だった。かなり科学が発達した時代にならないと大量の反物質をコンパクトな容器に入れて持ち運ぶほど長時間保存することはできないので映画のようなことはあと何百年か起きそうにない。少量でも反物質を発生させられれば大したものだが、それほどの高エネルギーを生み出せるのは今のところこの「LHC」のような高エネルギー加速器だけだ。

 反物質と言うのは電荷が逆の物質のことだが、宇宙創成のはるか昔、物質も反物質も共に宇宙を満たしていたがCP対称性の破れが起きて物質だけが残り反物質の多くは蒸発してしまったと説明されている。「LHC」で期待されているのは電荷が逆の反物質の生成というより、現在見つかっている素粒子の電荷が同じ双子の兄弟で存在することが予言されている「超対称性粒子」の発見だ。
 また、素粒子に質量を与えているという「ヒッグス粒子」などは、発見されれば大騒ぎになる粒子だが、まだ発見されてもいないヒッグス粒子の双子のヒグシーノなどが発見を待っている。
 
 何もない宇宙空間だと思っていたところは、実はある素粒子の満ちた空間だったと考えたらどうだろう、というのがヒッグスさんのアイデアだ。宇宙が熱かった時には何も無いただの真空の空間のように見えた空間に、冷めてきたら空気中の水分が見えない状態から姿を現すように宇宙空間すべてにジワッと湧き出して来た素粒子があって、まるで水の中でボールを投げるように、いろいろな素粒子がそのジワッと湧き出た素粒子にぶつかって抵抗を受け質量を持ったように見えるのだ、とヒッグスさんは言う。で、なるほどそれはいい説明だと認めた皆さんが、その素粒子をヒッグス粒子と名付けたわけだが、まだヒッグス粒子は見つかっていない。
 水が気体から液体に変化するような様子を相転移と言うが、ヒッグスさんは宇宙の真空が相転移した、と言っているわけだ。ヒッグス粒子が見つかれば、真空の、何もなかったはずのところが相転移した、という証拠にもなる。ヒッグスさんのアイデアはすごいが、ヒッグスさんにそのアイデアの元、自然は安定してバランスのとれた発生をしながら、ある時ふっと変化をして自らバランスを崩すという基本的な考え方、「自発的対称性の破れ」を説いた南部陽一郎さんの考えを基にしている。先に書いたCP対称性の破れも同じことだ。現代物理学の最先端を行く素粒子論だが、その基になるところには南部陽一郎さんのアイデアがちりばめられている。2008年にノーベル賞を贈られている。素粒子は実は振動する弦でできているんじゃないの、と言うアイデアを最初に提唱したのも南部さんだ。すごい日本人がいたものだ。

 ヨーロッパにある「LHC」だが、部品の多くは実は日本製だ。小さな小さな素粒子の観測を行う精度を要求される機器は日本製に限る、と世界の科学者は心から信じてくれているようだ。最高の研究のためには最高の実験機器を集めたい、集められたのが日本メーカーだった。古川電工、IHI、JFEスチール、浜松ホトニクス、フジクラなどが力を発揮した。
 宇宙は今、膨張速度を加速しているという。何がそうさせているのか、さっぱりわかっていない。さっぱりわかっていないが、仮説は山ほど生まれている。「LHC」の実験が、答えを見つける糸口になるかもしれない。名前は恐ろしいが、まったくわからないものの一つが、「暗黒物質」と呼ばれているものだ。先に書いた「超対称性素粒子」が暗黒物質かもしれない、と言う人もいるらしい。
 我々人類はここまで科学を発達させてきたが、宇宙を構成する物質のうち約4%程度の物質についてしか理解していないという。全体の23%は「暗黒物質」なのだそうだ。全くなんだかわからない残り73%が宇宙を膨張させている原因なのでは無いかと考えられているそうだ。この全くなんだかわからない物は「暗黒エネルギー」とネーミングされている。日本の技術が、なんだかわからない暗黒に光をあてることになれば、こんな素晴らしいことはない。


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