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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

夏の思い出

2023-09-21 09:00:00 | 振り返り
夏と言ったらこれ!というものは誰にでもあるのではないでしょうか?
私にとっての夏の代名詞は「アイビスサマーダッシュ」です。
皆さんも知っての通り競馬のシーズンは春と秋といわれています。夏は馬も休みたい時期なのですかね。とはいえ競馬をやっていないということはありません。G1レースも数は少ないですが、もちろんありますし重賞を勝ってきている強い馬たちもたくさん出てきています。その中でもアイビスサマーダッシュだけは他の重賞とは少し違った魅力があります。

というわけで、このレースの魅力を今回は紹介したいと思います。
一つ目ですが、中央競馬唯一の直線1000mという風変わりなレース。海外には直線の重賞のレースはあるみたいですが、日本にはこれしかないのです。それだけでもかなり魅力的に見えますね。
二つ目は圧倒的な短期決戦。レースとしては1kmもあるにも関わらず、馬の豪脚からしたらこの距離を約1以内で終わらせてしまいます。一瞬も見放せないレースですね。ちなみにですが、一着の馬のタイムは大体54秒程度で最高時速は67kmくらいです。公道を走る自動車より早いですね。
三つ目、これが私的には一番の見ごたえだと思っています。直線のレースにも関わらず横一線でスタートしたと思ったら半分を過ぎたあたりには芝のコンディションの良い外枠にほとんどの馬が集まっているのです。あのわちゃわちゃしてレース確定するまで結果を楽しみに見ることができる。

今年のレースはどうだったかというと、結論から言えば大荒れです。なんと1-3番人気すべてが飛んだのです。一番人気の馬に関してはまさかの最下位。これが短距離の怖いところでもあるが、面白い。
スタートした瞬間にほとんどの馬が外ラチ側によりながら走っていく中一頭だけが内側を走っています。4番チェアリングソング。前方を邪魔する馬は誰もいない。ただちょっと外に比べて芝が悪いだけ。1頭対17頭の追い比べ。半分過ぎたころには4番が少し先行しているように見えなくもない。これは作戦勝ちか?と思ったとき。大外側で走ってる3番一昨年の王者オールアットワンスが前にいる先頭10番トキメキを横にずれて躱してすごい末脚で上がってきたのです。外側の激しい先頭争いのすえ一着は「オールアットワンス!!」一昨年の王者が再度栄冠を手にしました。

ん、あれ?内側を走っていたチェアリングソングは?提示版を確認すると、上から3、10、2。馬券内は入れなかったか。まあしょうがないな。賞金のもらえる五着には入着したかな?えーと4着は9番。5着は、、、18?
おらんやんけ!とただテレビでレースを見ながらひとりで競馬を楽しんでいた7月30日の話でした。(M)


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卒業式のころ

2023-03-14 09:00:00 | 振り返り
3月といえば、卒業式のシーズンでもありますね。
この時期はなんだか不安と期待に満ちた雰囲気が辺りに漂っていて、落ち着かない気分になったりしませんか?
学生だけでなく、社会人にとっても3月が年度末で区切りの時ですから、街中にそんな雰囲気が漂っていて当然ですね。
私にとっては学生時代なんてもうずっと昔のことなのに、沈丁花の花の香りがする頃になると色々な思い出がよみがえってくるから不思議です。
なんとなく縁遠くなってしまった友人や知り合い、お世話になった人の事とか、ふっと記憶がよみがえり、なんだか感傷的になります。
夜ともなれば、この先への期待と不安がより一層濃くなってますます落ち着かなくなってきてしまいます。

リラックスして気持ちをリセットしようと、好きな本を読んだり(私の場合何度も同じ本を読んでいるので、家族に笑われています)散歩に出かけたり、音楽を聴いたりするのですが、やることのすべてが余計に感傷的な気分を盛り上げてくれて(例.卒業シーズンの曲を聴いて涙;;)まあ、心が柔らかくなってそれも有りか。。。

実は今日は子どもの高校の卒業式。卒業式前にわが家へ遊びに来る子たちも、すっかり大人びた顔になっていますが、期待と不安でざわついた表情。ずいぶん年を取った私から見ればまだまだ幼い表情が見えて、心配になったりしてます。

桜の頃を迎えれば出会いの時ですが、例年早く咲くようになってきているから、どうでしょうか。
あわただしい季節の巡りに翻弄されないよう、自分の軸を持ってゆっくり過ごしていきましょうか。

きっと、もうすぐ入社される方々は、うれしい気持ちと寂しい気持ちの両方を抱えながら忙しく過ごされていますね。
お会いできるのを楽しみにしています。

おまけ
大きな樹の下から空を見上げるととても気持ちが良いですよね。
上を向いて歩くと心もポジティブになるらしいです。(あっでも転んだりしないようにご注意を!)(の)


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初めてのToDoリスト

2022-06-14 09:00:00 | 振り返り
初めまして新入社員の(新人・仁)といいます。
よろしくお願いします!

入社して2ヵ月、新入社員のブログ週間ということで、新鮮で学びの多い会社での日々を書こうと思ったのですが、その辺は本日以降担当の同期達に任せて好きに書こうと思います。

さて、皆さんはToDoリストを使用していますでしょうか?
ToDoリストの説明を簡単にすると、やらないといけないことをリスト化することで抜け漏れを防ぎ管理するためのものです。

私、小さい時から忘れ物が激しく怒られる毎日を送っていたのにも関わらずこれまでそういったものを使用せず生活してきました。
今考えると本当に甘えて生活していたなぁと思います。
しかし、四月から社会人!ということで最初に取り入れたものがこのToDoリストでした。

使ってみてやるべき事の期限の見やすさ、追加削除のしやすさによりめんどくさがりの私でもストレスフリーな使い心地でした。
初めの2週間ほどは自堕落な自分がこんなにもしっかりできるのかと驚く程の使いやすさでした。

ですが、なんでも三日坊主の私がそんな生活が続くわけもなく、日に日に「このタスクは明日でもできる」「後でやったほうが都合いい」という考えに流されてしまいました...
今では土日にすべてのタスクをまとめてやる始末orz

しかし!!前までならばやるべきことを期限ギリギリまで放置していた私、言い方を変えれば毎週末にやらないといけないことをしっかりするようになったのです。

まだまだ研修中でお仕事されている方より余裕があると考えられる状況、あまりプラスに考えるのはよくないとは思いますが使用する以前よりも確実に成長を実感しています。

どうせやらなくなるなぁと思うことでもとりあえず取り入れることも大切と思った最近でした。

皆さんはどんなものを使ってますか?
おすすめアプリなどありましたらぜひ教えて頂きたいです!

以上(新人・仁)でした。


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なぜヒトは足の指をぶつけるのか

2021-04-20 09:00:00 | 振り返り
タイトルをご覧になられた方はご察しいただけたでしょう。
そうわたくし、のすけは、4月17日15時28分にしこたま右足薬指を家具の角にぶつけました。

メキョっという効果音と共に私の薬指に鈍痛が響いたわけです。
こんなに痛みの強いぶつけ方は人生で初めてでした。

きっと僕の薬指は宇宙の彼方に飛んでいったのだろう

とも思いました。
ですが、嬉し悲しいかな。鈍痛が薬指の存在を叫んでいます。

私はその鈍痛を感じた次の瞬間、後悔の念とソファの角を恨みながら一心にこう考えていました。

「なぜヒトは同じ過ちを繰り返し、足の指をぶつけるのか」

今回は、人類皆が抱くこの疑問に誠心誠意向き合っていきたいと思います。

まず状況を整理したいと思います。
犯行現場はこちらです。



このダイニングとソファの間の路地で置きました。
わかりやすくぶつけた状況も再現しております。

この路地の幅は人ひとりが歩ける程度であり、ここ最近ソファの配置換えをして動線が制限された路地になります。
そして被害者ののすけ氏は、散歩から帰ったばかりで疲労があったとのことです。

① 路地が狭い
② 新しく舗装された道路
③ 被害者が疲弊していた

ここから仮説を考えていきましょう。

足の指をぶつかる条件
① 狭い場所を歩行する
② 危険物と認識していない
③ 身体をコントロールできていない

それぞれ分類すると状況、認識、身体機能に関することだということがわかります。

さてそれでは、仮説を検証していこうかと思いますがさすがに検証のために私の小指を犠牲にするわけにはいきません。

なので以上に挙げた仮説を対立仮説として帰無仮説を考えていきましょう。

それぞれ足の指をぶつけない条件は、
①' 広い場所を歩行する
②' 危険物を認識する
③' 身体をコントロールできる
といった感じでしょうか。(ちょっとガバガバな気がしますがお許しを)

それでは本当にこの条件で足の指をぶつけないでしょうか

①' 広い場所を歩行する
一見、ぶつけないと思いますが、果たしてそうでしょうか。確かにぶつける可能性は低くなると思いますが、決してぶつけないとは言い切れないと思います。
タンスがあれば足の指はぶつけるものです。
と思うのです。
ということはこの仮説は正確でない気がします。
そこでもう一度状況とタンスに足の指をぶつける時のことを思い出してください。

きっと痛い記憶と唾液がこみ上がってきたでしょう。私の痛みの10分の1でも感じていただければしめしめです。

さて話を戻すと曲がり角というのが条件のような気がするのです。
どんなに歩行するに広いスペースがあっても曲がり角にタンスがある。これに尽きる気がするのです。
ということで①'は変更して「直進する」と考えましょう。
ふむ、直進するのであれば足の指はぶつからないと言ってしまって良い気がします。

なので対立仮説①は「曲がり角を歩行する」際に足の指をぶつけるとしましょう

②' 危険物を認識する
危険物と認識していれば足の指をぶつけることはないと言い切って良いと思います。
通行の度にこの障害物で足の指をぶつけるかもしれない運転をしている人で足の指をぶつける人はきっとそういう性か星の下に生まれてきたのでしょう。おめでたい。ぜひとも足の指をぶつけた際には宝くじを買ってくださいませ。

対立仮説②「危険物と認識していない」際に足の指をぶつけるは証明できたかと思います。

③' 身体をコントロールできる
身体をコントロールできる。車をコントロールできて、運動していない障害物にぶつける運転手はいないと言い切ります。そんな運転手いません。
身体に置き換えても同じです。身体をコントロールできるならば、足の指をぶつけることはありません。

つまり対立仮説③「身体をコントロールできていない」際に足の指をぶつけるは証明で良いと思います。

ここまでは帰無仮説を否定することで足の指をぶつける条件を証明したわけですが、一般的な考察の情報で論を強化したいところですね。

気になる論文がヒットしました。

ヒ ト足 部 の 身 体 位 置 覚 に 関 す る 研 究

実験方法は、足元の視界を遮蔽した状態で、床面に引いた基準線に沿って歩くというシンプルなもの。

その際に「基準線を足の内側(親指側)にして歩く」「基準線を足の外側(小指側)にして歩く」というものです。



結果としては、利き足などの関係なく外側(小指側)の場合、10~15mm基準線に踏み込んでしまうというものでした。

つまりヒトは約1cm分の誤認領域があるということになります。

なんてこった...ヒトは小指をぶつけやすい生物ってことじゃないですか。

そんなこんなで足の指をぶつける条件は整いましたね。
① 曲がり角を歩行する
② 危険物と認識していない
③ 身体をコントロールできていない
④ そもそも小指の幅分の誤認領域が存在する

ここまでお付き合い頂いている方に朗報です。
なんと今回、対策についてもご紹介いたします!!



ぶつからないよう、危険物を認識できるようにしましょうね。

以上!!!のすけ

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対戦のコツ

2020-10-13 10:00:00 | 振り返り
みなさま、こんにちは
のすけです。

本日の内容は、タイトルの通り「対戦のコツ」です。

どんな競技でも対戦をする際は、「相手はこの手札や手を出してくるだろう...だから自分はこうしよう...」と読みをすることでしょう。

そういった相手の選択を読み合うことは、深ければ深いほど有利になると一見思われているかたも多いことでしょう。
確かにすべての選択肢をケアすることができれば、あなたはどんな対戦にも勝利することができるでしょう。
例えば、将棋、チェスなどは読みの深さが勝敗を決するようなイメージがありますね。

ですが、じゃんけんやコインの表裏はどうでしょう?

どれだけ深く読もうとも、じゃんけんで出す手が一周してしまったり、表の裏の裏は表だったりと
深く読んだとしても勝敗が決することがないようなこともあります。

そこで疑問に思うことがあるでしょう。
「どのくらい深く読めば効率的に勝利を収めることができるのか?」

読み合い自体は相手との一種の信頼関係の上に成り立っています。
AさんとBさんがじゃんけんをするとすれば、
 A:(Bさんはよくグーを最初に出すからパーを出そう)
 B:(...とAさんは思っているだろうから、チョキを出そう)
 A:(...とBさんは思っているな、グーを出そう)
といった感じです。(カイジみたいな読み合いですね)

ですが、一般的にここまで読んでじゃんけんをすることは稀ですね。
大抵は、途中で読みを止めて出す手を決めたり、はたまた適当に決めたりと
人間ですから合理的に考え抜いて選択することはあまりありません。

そこで紹介したいのが、「レベルK思考」です。
Kが読みの深さを表していて、
 K=0:純粋に目の前の合理性で戦略を決定する。
 K=1:K=0を踏まえて戦略を決定する。
 ・・・
 K=n:K=n-1を踏まえて戦略を決定する
といった思考です。

上記のAさんとBさんのじゃんけんの例だと、
 K=0 → A:(Bさんはよくグーを最初に出すからパーを出そう)
 K=1 → B:(...とAさんは思っているだろうから、チョキを出そう)
 K=2 → A:(...とBさんは思っているな、グーを出そう)
といった感じです。

この「レベルK思考」には実験が複数行われ、統計的にKをどこまで思考すると勝利できるかが示されています。

その実験が、「番号選びゲーム」というものです。
ルールは、
 ・参加者は、0~100の整数のうち一つを選ぶ
 ・選ばれた数字の平均値に3分の2をかけた数に最も近い数字を選んだ参加者の勝ち
といったルールです。

それでは、まずはレベルK思考でこのゲームを行ってみましょう。

K=0:
 0~100を参加者がランダムに選んだとすれば、平均値は50に近い数字となるはずなので、
 3分の2をかけた数字に最も近い33を選ぶ
K=1:
 K=0から、33を参加者が選ぶので、22を選ぶ
K=2:
 K=1から、22を参加者が選ぶので、14を選ぶ
K=3:
 K=2から、14を参加者が選ぶので、9を選ぶ
・・・
K=n:
 0もしくは1を選ぶ
となっていきます。

それでは実験の結果としては、どうなったのでしょう。
数々の実験の結果、参加者が選んだ数字の平均値は、20~35となったそうです。
つまりここから考えられるに、「K=0もしくは1で思考を止めることが多く、それに対してK=1もしくは2の戦略を選択すると勝利しやすい」のです!

みなさん、とても興味深くないですか!?
この実験には、勝利者に景品が贈られるようになっているんです。
つまり参加者の多くは勝利しようとして実験に参加しているのです。
レベルK思考で思考すれば、1もしくは0にたどり着くのが当然のように思えますし、合理的です。
ですが、勝利を目指した人間にも関わらず決して合理的ではなく、ある程度の思考で踏みとどまってしまうのです。

将棋やチェスといった競技には当てはまらないと思いますが、
一般的に、効率的に勝利を積み重ねるには、一つ二つの工夫や裏をかくことだけで可能だということがいえるのではないでしょうか!

このことを知ってから、ふと思い出したのが新人の頃に教えてもらった「+αを考える」です。
お仕事でもなんでも「+α」で加えられること、工夫することはないかと考え作業するという考えです。
この「+α」がいかに大事な思考なのかがわかると同時に大事な信念としてきたことは間違ってなかったんだなと確信できました。

皆さんも「レベルK思考」と「+αを考える」ことで毎日勝っちゃいましょう!(のすけ)

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