<子どもたちを保養に招くときの警告>
お互いが被ばくをしないように配慮すること 野呂美加さん FB
<子どもたちを保養に招くときの警告>お互いが被ばくをしないように配慮すること 野呂美加さん FB
http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/ca160fe6adfd154fd667d48be9187d09 より全転載
2014年02月05日
野呂 美加さんより
<子どもたちを保養に招くときの警告 お互いが被ばくをしないように配慮すること>
(1)ついたらすぐにお風呂にいれて、シャンプーは二、三回
(2)衣類、靴などの持ち込み(着替え)をしないように制限すること
(衣類、靴は洗濯しても放射能がとれるかどうかは分かりません)
(3)受け入れ側は、子どもたちの衣類、靴などを用意して、
保養中は「放射能から完全に遮断された環境」を用意すること
(4)リサイクル衣類は関東、東北のものは使用しない
(5)農産物、物資などの送付物に関しても、開けるときは
表面のホコリなどで咳が出ることもあるので、
室内で開けないことがのぞましい。
(6)移住、避難のときは汚染地域から物品を持ち出さないこと
(7)車の除染、タイヤの限界は0.3マイクロシーベルト
それ以上の車は進入禁止。 (ロシアは輸入禁止にしています)
(8)食べ物などの持ち込みは禁止すること
(9)お土産のお菓子などを持たせないよう、しっかり言うこと
(10)趣旨を説明することをおそれないこと
本当の信頼関係を築くことそのものが保養の意味でもあります。
そしてそのような環境に子どもたちや被災者を置いていることを
魂に刻んで、差別にならないように配慮すること。
今でも放射能が降り注ぎつづけ、チェルノブイリの子供達を
受け入れていた時よりも、子どもたちの環境が悪化しています。
(転載終了)
cmk2wl @cmk2wl
カルディコット博士
多くの物質が地上に降下した。
放射性物質が靴に付着し、体に移動することで外部被曝します。
これはとても日常的にあちこちで起っています。
多くのエリア、福島県、その周辺、東京都、東京都南部でさえ、
高線量のガンマ腺が検出されています。
子ども、大人達は被曝しているのです
cmk2wl @cmk2wl
カルディコット博士
そして人々は、その靴で家にあがり、
放射性物質が付着したホコリを持ち込んでいるのです。
これは大きな問題です。
放射性物質は、一掃することができません。
福島県を除染することはできないのです。
「除染できる」というのはもはや神話です。
全くばかげた考えです。
<ドイツZDF「放射能ハンター」 >
福島の立ち入り禁止区域、特別許可証を持つ者は、出入りを許される。
しかし一台の車両も放射能汚染検査されない。
チェルノブイリでは、今でも検査。服、靴、車、
汚染された物は何一つ封鎖区域外に持ち出せない。
===『放射能汚染』に関する過去記事===
海外で福島から保養受け入れして”体調悪化”
鞄などの荷物にくっつけて放射性物質を運んでしまうため
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/06d2ac39d8646c729840cc5489947a28 より
2014-07-16
イタリアで福島からの保養を受けていたボランティアが、
持病の悪化による一時休職。
荷物に付着した放射性物質を吸い込んでしまう。
・・・・
鞄などの荷物にくっつけて
放射性物質を運んでしまうため、国内では駅近のホテル。
海外でも、日本人が泊まる比較的ランクの高いホテルが、
線量が高いという話を聞きます。
・・・・
★関西や海外への疎開荷物は要注意「汚染された衣服、靴は脱ぎ捨てること」
特に自家用車持ち込みはタイヤ、シート、エアフイルターに相当量の汚染があるので要注意かも。
神原氏一家は、東京駅で家族の衣服を全て脱ぎ捨て処分していましたが、成田空港でバズビー教授が帰国時に同じように衣服を脱ぎ棄てたとの証言
★【オイラハ、歩く放射能】神奈川在住、自分の腹に近づけ計測すると、
なんと0.24μsv/h!肝臓あたり高い数値
★郡山の学生、着てる服から、0.8μSv発しながら生活。
仮に学校で30人集まれば、30倍に。ものすごい放射線量
★セシウム134と137併せて、3000Bq/body程度検出する方がいました。
その原因は、スーツに残った汚染でした。
★身体は正直です 千葉も東京も他、関東はもう住めません。千葉は0・7とか普通
★成田市在住、日本を離れて『関東の空気の酷さ』を理解。
西オーストラリアに来て、喉がいがらっぽく無くなり体調もすごく良い
★沖縄の中学、高校への転入生が増加。
「放射能汚染を逃れて」の理由が圧倒的に多い
★東京から来た人ドイツで乗車拒否
”東京からきた人々は核汚染されている。という理由”
★【カナダ】郵便職員が日本から届いた郵便物の取扱いを拒否
”職員が被ばくする危険性を懸念”
★東京の葛飾・江戸川・江東・世田谷区等々お子さんがいる皆さん、
移住を考えはじめたりしているそうです
【重要】「放射線防護の仕方(日常編)」全47巻 (わかりやすく簡潔に説明)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f51fb985591e422c663d192226f51703 より
2012-09-03
★放射線防護の仕方15の補遺 子供の靴ひものセシウム汚染はとんでもなく高く、80ベクレルも検出されている。子供には、靴を触らないように徹底させること。靴を触った手で食事をしたら、内部被曝に直結する。
★放射線防護の仕方35の補遺 東京大学 小豆川助教 「つむじ風の中にシンチレーションサーベイメーターを突っ込んだら、2桁上がった(目黒区駒場のキャンパスで)」100倍!(被曝したくなければ、風のある時は外出しない。)
★放射線防護の仕方43
近隣で「小児白血病」の患者が出た場合は、その環境に「何か」があるという事に留意する。稀にしか出ない病気で「炭坑のカナリア」と同じ。
子供達が福島事故で大量被爆、身体から7μSv/h。
医師「もうこの子達を救えない 手遅れ」
子供が首からぶら下げる線量計にGPS機能。
データ送信され管理されてる。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/79354e74f066437f083121e294474b9c より
2013-04-03
★「人間の放射化」ですが、これは事実です。大量の中性子を浴びれば人間の構成物質は放射能に変わってゆく。しかし、そうなれば、どんな治療をしても絶対に助からない。JCO事故で恐ろしい実例を見ている。この場合は中性子被曝という状態です。
放射化≫茨城から親族が避難して来たが、
5m以内に近づくと吐き気とめまいがして一緒に居るのが耐えられない
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d37f5b4ac732b053e260dbbf77f92a08
2012-12-03
福島の母と過ごして3日、本気で体調が悪化。
喘息止まらない。親子揃って赤い発疹。
あと十日も耐えられるのか…
<茨城の汚染が酷い>
福島からの放射性物質が大量降下、10mSV/hを超える時間帯があった
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9df8506bd164d171576d7fd6b050fa00 より
2013-02-11
(参考)2011年4月24日までのデータ(クリックで拡大)↓↓↓
降下した放射性物質の月別推移 茨城1位、山形2位、東京3位