原発問題

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(東京)妹の職場同僚が全員”白血球が1000前後減少”「放射線障害ではないかとの話が出た」

2014-07-31 18:26:06 | 福島原発事故後の健康被害

(東京)妹の職場同僚が全員”白血球が1000前後減少”

「放射線障害ではないかとの話が出た」

東京 目が痛い (Unknown)2012-09-30 21:41:13

東京です
皮膚がダニに刺されたと疑いたくなるような赤みが出ている人が複数います。
アレルギーでもなく、住宅環境がまったく違うのに、不思議に思いました。

瓦礫の焼却の影響か、放射能の影響か・・・

それと、身内が目が痛いと訴えています。
そんな症状、他に聞いていませんか?


東京 目が痛い様へ (16.59)2012-10-01 21:52:39
自分も痒みを伴う赤い腫れが手足にできました。
虫刺されとも思ったが、刺された記憶がありません。
それと朝起きたとき、頭痛と吐き気に襲われることが、
断続的にあります。

妹の職場の同僚が、年一回の定期健康診断をしたところ、昨年に比べて、全員白血球が1000前後減少していたと今日連絡がありました。全員です。
ネットをしていない人たちですが、放射線障害ではないかとの話が出たそうです。

血液検査、甲状腺のエコー検査を関東地区の全員が強制的に行えば、もはや関東地区は安全ではない、住めないとはっきりすることでしょう。

「4000万人全員が避難できる状況が整わない限り、受け入れられると説明できない限り、東京を危険だと言うべきではない」など、具にも尽かない馬鹿のたわけごと、与太話は世迷言、人殺しに等しいとわかる。

訂正 (16.59.)2012-10-02 05:25:18
「妹の職場の同僚が、年一回の定期健康診断をしたところ」は、以下に訂正させていただきます。

「妹が職場で定期健康診断したところ、職場の同僚全員が、白血球が1000前後全員減っていた。」

実際、妹の検査票を見せてもらいました。WBCかげんぎりぎりの3500でした。

職場の人たちは全員東葛飾に住んでいます。

これが現実です。

 

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 ハ) これらの症状は,めまい,嘔吐,下痢,鼻血,
口のなかに金属の味,脱毛,皮膚の赤い発疹で,
これは典型的な急性放射線障害の兆候である。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/b752ea5e9021ec090c0125a5a65a2ea8
 

『原爆被爆者の症状』(裁判資料から)
咽頭痛、口内炎、鼻血、白血球減少、倦怠、下痢、嘔吐、紫斑・・・
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/713b7b313a04af56689b511d7c7a060a

神奈川から、沖縄へ移住
・引越しの時のダンボール 触れると痒くなり赤い湿疹
・引っ越す前の本、室内が「0・06~0・07」なのに「0・1」に跳ね上がった
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/754169c8a6e3039326902644d9ba76c6

 


【国内】「東京は、もはや人が住む場所ではない」
東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で報道され話題に★5
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406330252 より引用

今なお決して無視することができない原発事故の数々の影響が指摘される中、これまで東京で医療に従事していた
1人の医師がこの春、岡山県に移り住み医院を再開した。医師の主張は「できれば東日本から移住していただきたい」というショッキングなメッセージである。
 東京都・小平市で父親の代から50年以上にもわたって地元の人々の医療に貢献してきた「三田医院」の三田茂院長は、
 今年3月にいったん小平市の医院を閉じ、4月に移住先の岡山県・岡山市で医院を開業して医療活動を再開した。
この三田医師の決断は海外でも報じられ、北米を拠点にした情報サイト「VICE」や、エネルギー関連情報サイト「ENENews」などが、三田医師の主張を英語で紹介している。
 「ENENews」の記事によれば、三田医師はここ1~2年の間に東京で劇的に放射能汚染が進行していると語っている。
 東京の各所で滞留した放射性物質が濃縮されて汚染は進行し、「東京は、もはや住み続ける場所ではない」という衝撃の発言が記されているのだ。

 特に東京の東部地域は深刻であるという。
 「残念なことに、東京都民は被災地を哀れむ立場にはありません。なぜなら、都民も同じく事故の犠牲者なのです。対処できる時間は、もうわずかしか残されていません」
 三田医師は2011年の原発事故以降、子供たちの血液検査結果を分析してきたということだが、
 昨年の半ば頃から子供たちの血液中の白血球、特に好中球が著しく減少してきていることを示唆している。
 白血球、好中球は共に人体の免疫機能を司る重要な血液細胞で、その減少は免疫力の低下を招く。
 当時の小平の病院を訪れた患者の症状は、鼻血、抜け毛、倦怠感、内出血、血尿、皮膚の炎症などがあり、
ぜんそくや鼻炎、リウマチ性多発筋痛を患う患者も明らかに増えたという。
  これらの症状を完治させることはできないと三田医師は率直に語る一方、移住や転地療養で実際に多くの患者が回復している
事実を強く指摘している。「VICE」のインタビュー記事によれば、重症だった乳幼児が家族共々九州に引っ越した後に急激に病状が回復したという例や、
 他にも大阪、京都、四国などに生活を移した患者の症状も確実に改善しつつあることに触れている。
  症状を根本的に治すには、東京を含めた東日本から離れることが一番の治療法なのか?
そして三田医師本人が、今回の岡山への移住を決断し身をもって東京を離れる重要性を体現しているのだ。
 「東京の人々がより安全な場所に移ってくれることを願っています。少なくとも1年のうち1カ月でも2カ月でもいいので東京を離れることを強くお勧めします」

(引用終了)

 


@karrento さんのツイートから

千葉県我孫子市。

東葛エリアの代表的なホットスポット。

おととしの年末から去年の秋にかけて、

50代の教員3人が突然死や急死。

定年退職したばかりの元教員1人も

去年の夏前に心臓で突然死。4人が逝く。

blog.goo.ne.jp/nagaikenji2007…


@karrento 
ツイッターでも体調不良や急死の声を、多く聞きます。

私の身近でも2011年から若い方が4人急死しました。

これが、福島の放射能ではないにしても数が尋常ではないほど、

若い人にも影響が出ています。

もし放射能ではないとするならば、なんの影響なのでしょうか?

それはそれで別な意味怖いです。


@karrento 
原発事故で150万人死んだと公表したウクライナでは人口密度が福島の6分の1。

おまけにウクライナでは55万ベクレル平米以上の土地の居住を厳禁。

福島では3000万ベクレル平米の土地に平気で子供達が居住。

これが事実なら日本は何人犠牲になるのでしょうか?

怖くて想像できません。


tsuto     @karrento 
福島市が3月に実施した測定結果。

783ある測定区画の内、398区画で0.75μsv毎時超え。

これは宿泊はもちろん飲食も禁止「放射線管理区域」の設定基準。

3カ月で1.3ミリシーベルトを、2割以上、上回る。

ここにまだ人が住んでいる現実。

bylines.news.yahoo.co.jp/dandoyasuharu/…

 


===過去記事===

恐ろしい中性子線が飛び交うMOXプルサーマル核燃料放射能汚染地帯

他の放射能汚染地帯よりも”α線β線の数値”が極めて高く、桁違いの危険性
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f4316a9bdc319863c760307e9836bb77 より
2014-07-31  
要因となった放射能プルーム死の灰は 
茨城県→東葛地区 →東京都東部→横浜横須賀→鎌倉茅ヶ崎へと流れた。 

 

首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dcc1ffe7b5d0b318edca89e37eeeb766
2012-02-25


(震災時は東京)震災9ヶ月後

『のう胞』『TSH、T3、T4のホルモンが全て基準値以下に低下』

震災前から毎年検査
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2606c547230f193e8bbd604b3b3f967b
2014-05-18 21:29:34

 

関東全域の子どもの白血球中の「好中球」割合が、明らかに減少へ

「好中球」減少は「白血病 前段階」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/265578c71d5a5dfa67bb46f3aeb74c78
2013-10-22


東京の友達の話>子供たちの白血球の数値、7割に異常。
”甲状腺検査に厚生省の圧力”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/32c71b3e2aac4e400e234ab2348d9f42
2012-12-22

 


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