今日の花は、アスター、Aster vimineum で、
ラブリー、Lovely と名づけられています。
アスター属は紫苑属ですね。
でも日本で普通に言われているシオンは
Aster tataricus なので、同属異種になります。
10月9日にロキ・シュミット庭園で撮影しました。
まるでアスターのじゅうたんですね。
日本のシオンよりもずっと背が低いです。
カメラをどこにどう向けても花だらけなので、
1輪だけ撮ろうとするのは不可能ですね(笑)
なんとか花の数を少なく撮る事はできました。
芝生の代わりにこの花が敷き詰められているといいですね。
花、花、そして花です。
名前のように、ラブリーですね。
はい、お別れの写真になりました。
皆様、アスター “ ラブリー ” はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
手入れが良いんでしょうか見事に咲いて
素晴らしいです(*^▽^*)
この記事のあとにもう1件載せたのですが、間違いがあったため訂正していました。
もしよろしかったらそちらもご覧になってください。
この花はロキ・シュミット庭園に咲いていました。
あそこは管理がしっかりしていますから、よく手入れをしているのだと思います。
しかし見事ですね、僕もそう思います。
ラブリーですか。
塊で咲いていてもたとえ一輪で咲いていても可憐です。
人間に例えるなら若いお嬢さんですね。
今日は温かく 半袖でも大丈夫でした!
見事ですね~。正直 あまりに元気に咲いているので、びっくりです(笑)
100年前の人だったら?
お着物の肩口から、天の川の様に散りばめるんぢゃないかなぁ(笑)
昨日のお着物の薔薇の絵が下手に見えたのは、描いた方が、あまり薔薇を見たことがなかったからだと思います…。花弁の巻き方とか、苦労して描いていました。
菊は豊かに描いていて、飛び出してきそうでした(笑)
絵と写真とは、捉え方が違うのかな~。
写真は、瞬間をとらえる鋭さも必要なんですね!
サッカーのシュートチャンスを逃さないような。
それだけに、お花の息をのむような美しさもリアルに感じることができますね!
僕もとても可憐な花だと思います。
でもこの花と、1枚目の左上に写っているアスターは、非常に花期が短かったです。
花の命は短くて、でした。
反面、いつまでも咲いている花もありますしね。
でも眺めているだけでも飽きがこない、という花は、それほどありません。
ダリアはきれいですが、僕の場合、見ているとすぐに飽きてしまいますから。
まあ、人それぞれですよね。
こちらも今日は暖かかったですよ。
昨日はセーターの上に厚手のヤッケでしたが、今日はセーターの上に
薄いブルゾンで平気でしたから(笑)
このアスターはきれいですが、花期が非常に短いようです。
1週間後に行ったら、もう終わりでしたからね。
絵は描くもので、個人の感情がよく入ります。
写真は本来、真を写すものなのですが、なかなか本物にはかないませんね。
鳥やトンボ、蝶を撮るのは難しいですけれどもね。
サッカーの決定的瞬間を撮るのは結構簡単なんですよ。
試合の流れを読めて、狙えばいいだけですから。
連写といって、1秒間に何コマも撮れるシステムもありますしね。