今日の花は、カッコウチョロギ、学名は stachys officinalis です。
stachys officinalis で何度も検索を入れて出てきた日本名なので、
この花の名前が通っているかどうか、わかりません。
名前の検索に時間がかかってしまったので、
撮影は7月18日と古い画像です。
掲載の花は、ピンクとも薄紫とも言える色ですが、
白いカッコウチョロギもあるようです。
花の1つひとつはかわいいですね。
人の顔のようにも見えるし、キャットミントの花にも
色違いですが似ています。
ハチがいますが、無視してください(笑)
はい、お別れの花になりました。
皆様、カッコウチョロギはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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オレンジのサルビアも・・身近な名前の
花なんですが・・ちょっと違う。
ドイツ流の咲き方なのでしょうか・・
カッコウチョロギはそちらにもありますか、なんとなく落ち着きました。
日本にある帰化植物も日本の風土、気候に合わせて換わってくるし、
その反対もそうですね。
ドイツ流というか、ヨーロッパ全体だと思います。
日本には、大陸から、中国や朝鮮半島などの国々からの影響を受けやすいし、
ヨーロッパは中近東やアフリカ、アメリカ大陸からの影響を受けやすいですから。
同属、同種でも少し違うと思います。
カッコウチョロギは、可愛いい顔ですね~。
お花が、たくさんあっても楽しいです。
アジサイは、今、暑い暑い東京では見ることはできませんが、涼しげで良いですね~。
柏葉さんと、ガクアジサイのハーフなのでしょうか(笑)
みたことがない気がします。
それぞれの良いところをとったようなお花ですね。
欧州原産の「郭公草石蚕(カッコウチョロギ)」はシソ科イヌゴマ属の多年草のようですね。
園芸品種の白花も有り、すべて民間薬とし消炎や健胃薬に用いられているそうです。(笑)
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1655.htm
http://yaesozai.com/hana/hana0159.htm
私の知っている「チョロギ」は、お正月に食べる甘酢に漬けられ赤く色づけされた不気味な根っこです。
こりこりした食管で、中々の珍味ですが、東京では昔は見かけませんでした。
http://matome.naver.jp/odai/2141690224768845001
このチョロギは一旦植えたら最後、毎年繁殖して手に負えないと知人が申しておりました。(笑)
ジージ様は召し上がられたことがございますでしょうか?
http://chorogi.jp/ch.html
http://cookpad.com/recipe/981517
スター・ダスト シャボン玉ホリディー
https://www.youtube.com/watch?v=u51l4-EJOf8
こんな感じの草は結構ありますね。
結構丈があって、顔のような花がたくさん咲く。
キャットミントもそうですしね。
でも、どの花も同じように見えるから、撮るのに困ります(笑)
最近、なんだかわからない花がたくさんあって困っています(笑)
アジサイもそうですしね。
すっきりした花ばかり続けばいいのですが(笑)
これも懐かしいですね。
シャボン玉ホリディーも昔は見ていました。
なにしろこの草は初めて見たので、いったいどのような物なのか、
詳細は知らなかったのです。
消炎や健胃薬としても使われているのですね。
日本にいた頃、チョロギは食べたことがなかったですね。
チョロギも生えていなかったように記憶しています。
料理の見かけはよくないですね(笑)
こちらには生えていないので、幸か不幸か、おそらく一生食べることはなさそうです(笑)