道路のアスファルトと縁石の僅かな隙間に咲いていた、この花の名前分かりました。
ヒメヒオオギというのだそうです。
手持ちの2冊の花の図鑑を調べても出ていません。
ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきたとのことです。
大分前から有るのに、図鑑に載っていないのが不思議です。
ヒメヒオオギズイセンとなるとモントブレチアのこととなるし、ヒメオオギとなるとまた別の植物となります。
こちらは、ヒメヒオオギの白い花です。
赤い花も白い花も、下側の3枚の花弁の中心部分が濃い赤色であるのは、変わりません。
ヒメヒオオギと草丈は同じくらいですが、花ははるかに小さな花で、こんな花も咲いています。
注意しないと踏み潰してしまいます。
≪キキョウソウ≫
色がもう少し紫色をしているのですが、私のカメラでは、なかなか上手く撮れません。
草丈の大きく目立ち、今、花を付けているのは、ヒメジオンです・
≪ヒメジオン≫
ハルジオンと間違えやすいのですが、葉が茎から離れているのでヒメジオンだと思います。
ヒメヒオオギというのだそうです。
手持ちの2冊の花の図鑑を調べても出ていません。
ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきたとのことです。
大分前から有るのに、図鑑に載っていないのが不思議です。
ヒメヒオオギズイセンとなるとモントブレチアのこととなるし、ヒメオオギとなるとまた別の植物となります。
こちらは、ヒメヒオオギの白い花です。
赤い花も白い花も、下側の3枚の花弁の中心部分が濃い赤色であるのは、変わりません。
ヒメヒオオギと草丈は同じくらいですが、花ははるかに小さな花で、こんな花も咲いています。
注意しないと踏み潰してしまいます。
≪キキョウソウ≫
色がもう少し紫色をしているのですが、私のカメラでは、なかなか上手く撮れません。
草丈の大きく目立ち、今、花を付けているのは、ヒメジオンです・
≪ヒメジオン≫
ハルジオンと間違えやすいのですが、葉が茎から離れているのでヒメジオンだと思います。