生き残った南米の雄＝傷だらけ、全員でＰＫ戦制す―アルゼンチン〔Ｗ杯〕(時事通信) - goo ニュース
メッシは相当疲れていたようです。オランダのロッベン、ファンペルシーを中心とした高速攻撃陣も封じられました。ファンペルシーの体調不良を考えに入れたとしても、攻撃力が落ちていました。オランダは前の試合も０対０でＰＫ戦だった。
アルゼンチンは１試合９０分に加えて延長戦を戦った。次のドイツは強い上に、前半でワンサイドゲームにしてしまった。しかも決勝戦までアルゼンチンより一日多く間隔が空きます。
しかも、女神(?)まで参戦ですよ・・・
Ｗ杯ドイツ代表に「勝利の女神」、メルケル首相が現地で決勝観戦へ (REUTERS)
メルケル首相が、サッカーのＷ杯で決勝に進んだ代表チームを応援するため、ブラジル入りします。２００６年のＷ杯ドイツ大会以降、メルケル首相が現地で応援した時の代表チームは１０勝１敗です。すごすぎる！ １９９０年イタリア大会以降、東西統一後初のＷ杯優勝をかけた決勝戦なのです。メルケルさん、気合い入ってます。
僕としては、欧州経済最優等国ドイツをピチピチの南米財政破綻国家アルゼンチンが倒して欲しいっす。だって、アルゼンチン他にいいこと無いやん。w
苦しむ王者はここにもいます。
焦点：国内苦戦長引くキリン、高価格帯出遅れや業務用の守勢響く (REUTERS)
ビール大手各社が１０日発表した２０１４年上半期（１～６月）のビール類（ビール、発泡酒、第三のビール）出荷量は、前年同期比１．２％減の１億９６８５万ケース（１ケース＝大瓶２０本換算）と、上半期としては２年連続で過去最低を更新。消費税増税に伴う駆け込み需要とその反動はほぼ相殺されたものの、６月の雨が例年より多かったことが響いたそうです。キリンは今年１─６月期のシェアが大手４社の中で１社だけ低下。最も競争が激しい業務用の分野で「守勢」に回り、「プレミアム市場」でも出遅れ、早期回復のきっかけをつかみかねています。
野村証券のアナリストは、「キリンには、伸びているプレミアムビールのレギュラー商品がなく、トレンドを押さえていない。一番搾りがプレミアムな製法ということで、プレミアムビールを出しにくかったという事情がある」と指摘しています。実際にキリンがプレミアムビール市場に投入している商品は、今年からギフト市場限定で発売を開始した「一番搾りプレミアム」やコンビニ限定の「グランドキリン」などに限られています。その一方で、キリンの経営陣は「一番搾りそのものがプレミアム」という認識であります。だったら、そういう売り方すれば良かったんにね・・・。その一方で、プレミアムビールをコンビニ限定の瓶売りだなんて、どこかズレてると思いませんか？
実際、一番搾りやクラシックラガーの方が、一番搾りプレミアムやグランドキリンより美味しいです。造りの良し悪しじゃないんです。えだ豆やあたりめ、板わさ、もろきゅう、おでんをつまみに飲んだ時に美味いのはどっちだっつー問題です。チューリンガー・ヴルストにザワークラフトが添えられた皿は、日本のビール飲みのテーブルに出てこないんだよ。
てなわけでキリンビールさんには、是非ともクラシックラガーを量産して、いつでもスーパーで買えるようにしていただきたい。上手に醸せるんだから、美味しいものをちゃんと売れば買うよー。
キリンのみなさん、今夜はいろいろ書き過ぎてすいませんでした。がんばってください。んじゃ♪
本日のお酒：KIRIN 一番搾りプレミアム ＋ 立山 特別本醸造
メッシは相当疲れていたようです。オランダのロッベン、ファンペルシーを中心とした高速攻撃陣も封じられました。ファンペルシーの体調不良を考えに入れたとしても、攻撃力が落ちていました。オランダは前の試合も０対０でＰＫ戦だった。
アルゼンチンは１試合９０分に加えて延長戦を戦った。次のドイツは強い上に、前半でワンサイドゲームにしてしまった。しかも決勝戦までアルゼンチンより一日多く間隔が空きます。
しかも、女神(?)まで参戦ですよ・・・
Ｗ杯ドイツ代表に「勝利の女神」、メルケル首相が現地で決勝観戦へ (REUTERS)
メルケル首相が、サッカーのＷ杯で決勝に進んだ代表チームを応援するため、ブラジル入りします。２００６年のＷ杯ドイツ大会以降、メルケル首相が現地で応援した時の代表チームは１０勝１敗です。すごすぎる！ １９９０年イタリア大会以降、東西統一後初のＷ杯優勝をかけた決勝戦なのです。メルケルさん、気合い入ってます。
僕としては、欧州経済最優等国ドイツをピチピチの南米財政破綻国家アルゼンチンが倒して欲しいっす。だって、アルゼンチン他にいいこと無いやん。w
苦しむ王者はここにもいます。
焦点：国内苦戦長引くキリン、高価格帯出遅れや業務用の守勢響く (REUTERS)
ビール大手各社が１０日発表した２０１４年上半期（１～６月）のビール類（ビール、発泡酒、第三のビール）出荷量は、前年同期比１．２％減の１億９６８５万ケース（１ケース＝大瓶２０本換算）と、上半期としては２年連続で過去最低を更新。消費税増税に伴う駆け込み需要とその反動はほぼ相殺されたものの、６月の雨が例年より多かったことが響いたそうです。キリンは今年１─６月期のシェアが大手４社の中で１社だけ低下。最も競争が激しい業務用の分野で「守勢」に回り、「プレミアム市場」でも出遅れ、早期回復のきっかけをつかみかねています。
野村証券のアナリストは、「キリンには、伸びているプレミアムビールのレギュラー商品がなく、トレンドを押さえていない。一番搾りがプレミアムな製法ということで、プレミアムビールを出しにくかったという事情がある」と指摘しています。実際にキリンがプレミアムビール市場に投入している商品は、今年からギフト市場限定で発売を開始した「一番搾りプレミアム」やコンビニ限定の「グランドキリン」などに限られています。その一方で、キリンの経営陣は「一番搾りそのものがプレミアム」という認識であります。だったら、そういう売り方すれば良かったんにね・・・。その一方で、プレミアムビールをコンビニ限定の瓶売りだなんて、どこかズレてると思いませんか？
実際、一番搾りやクラシックラガーの方が、一番搾りプレミアムやグランドキリンより美味しいです。造りの良し悪しじゃないんです。えだ豆やあたりめ、板わさ、もろきゅう、おでんをつまみに飲んだ時に美味いのはどっちだっつー問題です。チューリンガー・ヴルストにザワークラフトが添えられた皿は、日本のビール飲みのテーブルに出てこないんだよ。
てなわけでキリンビールさんには、是非ともクラシックラガーを量産して、いつでもスーパーで買えるようにしていただきたい。上手に醸せるんだから、美味しいものをちゃんと売れば買うよー。
キリンのみなさん、今夜はいろいろ書き過ぎてすいませんでした。がんばってください。んじゃ♪
本日のお酒：KIRIN 一番搾りプレミアム ＋ 立山 特別本醸造
