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小児の重症H1N1症例が聖路加国際病院から報告され、9月15日にIASRの<速報>として掲載されています。臨床の人にはとても参考になる情報です。
『急速に呼吸障害が進行した小児のパンデミック(H1N1)2009による重症肺炎症例』
http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3562.html
8月23日発症の症例の情報が15日に公開です。雑誌や学会よりうんと早いです。
一般ニュースだと理解ないままこわそうな部分だけ強調(利用)されます。
症例の集積・解析・共有が大切です。どこが窓口なのかよくわかりませんが、IASRには広報力はありますね。編集部に直接一報というのもアイデア。
まつけん先生の病院の症例のお話をきいたときも、ぜひにとお願いして書いていただきました。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/30/350/kj3505.html
1人で4つの感染症、の症例を報告した古宮先生は、現在FETP11期生としてご活躍。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/28/332/pr3321.html
『急速に呼吸障害が進行した小児のパンデミック(H1N1)2009による重症肺炎症例』
http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3562.html
8月23日発症の症例の情報が15日に公開です。雑誌や学会よりうんと早いです。
一般ニュースだと理解ないままこわそうな部分だけ強調(利用)されます。
症例の集積・解析・共有が大切です。どこが窓口なのかよくわかりませんが、IASRには広報力はありますね。編集部に直接一報というのもアイデア。
まつけん先生の病院の症例のお話をきいたときも、ぜひにとお願いして書いていただきました。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/30/350/kj3505.html
1人で4つの感染症、の症例を報告した古宮先生は、現在FETP11期生としてご活躍。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/28/332/pr3321.html